SONY、空間手ブレ補正、プロジェクタ搭載『FDR-AXP35』など4K Handycam2機種発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、4K撮影機能と、空間光学式手ブレ補正、プロジェクタ機能を搭載したハンディカムの上位モデル『FDR-AXP35』と、同モデルからプロジェクタとファインダーを省いた『FDR-AX30』を2月20日に発売すると発表しました。
↑プロジェクタ内蔵『FDR-AXP35』
販売店頭予想価格は、AXP35が14万5,000円前後、AX30が13万円前後となっています。
カラバリは『FDR-AXP35』がブラックとブロンズブラウンの2色。『FDR-AX30』がブラックのみとなります。尚、『FDR-AX100』は併売されるとの事。
↑プロジェクタ内蔵『FDR-AXP35』
販売店頭予想価格は、AXP35が14万5,000円前後、AX30が13万円前後となっています。
カラバリは『FDR-AXP35』がブラックとブロンズブラウンの2色。『FDR-AX30』がブラックのみとなります。尚、『FDR-AX100』は併売されるとの事。
SONY、空間手ブレ補正搭載小型4K Handycam『FDR-AX33』発表 [HANDYCAM/bloggie]
SONY、4Kアクションカム『FDR-X1000V』等新モデル発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONY、4K Handycam『FDR-AX1』のAVCHD録画対応に [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、2013年11月発売の4KハンディカムFDR-AX1をAVCHD対応とする本体ソフトウェアアップデートのリリースを開始しました。
最新ソフトウェアバージョンは3.00となります。
FDR-AX1は4K/60p撮影に対応したハンディカムの上位モデルとなります。
最新ソフトウェアバージョンは3.00となります。
FDR-AX1は4K/60p撮影に対応したハンディカムの上位モデルとなります。
SONY、超小型アクションカム『HDR-AZ1』を国内でも発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、IFA2014で発表した小型化したアクションカメラ「アクションカム ミニ HDR-AZ1」を国内でも10月24日に発売すると発表しました。
新ワイヤレスリモコンRM-LVR2VをセットにしたHDR-AZ1VR(リモコンキット)と、HDR-AZ1(単体)が用意されています。
販売予想価格はリモコンキットが41,000円前後、本体のみが31,500円前後となります。
新ワイヤレスリモコンRM-LVR2VをセットにしたHDR-AZ1VR(リモコンキット)と、HDR-AZ1(単体)が用意されています。
販売予想価格はリモコンキットが41,000円前後、本体のみが31,500円前後となります。
SONY、超小型アクションカムHDR-AZ1VR発売 [HANDYCAM/bloggie]
DCR-TRV900(SONY驚異の技術力!) [HANDYCAM/bloggie]
この製品は、1998年9月10日に定価300,000円で発売されたDV方式のHandycamです。
TRV900は、小型ハンディカム初となる、3CCDを搭載した製品となります。
以前ご紹介した1995年に発売された”DCR-VX1000”がハンディカムとしては初の3CCD搭載モデルでしたが、VX1000はセミプロ用だった為、実質的にはTRV900が世界初の家庭用カムコーダーに3CCDを搭載したモデルとなります。
TRV900は、小型ハンディカム初となる、3CCDを搭載した製品となります。
以前ご紹介した1995年に発売された”DCR-VX1000”がハンディカムとしては初の3CCD搭載モデルでしたが、VX1000はセミプロ用だった為、実質的にはTRV900が世界初の家庭用カムコーダーに3CCDを搭載したモデルとなります。