SNC、「マルチファンクションライト」アップデートで低音調整イコライザー追加 [その他ハードウェア]
Sony Network Communicationsは、スピーカーや各種センサーを搭載したLED照明器具「マルチファンクションライト」の機能アップデートを実施。
新たに、ユニット部『LGTG-200』の低音域が調整できるイコライザー(EQ)機能を追加しました。
専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能やスピーカー等を備えるマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。
ユニット自体が赤外線リモコンとして動作し、製品を介して、テレビなどの家電が操作可能。スマホアプリを通じた宅外からの操作や、部屋の温度・湿度の見える化、タイマーによる自動操作や音声による通知なども可能。
Amazon AlexaとGoogleアシスタントにも対応しており、家電を音声で操作する事も可能。
Bluetooth受信に対応し、遅延の少ないAptX LLコーデックもサポート。ユニット搭載のスピーカー部から音楽やテレビ音声の出力が可能で、設置した天井から、映画やゲーム、スポーツなどの映像コンテンツを臨場感あるサウンドを再生可能となっています。
■アップデート情報
https://www.sony.co.jp/Products/multifunctional-light/release_note.html
新たに、ユニット部『LGTG-200』の低音域が調整できるイコライザー(EQ)機能を追加しました。
専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能やスピーカー等を備えるマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。
ユニット自体が赤外線リモコンとして動作し、製品を介して、テレビなどの家電が操作可能。スマホアプリを通じた宅外からの操作や、部屋の温度・湿度の見える化、タイマーによる自動操作や音声による通知なども可能。
Amazon AlexaとGoogleアシスタントにも対応しており、家電を音声で操作する事も可能。
Bluetooth受信に対応し、遅延の少ないAptX LLコーデックもサポート。ユニット搭載のスピーカー部から音楽やテレビ音声の出力が可能で、設置した天井から、映画やゲーム、スポーツなどの映像コンテンツを臨場感あるサウンドを再生可能となっています。
■アップデート情報
https://www.sony.co.jp/Products/multifunctional-light/release_note.html
2020-03-10 14:14
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