VAIO株式会社、Coffee Lake Refresh採用VAIO S15発売 [VAIO]
VAIO株式会社は11月12日、15.6型ノート「VAIO S15」のIntel第9世代プロセッサ搭載モデルを発表しまた。
12日より受注を開始し、最速到着日は11月22日。
店頭販売予想価格は119,800円からとなっています。
VAIO S15は今年の4月にIntel第8世代CPUを搭載したモデルが発表されたましたが、今回第9世代のCoffee Lake Refreshを採用したHシリーズプロセッサを伴って登場となりました。
↑ブラックモデル
↑シルバーモデル
また、VAIOシリーズの限定モデルでは、お馴染みとなった「ALL BLACK EDITION」がVAIO S15で初めて用意され、こちらではHシリーズの最上位CPUである「Core i9-9980HK」を搭載。
↑ALL BLACK EDITION
通常モデルに採用されるCore i7-9750Hと比較して、約30%のCPU性能向上が見込めるとしています。更に、発熱を抑える為にALL BLACK EDITIONモデルのみ、ヒートパイプと受熱板が大型化されたクーラーを装備しています。ALL BLACK EDITIONモデルの店頭販売予想価格は301,800円。
筐体は従来通りのチルトアップヒンジで、タイピングに最適な傾斜角を構成。15.6型の大きさを活かし、SSD+HDDのデュアルストレージ(上位モデルのみ)、UHD Blu-ray対応光学ドライブ(下位モデルはDVDドライブ)、約19mmのテンキー付きフルピッチキーボードを採用。今回指紋認証センサーに加え、顔認証センサーも実装されています。
VAIOはHシリーズというノート向けとはいえ、ハイスペックCPUを搭載しますが、GPUが弱いんで動画編集やカラコレするには力不足なんですよね…。
逆に事務作業しかしないならここ迄のCPU必要無いですし、ノートPCでUHD BD見ようと思いませんし…。
是非とも、動画編集も可能なGPU強化型VAIO発売してくれませんかね?30万ぐらいなら買うんですが…。
■製品情報ページ(VAIO株式会社)
https://vaio.com/products/s153/
12日より受注を開始し、最速到着日は11月22日。
店頭販売予想価格は119,800円からとなっています。
VAIO S15は今年の4月にIntel第8世代CPUを搭載したモデルが発表されたましたが、今回第9世代のCoffee Lake Refreshを採用したHシリーズプロセッサを伴って登場となりました。
↑ブラックモデル
↑シルバーモデル
また、VAIOシリーズの限定モデルでは、お馴染みとなった「ALL BLACK EDITION」がVAIO S15で初めて用意され、こちらではHシリーズの最上位CPUである「Core i9-9980HK」を搭載。
↑ALL BLACK EDITION
通常モデルに採用されるCore i7-9750Hと比較して、約30%のCPU性能向上が見込めるとしています。更に、発熱を抑える為にALL BLACK EDITIONモデルのみ、ヒートパイプと受熱板が大型化されたクーラーを装備しています。ALL BLACK EDITIONモデルの店頭販売予想価格は301,800円。
筐体は従来通りのチルトアップヒンジで、タイピングに最適な傾斜角を構成。15.6型の大きさを活かし、SSD+HDDのデュアルストレージ(上位モデルのみ)、UHD Blu-ray対応光学ドライブ(下位モデルはDVDドライブ)、約19mmのテンキー付きフルピッチキーボードを採用。今回指紋認証センサーに加え、顔認証センサーも実装されています。
VAIOはHシリーズというノート向けとはいえ、ハイスペックCPUを搭載しますが、GPUが弱いんで動画編集やカラコレするには力不足なんですよね…。
逆に事務作業しかしないならここ迄のCPU必要無いですし、ノートPCでUHD BD見ようと思いませんし…。
是非とも、動画編集も可能なGPU強化型VAIO発売してくれませんかね?30万ぐらいなら買うんですが…。
■製品情報ページ(VAIO株式会社)
https://vaio.com/products/s153/
2019-11-14 13:19
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