VAIO、アジアのPC市場に再参入 [VAIO]
VAIO株式会社は、6月4日13時30分(台湾時間)にCOMPUTEX TAIPEIが開催された台湾・台北市内で、香港のNexstgoと共同で記者会見を行ない、NexstgoがVAIOブランドのPCをアジア市場で販売する協業を行なっていくと発表しました。
VAIOはSONYから分離する際に、グローバル市場から撤退し、日本市場にだけ集中していました。
しかしながら、ここ数年で米国、ブラジル、中国等でVAIOブランドのPCをパートナー企業等から販売する形で再参入を果たしており、今回のアジア市場への再参入もその延長線上にあります。
VAIOはSONYから分離する際に、グローバル市場から撤退し、日本市場にだけ集中していました。
しかしながら、ここ数年で米国、ブラジル、中国等でVAIOブランドのPCをパートナー企業等から販売する形で再参入を果たしており、今回のアジア市場への再参入もその延長線上にあります。
SMC、「Xperia Hello!」のモニターキャンペーン実施 [携帯/スマホアクセサリ]
ソニモバは、コミュニケーションロボットXperia Hello!『G1209』を無料で貸し出す「離れて暮らす家族をつなぐ Hello!キャンペーン」を開始しました。
Xperia Hello!は、Skypeを利用した通話機能やLINEを利用したメッセージの送受信機能、外出中にストマホから自宅の様子を確認できる見守り機能などを備えるコミュニケーションロボットです。
音声認識技術によって声をかけるだけで操作できる事に加えて、顔認識に対応し、最大10人までのユーザーに対して別々のメッセージを伝える事が可能。
Xperia Hello!は、Skypeを利用した通話機能やLINEを利用したメッセージの送受信機能、外出中にストマホから自宅の様子を確認できる見守り機能などを備えるコミュニケーションロボットです。
音声認識技術によって声をかけるだけで操作できる事に加えて、顔認識に対応し、最大10人までのユーザーに対して別々のメッセージを伝える事が可能。
SONY、低価格Bluetoothヘッドフォン『WH-CH500』、スマホ向け有線EXイヤフォン『MDR-EX650AP』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、Bluetoothヘッドフォン『WH-CH500』と、スマホ接続向けの有線イヤフォン『MDR-EX650AP』を発売すると発表しました。
↑WH-CH500
発売日は6月23日。
販売予想価格は『WH-CH500』が7,500円前後、『MDR-EX650AP』が7,000円前後となっています。
↑WH-CH500
発売日は6月23日。
販売予想価格は『WH-CH500』が7,500円前後、『MDR-EX650AP』が7,000円前後となっています。
SONY、HUISアップデートで好きな画像を待受け画面に設定可能に [その他ハードウェア]
ソニーは、電子ペーパーを採用した学習リモコンHUIS REMOTE CONTROLLER『HUIS-100RC』のソフトウェアをVer.4.6にアップデートしました。
好きな画像を待受画面に設定できる「お気に入り待受画面」機能を追加する他、かんたん設定に照明メーカーが加わります。
「お気に入り待受画面」機能により、HUISを置いて一定時間経つと、設定した好きな画像を表示可能。リモコンとして使用していない時にフォトフレームの様な演出が可能となります。
好きな画像を待受画面に設定できる「お気に入り待受画面」機能を追加する他、かんたん設定に照明メーカーが加わります。
「お気に入り待受画面」機能により、HUISを置いて一定時間経つと、設定した好きな画像を表示可能。リモコンとして使用していない時にフォトフレームの様な演出が可能となります。
SME、スヌーピーのピーナッツ株式を取得。IPビジネス強化へ [その他]
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、スヌーピーなどのコミック「ピーナッツ」のIP(知的財産)を、カナダDHX Mediaから間接的に取得する契約を締結しました。
SMEは株式の39%、DHX Mediaは41%を所有し、残りの20%はピーナッツの原作者 チャールズ M.シュルツのファミリーが保有する事となりるます。
SMEは今後、「ピーナッツ」のコンテンツホルダーとして、ソニーミュージックグループが持つキャラクタービジネスのノウハウを活用し、「ピーナッツ」に関わるIPビジネスの拡大やブランド力の向上を目指すとしています。
