SONY、「新しい音楽体験」ティザーサイト公開 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは2月10日、公式サイトのヘッドフォン製品ページにて「New Sound experiences.」と題したティザーを公開しました。
「2/16/2022 10:00 JST」と記されており、SNSシェアボタンを押すと「ソニーがもたらす新しい音体験」といった文言も表示されます。
これにより、2月16日の10時にヘッドフォンやイヤフォンといった音にまつわる新製品が発表されるものと思われます。
「2/16/2022 10:00 JST」と記されており、SNSシェアボタンを押すと「ソニーがもたらす新しい音体験」といった文言も表示されます。
これにより、2月16日の10時にヘッドフォンやイヤフォンといった音にまつわる新製品が発表されるものと思われます。
SONY、WMシリーズWalkman『NW-WM2ZM2』『NW-WM1AM2』発売 [WALKMAN]
SONYは、ウォークマンのハイエンドモデル『NW-WM1ZM2』と『NW-WM1AM2』を発売すると発表しました。
↑NW-WM1ZM2
発売日は3月25日。
販売予想価格は無酸素銅金メッキシャーシの『NW-WM1ZM2』が40万円前後、ベーシックな『NW-WM1AM2が16万円前後となります。
↑NW-WM1ZM2
発売日は3月25日。
販売予想価格は無酸素銅金メッキシャーシの『NW-WM1ZM2』が40万円前後、ベーシックな『NW-WM1AM2が16万円前後となります。
SONY、商品やサービスの裏話を紹介する「広報note」開始 [その他]
SONYは2月3日、noteにおいて、SONYの商品やサービスに込めた開発者の想いや裏話などを掲載する「広報note」をオープンしました。
3日は第一弾として、空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display:SRD)の「ELF-SR1」と、その医療分野での活用について紹介しています。
SONYが開発したSRDは、4K解像度の高精細な3DCG映像を裸眼で立体視できるディスプレイ。上部中央に高速ビジョンセンサーを備えており、視線認識技術により、見ている人の左右の目の位置を、水平や垂直と奥行方向も含めて検出。
3日は第一弾として、空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display:SRD)の「ELF-SR1」と、その医療分野での活用について紹介しています。
SONYが開発したSRDは、4K解像度の高精細な3DCG映像を裸眼で立体視できるディスプレイ。上部中央に高速ビジョンセンサーを備えており、視線認識技術により、見ている人の左右の目の位置を、水平や垂直と奥行方向も含めて検出。
SIE、「PlayStation VR2」製品ページをオープン [PlayStation周辺機器]
SIEは、開発中のPS5用の次世代VRシステム「PlayStation VR2」の製品情報ページをオープンしました。
尚、コントローラーの画像は掲載されていますが、発売日や、PlayStation VR2本体の姿はまだ明らかにされていません。
4K/HDR表示、約110度の視野角に対応。OLEDディスプレイを使っており、片目あたり2,000×2,040pixと、初代PS VRヘッドセットの4倍以上の解像度を持ちます。更に、最大120Hzのスムーズなフレームレートを実現しています。
尚、コントローラーの画像は掲載されていますが、発売日や、PlayStation VR2本体の姿はまだ明らかにされていません。
4K/HDR表示、約110度の視野角に対応。OLEDディスプレイを使っており、片目あたり2,000×2,040pixと、初代PS VRヘッドセットの4倍以上の解像度を持ちます。更に、最大120Hzのスムーズなフレームレートを実現しています。
ソニーマーケティング、WALKMANやANCヘッドフォンに「トニー・スターク」コラボモデル発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、MARVELの人気キャラクター「トニー・スターク」をモチーフにした特別デザインのワイヤレスヘッドフォン『WH-1000XM4/TS』とワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XB23/TS』、ハイレゾ対応ウォークマン『NW-A105/TS』の受注販売を行っています。
注文受付期間は5月9日10時迄。
価格は『WH-1000XM4/TS』が46,000円、『SRS-XB23/TS』が15,200円、『NW-A105/TS』が37,200円。
注文受付期間は5月9日10時迄。
価格は『WH-1000XM4/TS』が46,000円、『SRS-XB23/TS』が15,200円、『NW-A105/TS』が37,200円。
SME、「mora qualitas」2022年3月29日でサービス終了 [Web/クラウド/配信サービス]
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、高音質ストリーミングサービス「mora qualitas」のサービスを2022年3月29日に終了すると発表しました。
2019年10月からサービスを開始していましたが、「音楽ストリーミングサービスにおいてハイレゾを含む最高の音質をお客様へお届けできるようこれまで努めてまいりましたが、ご満足いただけるサービスの継続的なご提供が困難であるという判断に至った」としています。
2022年3月30日にはアプリの新規ダウンロードとサービスの提供を停止。
2019年10月からサービスを開始していましたが、「音楽ストリーミングサービスにおいてハイレゾを含む最高の音質をお客様へお届けできるようこれまで努めてまいりましたが、ご満足いただけるサービスの継続的なご提供が困難であるという判断に至った」としています。
2022年3月30日にはアプリの新規ダウンロードとサービスの提供を停止。
SONY、『HT-A9』アップデートでAlexa機器との連携不具合を改善 [コンポ/ホームオーディオ]
SONYは、4本のワイヤレススピーカーを部屋に配置し、壁や天井での音の反射を利用して12個のファントムスピーカーを生成し、サラウンド空間を作り出すホームシアターシステム「HT-A9」の本体ソフトウェアアップデートを開始しました。
同モデルがAmazon Alexaからオフラインの状態になり、Alexa搭載機器から本体を操作できない事象が改善されています。
その他、軽微な不具合も改善されます。尚、アップデート適用後は、Android/iOSアプリ「Sony | Music Center」で、本体のAlexa設定を解除し、再度Alexa登録設定を実施する必要があります。
同モデルがAmazon Alexaからオフラインの状態になり、Alexa搭載機器から本体を操作できない事象が改善されています。
その他、軽微な不具合も改善されます。尚、アップデート適用後は、Android/iOSアプリ「Sony | Music Center」で、本体のAlexa設定を解除し、再度Alexa登録設定を実施する必要があります。
SSS、グループの理念や事業活動を説明する映像「Sense the Wonder Day」を配信 [テクノロジー]
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は、「Sense the Wonder Day」として、グループの理念や事業活動を説明する映像を配信開始しました。
昨年12月に発表した世界初となる2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー技術や、SONYの電気自動車「VISION-S」に搭載しているセンサー技術の特徴などを解説すると共に、それを手掛けた人物が、それぞれが目指すセンサーを活用し未来について語っています。
この配信は、SSSが新たに策定したコーポレートスローガン「Sense the Wonder(センス・ザ・ワンダー)」に込めた思いについて社員が語ると共に、パートナー企業、学生を含めたステークホルダーと共有する事を目的として行なわれたものとなります。
昨年12月に発表した世界初となる2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー技術や、SONYの電気自動車「VISION-S」に搭載しているセンサー技術の特徴などを解説すると共に、それを手掛けた人物が、それぞれが目指すセンサーを活用し未来について語っています。
この配信は、SSSが新たに策定したコーポレートスローガン「Sense the Wonder(センス・ザ・ワンダー)」に込めた思いについて社員が語ると共に、パートナー企業、学生を含めたステークホルダーと共有する事を目的として行なわれたものとなります。
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