SSブログ
ホームサラウンド ブログトップ
前の10件 | 次の10件

SONY、ネットワーク対応2.1chボードタイプスピーカー『HT-XT2』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、テレビ下などに設置するボードタイプのスピーカー『HT-XT2』を発売すると発表しました

HT-XT2_01.jpg

発売日は9月10日。販売予想価格は35,000円前後となっています。

テレビの下に設置して高音質化できる台座型のスピーカーで、2ウェイのステレオスピーカーとサブウーファを1つの筐体に内蔵。

続きを読む


SONY、4K/HDRパススルー対応2.1chサウンドバー『HT-CT790』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、テレビと組み合わせる2.1chのサウンドバー『HT-CT790』を発売すると発表しました。

HT-CT790_01.jpg

発売日は9月10日。販売予想価格は55,000円前後となっています。

テレビの前、または壁掛け設置に対応した薄さ52mmのサウンドバーと、アクティブサブウーファで構成する2.1chオーディオシステム。

続きを読む


SONY、『HT-NT5』などアップデートで「ワイヤレスサラウンド」対応 [ホームサラウンド]

ソニーは、サウンドバーにワイヤレススピーカーを組み合わせて、5.1chなどのリアスピーカーをワイヤレス化できる「ワイヤレスサラウンド」機能をリリースしました。

Wireless_surround_01.jpg

6月23日にアップデートを開始したサウンドバー『HT-NT5』と、ワイヤレススピーカー『SRS-ZR7』またはh.ear go『SRS-HG1』の同機種2台を用意する事で利用可能になります。

「SongPal Link」により実現する機能で、5.1chなどの音声をサウンドバー『HT-NT5』に入力して、後方に置いたワイヤレススピーカー2台からリアチャンネルの音声を出力します。

続きを読む


SONY、AVアンプの新製品『STR-DN1070』、『STR-DH770』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、4K/HDR映像のパススルーなどに対応したAVアンプ2モデルを5月21日より順次発売すると発表しました。

STR-DN1070_02.jpg
↑上位モデルの『STR-DN1070』

ベーシックなモデル『STR-DH770』が5月21日に発売し、価格は4万円。

DSDネイティブ再生やWi-Fi利用のワイヤレスサラウンドにも対応した上位モデル『STR-DN1070』は6月18日発売で、72,000円となっています。

続きを読む


SONY、ハイレゾ対応サウンドバー『HT-NT5』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、テレビ向けの2.1chオーディオシステム新製品として、ハイレゾ対応の薄型サウンドバーを採用した『HT-NT5』を5月21日に発売すると発表しました。

HT-NT5_01.jpg

HDMIやネットワーク機能を備えたサウンドバーと2.4GHzワイヤレスサブウーファで構成。

販売予想価格は8万円前後となります。

続きを読む


米SONY、テレビスピーカーにもなるWi-Fi/Bluetoothスピーカーなどオーディオ機器をCESで発表 [ホームサラウンド]

米SONYは、CES2016でAVアンプの新製品『STR-DN1070』やサウンドバー『HT-NT5』、『HT-CT790』、ボードタイプシアターシステム『HT-XT2』、ワイヤレススピーカー『SRS-ZR7』、『SRS-ZR5』を公開しました。

STR-DN1070_1.png
↑STR-DN1070

●STR-DN1070

『STR-DN1060』の強化版。ワイヤレスサラウンド機能にも対応しています。

続きを読む


米SONY、SONY初のDolby Atmos、DTS:X対応AVアンプ『STR-ZA5000ES』発表 [ホームサラウンド]

米SONYは、SONY初のDolby Atmos/DTS:X対応AVアンプ『STR-ZA5000ES』を発売すると発表しました。

STR-ZA5000ES_1.jpg

2016年春の発売を予定しており、価格は2,799ドルとの事です。

「ES」型番の出力130W×9chフラッグシップAVアンプで、4K/UHD入力に対応。Dolby AtmosやDTS:Xなどのオブジェクトベースの最新サラウンド技術に対応し、2chのアンプ追加により最大11.1chシステムを構築可能となっています。

続きを読む


SONY、ワイヤレスリア採用のサウンドバー『HT-RT5』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、ワイヤレスリアスピーカーを搭載したテレビ向けサウンドバー『HT-RT5』を10月17日より発売すると発表しました。

HT-RT5_01.jpg

販売予想価格は8万円前後となっています。

6月に発売した2.1chサウンドバー『HT-NT3』の基本機能を継承しながら、独自のワイヤレスリアスピーカーを追加し、リアル5.1ch対応したサウンドバー上位モデルとなります。

続きを読む


HT-CT370(SONYクロニクルズ) [ホームサラウンド]

この製品は2014年5月31日に発売された2.1chサウンドバーとなります。

HT-CT370_2.jpg

4月にBDレコが壊れた為、『BDZ-EW1200』を購入したところ、BRAVIAリンクが羨ましくなり、BRAVIA『KDL-42W800B』を購入したら、今度はW800Bの音質が不満になり、サラウンドスピーカー
購入の検討に入りました。

マルチスピーカータイプは、幾らサラウンドスピーカーが無線になったとはいえ、電源ケーブルは有線んなんで邪魔ですし、スピーカー自体も数があると家具の配置とかに影響が有る為、サラウンドバータイプ絞りました。

続きを読む


SONY、ハイレゾ、LDAC対応等の7.1chAVアンプ『STR-DN1060』発売 [ホームサラウンド]

SONYは、DSDを含むハイレゾ音源のサラウンド再生にも対応したAVアンプ『STR-DN1060』を7月21日に発売すると発表しました。

STR-DN1060_1.jpg

価格は72,000円となっています。

SONYのラインナップではミドルクラスに位置づけられる7.1ch AVアンプで、最大出力は165W×7chとなります。

続きを読む


前の10件 | 次の10件 ホームサラウンド ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。