SONY、BEAMSコラボのwena wristのヘッド第4弾発売 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、スマートウォッチ「wena wrist」のバンドと組み合わせるヘッドのBEAMSとのコラボモデル2モデルをを発売すると発表しました。
BEAMSブランドとコラボレーションした薄型・軽量モデル「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」と太く直線的なラグ形状の「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」の2モデルで発売日は7月27日。
販売予想価格は「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」が15,000円前後、「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」が36,000円前後となります。
どちらのモデルもバンドは別売で、ラグ幅は22mm。
↑wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)
↑wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)
2016年から毎年展開するBEAMSとのコラボレーション「wena × beams」の第4弾モデル。通常のwenaヘッドシリーズとは異なる“カジュアル&ポップなデザイン”を特徴としています。
新ヘッド2モデルは、2019年5月に発売された「Three Hands Retro」と、「Chronograph Classic」をベースにしたもの。前者は軽快な付け心地を追求した薄型・軽量モデルで、後者は太く直線的なラグ形状と鏡面仕上げされた面取りで力強さをデザインしたモデルになっています。デザイン以外の機能や仕様は共通。
文字板のカラーは、従来のホワイトから「アイボリーホワイト」に変更する事で、日焼けしたようなヴィンテージ感と上品さを両立。またクリスタルグラス表面は、光が放射状に輝く旭光仕上げを施しています。
beamsのブランドカラーとして使われている、鮮やかなブルーとオレンジを差し色としてデザイン。アラビア数字のインデックスや時分針を細くする事で、文字板全体のシャープ感を演出。
下半分の目盛を細かく刻んだクラシックな雰囲気ながら「カッコいいとカワイイ」を併せ持ったユニセックス、モダンなデザインを目指したとしています。
↑WNW-HC22/Sの利用イメージ
↑WNW-HT22/Sの利用イメージ
本体の裏蓋には「wena × beams」のコラボロゴを刻印。「wena wristにBEAMSという多面性のある新たな“機能(a new spec)”を搭載する」というコンセプトを表現しているとしています。
↑WNW-HT22/Sの背面
↑WNW-HC22/Sの背面
またパッケージにもコラボロゴをオレンジカラーで配置しています。
今までのBEAMSコラボモデルよりBEAMSっぽいデザインですね。
個人的に腕時計はダークカラーが好きなので、あまり食指が動く事は無いですが。
■商品特設ページ
http://wena.jp/products/collaboration-and-limited/beams.html
BEAMSブランドとコラボレーションした薄型・軽量モデル「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」と太く直線的なラグ形状の「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」の2モデルで発売日は7月27日。
販売予想価格は「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」が15,000円前後、「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」が36,000円前後となります。
どちらのモデルもバンドは別売で、ラグ幅は22mm。
↑wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)
↑wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)
2016年から毎年展開するBEAMSとのコラボレーション「wena × beams」の第4弾モデル。通常のwenaヘッドシリーズとは異なる“カジュアル&ポップなデザイン”を特徴としています。
新ヘッド2モデルは、2019年5月に発売された「Three Hands Retro」と、「Chronograph Classic」をベースにしたもの。前者は軽快な付け心地を追求した薄型・軽量モデルで、後者は太く直線的なラグ形状と鏡面仕上げされた面取りで力強さをデザインしたモデルになっています。デザイン以外の機能や仕様は共通。
文字板のカラーは、従来のホワイトから「アイボリーホワイト」に変更する事で、日焼けしたようなヴィンテージ感と上品さを両立。またクリスタルグラス表面は、光が放射状に輝く旭光仕上げを施しています。
beamsのブランドカラーとして使われている、鮮やかなブルーとオレンジを差し色としてデザイン。アラビア数字のインデックスや時分針を細くする事で、文字板全体のシャープ感を演出。
下半分の目盛を細かく刻んだクラシックな雰囲気ながら「カッコいいとカワイイ」を併せ持ったユニセックス、モダンなデザインを目指したとしています。
↑WNW-HC22/Sの利用イメージ
↑WNW-HT22/Sの利用イメージ
本体の裏蓋には「wena × beams」のコラボロゴを刻印。「wena wristにBEAMSという多面性のある新たな“機能(a new spec)”を搭載する」というコンセプトを表現しているとしています。
↑WNW-HT22/Sの背面
↑WNW-HC22/Sの背面
またパッケージにもコラボロゴをオレンジカラーで配置しています。
今までのBEAMSコラボモデルよりBEAMSっぽいデザインですね。
個人的に腕時計はダークカラーが好きなので、あまり食指が動く事は無いですが。
■商品特設ページ
http://wena.jp/products/collaboration-and-limited/beams.html
2019-07-09 12:40
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