SONY、ネットワーク対応2.1chボードタイプスピーカー『HT-XT2』発売 [ホームサラウンド]
SONYは、テレビ下などに設置するボードタイプのスピーカー『HT-XT2』を発売すると発表しました
発売日は9月10日。販売予想価格は35,000円前後となっています。
テレビの下に設置して高音質化できる台座型のスピーカーで、2ウェイのステレオスピーカーとサブウーファを1つの筐体に内蔵。
発売日は9月10日。販売予想価格は35,000円前後となっています。
テレビの下に設置して高音質化できる台座型のスピーカーで、2ウェイのステレオスピーカーとサブウーファを1つの筐体に内蔵。
SONY、4K/HDRパススルー対応2.1chサウンドバー『HT-CT790』発売 [ホームサラウンド]
SONY、『HT-NT5』などアップデートで「ワイヤレスサラウンド」対応 [ホームサラウンド]
SONY、AVアンプの新製品『STR-DN1070』、『STR-DH770』発売 [ホームサラウンド]
SONY、ハイレゾ対応サウンドバー『HT-NT5』発売 [ホームサラウンド]
米SONY、テレビスピーカーにもなるWi-Fi/Bluetoothスピーカーなどオーディオ機器をCESで発表 [ホームサラウンド]
米SONYは、CES2016でAVアンプの新製品『STR-DN1070』やサウンドバー『HT-NT5』、『HT-CT790』、ボードタイプシアターシステム『HT-XT2』、ワイヤレススピーカー『SRS-ZR7』、『SRS-ZR5』を公開しました。
↑STR-DN1070
●STR-DN1070
『STR-DN1060』の強化版。ワイヤレスサラウンド機能にも対応しています。
↑STR-DN1070
●STR-DN1070
『STR-DN1060』の強化版。ワイヤレスサラウンド機能にも対応しています。
米SONY、SONY初のDolby Atmos、DTS:X対応AVアンプ『STR-ZA5000ES』発表 [ホームサラウンド]
SONY、ワイヤレスリア採用のサウンドバー『HT-RT5』発売 [ホームサラウンド]
SONYは、ワイヤレスリアスピーカーを搭載したテレビ向けサウンドバー『HT-RT5』を10月17日より発売すると発表しました。
販売予想価格は8万円前後となっています。
6月に発売した2.1chサウンドバー『HT-NT3』の基本機能を継承しながら、独自のワイヤレスリアスピーカーを追加し、リアル5.1ch対応したサウンドバー上位モデルとなります。
販売予想価格は8万円前後となっています。
6月に発売した2.1chサウンドバー『HT-NT3』の基本機能を継承しながら、独自のワイヤレスリアスピーカーを追加し、リアル5.1ch対応したサウンドバー上位モデルとなります。
HT-CT370(SONYクロニクルズ) [ホームサラウンド]
この製品は2014年5月31日に発売された2.1chサウンドバーとなります。
4月にBDレコが壊れた為、『BDZ-EW1200』を購入したところ、BRAVIAリンクが羨ましくなり、BRAVIA『KDL-42W800B』を購入したら、今度はW800Bの音質が不満になり、サラウンドスピーカー
購入の検討に入りました。
マルチスピーカータイプは、幾らサラウンドスピーカーが無線になったとはいえ、電源ケーブルは有線んなんで邪魔ですし、スピーカー自体も数があると家具の配置とかに影響が有る為、サラウンドバータイプ絞りました。
4月にBDレコが壊れた為、『BDZ-EW1200』を購入したところ、BRAVIAリンクが羨ましくなり、BRAVIA『KDL-42W800B』を購入したら、今度はW800Bの音質が不満になり、サラウンドスピーカー
購入の検討に入りました。
マルチスピーカータイプは、幾らサラウンドスピーカーが無線になったとはいえ、電源ケーブルは有線んなんで邪魔ですし、スピーカー自体も数があると家具の配置とかに影響が有る為、サラウンドバータイプ絞りました。