SPE、PlayStationプラットフォームのゲームを原作とするドラマシリーズ7本製作 [その他]
米Sony Pictures（SPE）が、PlayStationのビデオゲームを下敷きにしたドラマシリーズ7本を製作する計画を進めている事が明らかとなりました。
ニュースソースは米Screen Rant。
これまでビデオゲームの映像化作品は、限られたファン層にしか受け入れられない印象が否めませんでしたが、最近は実写版映画「名探偵ピカチュウ」や「ソニック・ザ・ムービー」、Netflixの「ウィッチャー」等、ビデオゲームを原作とした映画やドラマが大ヒットしています。
ニュースソースは米Screen Rant。
これまでビデオゲームの映像化作品は、限られたファン層にしか受け入れられない印象が否めませんでしたが、最近は実写版映画「名探偵ピカチュウ」や「ソニック・ザ・ムービー」、Netflixの「ウィッチャー」等、ビデオゲームを原作とした映画やドラマが大ヒットしています。
米SONY、XRエンジン搭載8K BRAVIA Z9J発表 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
米ソニーエレクトロニクスは7日(現地時間)、8K液晶BRAVIAの新製品として「BRAVIA Z9J」シリーズを発表しました。
フラッグシップの「MASTER Series」として、85型と75型の2サイズを用意。発売日は未定で、価格は2021年春に発表するとの事です。
人間の見たり聞いたりする方法を再現するよう設計された新エンジン「Congnitive Processor XR」を搭載する事で、リアルな映像と音声を実現するとしています。
フラッグシップの「MASTER Series」として、85型と75型の2サイズを用意。発売日は未定で、価格は2021年春に発表するとの事です。
人間の見たり聞いたりする方法を再現するよう設計された新エンジン「Congnitive Processor XR」を搭載する事で、リアルな映像と音声を実現するとしています。
SONY、360 Reality Audio対応コンテンツ、ハード拡大へ [その他オーディオ関連機器]
SONYは、昨年から欧米を皮切りに展開している、立体音響技術を活用した音楽体験「360 Reality Audio」の新たな取り組みとして、立体的な音場に映像を組み合わせた臨場感あるビデオコンテンツの配信や、対応楽曲制作ツールの開発、対応機器の拡大、他社へのライセンス提供などを発表しました。
360 Reality Audioに対応したワイヤレススピーカー『SRS-RA5000』、『SRS-RA3000』を今春以降発売。
一台のスピーカーで360 Reality Audioの立体的な音場を再現できるとしています。
360 Reality Audioに対応したワイヤレススピーカー『SRS-RA5000』、『SRS-RA3000』を今春以降発売。
一台のスピーカーで360 Reality Audioの立体的な音場を再現できるとしています。
米SONY、世界初の「脳の様に処理する」XRエンジン搭載BRAVIA XR発表 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
米ソニーエレクトロニクスは現地時間の7日、世界初のコグニティブ(認知)インテリジェンステレビとして「BRAVIA XR」を発表しました。
「人間の見たり聞いたりする方法を再現するように設計した」という処理エンジン「CognitiveProcessor XR」を搭載する他、HDMI 2.1をポートし、4K/120p、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)もサポート。
「次世代ゲームに理想的な高解像度とフレームレートをサポートする」としています。更に最大80Mbpsのストリーミングで、「UHD BD同等の品質」という映像が楽しめる「BRAVIACORE」も発表されました。
「人間の見たり聞いたりする方法を再現するように設計した」という処理エンジン「CognitiveProcessor XR」を搭載する他、HDMI 2.1をポートし、4K/120p、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)もサポート。
「次世代ゲームに理想的な高解像度とフレームレートをサポートする」としています。更に最大80Mbpsのストリーミングで、「UHD BD同等の品質」という映像が楽しめる「BRAVIACORE」も発表されました。
SONY、CES2021の参加表明 [その他]
SONYは現地時間11日から開催されるコンシューマ向けエレクトロニクス展示会「CES2021」の参加を表明しました。
CESは例年毎年1月にラスベガスで開催されているイベントですが、今年は新型コロナの影響において、全面オンライン開催となっています。
ちなみに、今年はSONYがInternational CESに出展をはじめてから50年を迎えるといった節目の年となります。
CESは例年毎年1月にラスベガスで開催されているイベントですが、今年は新型コロナの影響において、全面オンライン開催となっています。
ちなみに、今年はSONYがInternational CESに出展をはじめてから50年を迎えるといった節目の年となります。
米SONY、Crystal LED Displayの新モデル「C/Bシリーズ」発表 [企業向け製品/医療用機器]
米SONYは現地時間の6日、新技術を投入した新しいCrystal LED Displayとして、高コントラスト「Cシリーズ」『ZRD-C12A』、『ZRD-C15A』と、高輝度な「Bシリーズ」『ZRD-B12A』、『ARD-B15A』を発表しました。
どちらも夏に発売。設置ニーズに合わせて1.26mmと1.58mm、2つのピクセルピッチサイズが選択でき、企業のショールーム、ロビー、プロダクションなどへの展開を想定しています。
Crystal LEDは、微細なLED素子を配列した画素を、画素毎に駆動させる自発光のディスプレイ方式。新機種はどちらのシリーズにも、高性能な画質プロセッサー「X1 for CrystalLED」を搭載。
どちらも夏に発売。設置ニーズに合わせて1.26mmと1.58mm、2つのピクセルピッチサイズが選択でき、企業のショールーム、ロビー、プロダクションなどへの展開を想定しています。
Crystal LEDは、微細なLED素子を配列した画素を、画素毎に駆動させる自発光のディスプレイ方式。新機種はどちらのシリーズにも、高性能な画質プロセッサー「X1 for CrystalLED」を搭載。
SIE、PS4、PS4 Proの殆どのモデルのディスコンを発表 [PlayStation]
SIEは、PlayStation 4について、1モデルを除いて、すべて生産終了した事を明らかにしました。
これは上位モデルであるPS4 Proも含みます。
今回生産終了となったのは、PS4 Slim（『CUH-2000』シリーズ）の大部分と、PS4 Pro（『CUH-7000』シリーズ）の全モデル。
これは上位モデルであるPS4 Proも含みます。
今回生産終了となったのは、PS4 Slim（『CUH-2000』シリーズ）の大部分と、PS4 Pro（『CUH-7000』シリーズ）の全モデル。
2021年発売予定のXperiaシリーズのスペック情報更新 [Xperia]
新年明けましておめでとうございます。年末年始にかけて首都圏は新型コロナ感染者数の増加によりまともに出かける事も出来ず、鬱屈とした日々を過ごすのも嫌だったんでひたすらジョギングしてましたw
さて、新年一発目は、年末にもリーク情報をご紹介した2021年発売予定のXperiaシリーズのリークされたスペック情報が更新されましたので、そちらのご紹介となります。
一番のトピックはフラグシップモデルであるXperia 1IIIの詳細情報が多く出て来た点となります。
さて、新年一発目は、年末にもリーク情報をご紹介した2021年発売予定のXperiaシリーズのリークされたスペック情報が更新されましたので、そちらのご紹介となります。
一番のトピックはフラグシップモデルであるXperia 1IIIの詳細情報が多く出て来た点となります。
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