SMEは株式の39%、DHX Mediaは41%を所有し、残りの20%はピーナッツの原作者 チャールズ M.シュルツのファミリーが保有する事となりるます。
SMEは今後、「ピーナッツ」のコンテンツホルダーとして、ソニーミュージックグループが持つキャラクタービジネスのノウハウを活用し、「ピーナッツ」に関わるIPビジネスの拡大やブランド力の向上を目指すとしています。
SNC、Alexaによるボイスコントロール対応マルチファンクションライト発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズ（SNC）は、スピーカーや各種センサーを搭載し、Amazon Alexaスキルにも対応し、家電等の音声操作が可能なマルチファンクションライトの一般販売を開始したと発表しました。
マルチファンクションユニット『LGTG-100』と、LEDシーリングライト『LGTC-10/MLJ J1』のセットで販売。
販売予想価格は59,800円前後。Amazon.co.jpでの販売となります。
マルチファンクションユニット『LGTG-100』と、LEDシーリングライト『LGTC-10/MLJ J1』のセットで販売。
販売予想価格は59,800円前後。Amazon.co.jpでの販売となります。
SONY、24-200mmレンズ搭載、4K/HDR対応に進化したCyber-shot「RX100 VI」発売 [Cyber-shot/α]
SONYは、新開発の24-200mmズームレンズと高速AF、4K/HDR動画撮影機能を備えた、1型センサー搭載のサイバーショットRX100 VI『DSC-RX100M6』を発売すると発表しました。
発売日は6月22日。
販売予想価格は14万円前後となっています。
発売日は6月22日。
販売予想価格は14万円前後となっています。
ソニーマーケティング、ディズニーコラボのWalkman S発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、ディズニーキャラクターのデザイン6種類から選んでウォークマンSの本体に刻印できる「Disney Characters Floral Collection」を5月24日にから売しています。
7月27日10時までの期間限定販売で、単体モデルとスピーカー付きモデルを用意。
価格は15,380円〜となっています。
7月27日10時までの期間限定販売で、単体モデルとスピーカー付きモデルを用意。
価格は15,380円〜となっています。
SONY、ドローンやスマートスピーカー向けセンシングプロセッサボード「SPRESENSE」発売 [テクノロジー]
SONYは、ドローンやスマートスピーカー、センシングカメラなどのIoT端末の開発に利用出来る、スマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE」(スプレッセンス)のメインボード『CXD5602PWBMAIN1』と、拡張ボード『CXD5602PWBEXT1』を発売すると発表しました。
↑SPRESENSE」のメインボード『CXD5602PWBMAIN1』
発売日は7月31日。
価格はメインボードが5,500円、拡張ボードが3,500円となっています。
↑SPRESENSE」のメインボード『CXD5602PWBMAIN1』
発売日は7月31日。
価格はメインボードが5,500円、拡張ボードが3,500円となっています。
SIE、欧米でのPS Vita用ゲームカードの生産を2018年度中に終了 [PlayStation]
SIEは、欧米市場でのPS Vita用ゲームカードの生産を2018年度中に終了すると発表しました。
ゲームカードの生産は、SONYの2018会計年度が締まる2019年3月31日迄に終了するとの事。
ついては、カードのプロダクトコードの登録は2018年の6月28日で終了、カード製造の発注書を2019年2月15日に締め切ると、SIEはゲームの開発者らに伝えたとの事です。
ゲームカードの生産は、SONYの2018会計年度が締まる2019年3月31日迄に終了するとの事。
ついては、カードのプロダクトコードの登録は2018年の6月28日で終了、カード製造の発注書を2019年2月15日に締め切ると、SIEはゲームの開発者らに伝えたとの事です。
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