NTTドコモ、Xperia 1『SO-03L』、Xperia Ace『SO-02L』発売 [Xperia]
NTTドコモは、21:9画面6.5型4K有機ELと瞳AFトリプルレンズカメラを搭載したXperiaスマホ「Xperia 1」(SO-03L)を、6月中旬より発売すると発表しました。
また、5型でアスペクト比18:9のフルHD+ディスプレイを搭載したXperiaスマホ「Xperia Ace」(SO-02L)の6月1日発売すると発表しました。
●Xperia 1『SO-03L』
約6.5型でシネスコサイズ(アスペクト比21:9)の4K有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイはHDR表示に対応し、SDR映像コンテンツをHDR相当で表示可能な「HDRリマスター」を採用。SONYのマスモニ技術を活かした色設定「クリエイターモード」も備えています。
有効約1,220万画素のイメージセンサーを採用した3つのカメラを搭載。光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影ができる。瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」に対応し、AF/AE追従での10コマ/秒の高速連写も可能。
立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。Qualcommの最新SoC「Snapdragon 855」を採用した事で、対応する左右分離イヤフォンとの接続安定性を高める「TrueWireless Stereo Plus」(TWS Plus)もサポートします。
フルセグ/ワンセグチューナーを搭載。おサイフケータイにも対応。本体はIPX5/8相当の防水性能と、IP6X相当の防塵性能を備える。バッテリ容量は3,200mAh。外形寸法は167×72×8.2(縦×横×厚み)mm。重量は約178g。カラーはブラック、パープルの2色となります。
●Xperia Ace『SO-02L』
片手に収まるコンパクトサイズの筐体に、独自のトリルミナス ディスプレイ for mobileを搭載して、鮮やかな色彩を表現。画面端のサイドセンスバーを2回タップすると、次に使いたいアプリをAIが予測して表示し、片手持ちの操作をしやすくする「サイドセンス」に対応。
カメラはメインが約1,200万画素のセンサーとF1.8の明るいレンズを備え、Xperiaのコンパクトモデルでは初のハイブリッド手ブレ補正に対応。暗所でもブレを抑えた明るく綺麗な動画が撮れるとしています。フロントカメラは約800万画素で、画角120度の超広角セルフィー(自分撮り)が可能。
カバーガラスはCorning Gorilla Glass 5で、背面パネルはグロス仕上げ。天面底面には光沢のあるメタルデザインを採用。本体はIPX5/8防水・IP6X防塵仕様。ステレオミニのヘッドフォン出力を備えています。
CPUはSnapdragon 630。バッテリ容量は2,700mAh。外形寸法は140×67×9.3(縦×横×厚さ)mm、重量は約154g。カラーはパープル、ホワイト、ブラックの3色となります。
Xperai Aceは先日某サードパーティによる、Ace用ケースの画像がリークされて存在は確認されていましたし、端末分離プランの法制化により、価格の安い端末が発売される事は確実だったので意外性は有りませんね。
それより驚いたのが、先にXperia 1の発売を発表したソフバンはカラバリがブラック、ホワイト、パープルの3色、auはグローバルモデルと同様、ブラック、ホワイト、グレー、パープルの4色ラインナップしているのに対して、ドコモがまさかのブラックとパープルのみの発売だった事でしょうか?
Xperia 1を購入する様な層はガジェット好きな方のみだし、ホワイト、グレーは売れないだろうという判断でしょうか?
■プレスリリース(SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2019/0516_1_xperia1_docomo.html
また、5型でアスペクト比18:9のフルHD+ディスプレイを搭載したXperiaスマホ「Xperia Ace」(SO-02L)の6月1日発売すると発表しました。
●Xperia 1『SO-03L』
約6.5型でシネスコサイズ(アスペクト比21:9)の4K有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイはHDR表示に対応し、SDR映像コンテンツをHDR相当で表示可能な「HDRリマスター」を採用。SONYのマスモニ技術を活かした色設定「クリエイターモード」も備えています。
有効約1,220万画素のイメージセンサーを採用した3つのカメラを搭載。光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影ができる。瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」に対応し、AF/AE追従での10コマ/秒の高速連写も可能。
立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。Qualcommの最新SoC「Snapdragon 855」を採用した事で、対応する左右分離イヤフォンとの接続安定性を高める「TrueWireless Stereo Plus」(TWS Plus)もサポートします。
フルセグ/ワンセグチューナーを搭載。おサイフケータイにも対応。本体はIPX5/8相当の防水性能と、IP6X相当の防塵性能を備える。バッテリ容量は3,200mAh。外形寸法は167×72×8.2(縦×横×厚み)mm。重量は約178g。カラーはブラック、パープルの2色となります。
●Xperia Ace『SO-02L』
片手に収まるコンパクトサイズの筐体に、独自のトリルミナス ディスプレイ for mobileを搭載して、鮮やかな色彩を表現。画面端のサイドセンスバーを2回タップすると、次に使いたいアプリをAIが予測して表示し、片手持ちの操作をしやすくする「サイドセンス」に対応。
カメラはメインが約1,200万画素のセンサーとF1.8の明るいレンズを備え、Xperiaのコンパクトモデルでは初のハイブリッド手ブレ補正に対応。暗所でもブレを抑えた明るく綺麗な動画が撮れるとしています。フロントカメラは約800万画素で、画角120度の超広角セルフィー(自分撮り)が可能。
カバーガラスはCorning Gorilla Glass 5で、背面パネルはグロス仕上げ。天面底面には光沢のあるメタルデザインを採用。本体はIPX5/8防水・IP6X防塵仕様。ステレオミニのヘッドフォン出力を備えています。
CPUはSnapdragon 630。バッテリ容量は2,700mAh。外形寸法は140×67×9.3(縦×横×厚さ)mm、重量は約154g。カラーはパープル、ホワイト、ブラックの3色となります。
Xperai Aceは先日某サードパーティによる、Ace用ケースの画像がリークされて存在は確認されていましたし、端末分離プランの法制化により、価格の安い端末が発売される事は確実だったので意外性は有りませんね。
それより驚いたのが、先にXperia 1の発売を発表したソフバンはカラバリがブラック、ホワイト、パープルの3色、auはグローバルモデルと同様、ブラック、ホワイト、グレー、パープルの4色ラインナップしているのに対して、ドコモがまさかのブラックとパープルのみの発売だった事でしょうか?
Xperia 1を購入する様な層はガジェット好きな方のみだし、ホワイト、グレーは売れないだろうという判断でしょうか?
■プレスリリース(SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2019/0516_1_xperia1_docomo.html
2019-05-17 13:29
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0