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SONY、空間手ブレ補正搭載アクションカム2モデル発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、アクションカメラの新製品として、ハンディカムに搭載している空間光学ブレ補正機能を取り入れた2モデルを6月24日に発売すると発表しました。

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↑4K対応上位モデルの『FDR-X3000』

今回発表されたのは、4K対応モデルの『FDR-X3000』と、フルHDモデルの『HDR-AS300』の2モデル。

販売予想価格は『FDR-X3000』が5万円前後、『HDR-AS300』が4万円前後となっています。

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SONY、4K Handycam『FDR-AX100』やα7 RIIなどのアップデートでSDHCカードへのXAVC S録画対応 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、4Kハンディカム『FDR-AX100』、『FDR-AXP35』、『FRD-AX30』と、ミラーレスαの「α7R II」、「α7S II」、サイバーショット『DSC-RX10M2』、『DSC-RX100M4』の最新ファームウェアをリリースしました。

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↑4Kハンディカム『FDR-AX100』

アップデートにより、新たにSDHCカードにXAVC S動画記録が可能になります。

ファームウェアバージョンは、ハンディカムの『FDR-AX100』が3.10、『FDR-AXP35/AX30』が1.10。「α7R II」が3.20、「α7S II」が2.10、RX10M2とRX100M4が1.30。

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SONY、4K Handycam『FDR-AX55』『FDR-AX40』アップデートでAF改善 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、4K撮影対応のハンディカム『FDR-AX55』、『FDR-AX40』のアップデータをリリースしました。

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ファームウェア適用後のバージョンはVer.1.01。

特定の条件におけるオートフォーカス性能を改善します。

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SONY、アクションカムのエントリーモデル『HDR-AS50』発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、アクションカメラの新エントリーモデル『HDR-AS50』を3月4日に発売すると発表しました。

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販売予想価格は本体のみ『HDR-AS50』が25,000円前後、腕時計型リモコンが付属する『HDR-AS50R』が4万円前後となります。

尚、本体カラーはブラックのみとの事です。

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SONY、空間手ブレ補正とAF強化等のHD Handycam、3モデル発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、フルHD撮影対応のハンディカム『HDR-PJ675』、『HDR-CX675』、『HDR-CX485』の3モデルを1月22日に発売すると発表しました。

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↑HDR-PJ675

販売予想価格はプロジェクタ搭載の『HDR-PJ675』が8万円前後、非搭載の『HDR-CX675』が7万円前後、小型モデル『HDR-CX485』が6万円前後となります。

カラバリは『HDR-PJ675』がボルドーブラウンとホワイト。『HDR-CX675』がボルドーブラウン、ホワイト、ブラック、ピンク。『HDR-CX485』はブラックとホワイトを用意。

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SONY、光学20倍の4K Handycam、2モデル発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、4K撮影に対応したプレミアム高画質ハンディカムとして、『FDR-AX55』と『FDR-AX40』を発売すると発表しました。

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↑FDR-AX55

発売日は両モデルとも2月19日。販売予想価格は『FDR-AX55』が14万円前後、『FDR-AX40」』が12万円前後となっています。

カラーバリはAX55がブラックのみ。AX40はブラックとブロンズブラウンの2色を用意しています。 AX55はAXP35の、AX40はAX30の後継モデルとなります。

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米SONY、CESで新型4K Handycam『FDR-AX53』公開 [HANDYCAM/bloggie]

米SONYは、CES2016で4K ハンディカムの新製品『FDR-AX53』を公開しました。

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米国での発売は3月を予定。価格は999ドルとなっています。

尚、国内での発売は未定となっています。

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SONY、4K Handycam『FDR-AX100』、HD Handycam『HDR-CX900』アップデート [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、4Kハンディカムの『FDR-AX100』と、フルHDモデル『HDR-CX900』の本体ソフトウェアを、3月12日にアップデート開始しました。

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↑FDR-AX100

両機種ともXAVC S動画から静止画の切り出しに対応する他、『FDR-AX100』は、XAVC Sの4K動画撮影時に、100Mbpsも選択可能になります。

アップデート後の本体ソフトウェアは、両機種ともVer.3.00となります。共通の改善点として、XAVC S動画からの静止画を切り出しに対応する他、AF性能を改善し、人物へのフォーカス追随性が向上するとの事。

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SONY、アクションカム『FDR-X1000V』、『HDR-AS200V』を国内発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、CES2015で発表した新アクションカム、4K/30p撮影可能な『FDR-X1000V』と、フルHDモデルで手ブレ補正などを強化した『HDR-AS200V』を3月13日に発売すると発表しました。

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↑4K撮影対応『FDR-X1000V』

何倍予想価格は、X1000Vが51,000円前後、同モデルのリモコンキット(『RM-LVR2』付属)X1000VRが60,500円前後。

AS200Vが37,500円前後、リモコンキットAS200VRが47,000円前後となっています。

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SONY、HD Handycamも空間手ブレ補正搭載『HDR-PJ670』など3モデル発売 [HANDYCAM/bloggie]

SONYは、フルHDタイプのハンディカムの新モデルとして、空間光学式手ブレ補正を搭載した2機種と、非搭載のエントリー1機種の3モデルを1月22日に発売すると発表しました。

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↑空間手ブレ補正、プロジェクタ搭載『HDR-PJ670』のカラバリ「ホワイト」

販売予想価格は、プロジェクタ搭載の『HDR-PJ670』が85,000円前後、『HDR-CX670』が75,000円前後、『HDR-CX480』が65,000円前後となっています。

内蔵メモリはいずれのモデルも32GB。カラバリは、HDR-PJ670がボルドーブラウンとホワイトの2色、HDR-CX670がボルドーブラウン、ホワイト、ブラック、ピンクの4色。HDR-CX480がボルドーブラウン、ホワイトの2色となります。

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