SONY、AndroidとPCで使えるMicro USB+USB両用メモリ発売 [記録メディア]
SONYは米SONYが先行発売していた、Androidスマホ/タブレットではMicro USBメモリとして、PCではUSBメモリとして利用できる2in1のポケットビットシリーズ3モデルの発売を開始しました。
販売予想価格は容量8GBの”USM8SA1”が2,500円前後、16GBの”USM16SA1”が3,400円前後、32GBの”USM32SA1”が5,400円前後の見込みとなっています。
片側がMicro USB、もう片側がUSBコネクタになっており、PCおよびAndroid 4.0.3以降でUSBホスト機能がついた端末で利用可能。Androidでは専用の「File Manager」をインストールすることで、ファイルの再生/コピー/削除などの操作が行なえます。
↑File Managerアプリ
製品ページには対応端末一覧が用意されおり、Xperia GX/AX/A/Z1/acro HD/SX/Z/NXシリーズなどソニモバ製品のほか、Samsung、シャープ、LG、HTC、京セラ、モトローラなどの一部端末でも利用できるとの事です。
ちなみに、米SONY発表時はカバーの色がパープルでしたが、国内版はブラックのみみたいですね…。
ESファイルマネージャアプリでも再生、コピー、削除は出来ますがフォルダ階層を把握していないと、データ探すのが大変です…。
専用アプリのFile Managerはそこら辺どうなんでしょうかね?
■SONY製品情報 > “ポケットビット” > ラインアップ > USM-SA1シリーズ
http://www.sony.jp/pocketbit/products/USM-SA1/
販売予想価格は容量8GBの”USM8SA1”が2,500円前後、16GBの”USM16SA1”が3,400円前後、32GBの”USM32SA1”が5,400円前後の見込みとなっています。
片側がMicro USB、もう片側がUSBコネクタになっており、PCおよびAndroid 4.0.3以降でUSBホスト機能がついた端末で利用可能。Androidでは専用の「File Manager」をインストールすることで、ファイルの再生/コピー/削除などの操作が行なえます。
↑File Managerアプリ
製品ページには対応端末一覧が用意されおり、Xperia GX/AX/A/Z1/acro HD/SX/Z/NXシリーズなどソニモバ製品のほか、Samsung、シャープ、LG、HTC、京セラ、モトローラなどの一部端末でも利用できるとの事です。
ちなみに、米SONY発表時はカバーの色がパープルでしたが、国内版はブラックのみみたいですね…。
ESファイルマネージャアプリでも再生、コピー、削除は出来ますがフォルダ階層を把握していないと、データ探すのが大変です…。
専用アプリのFile Managerはそこら辺どうなんでしょうかね?
■SONY製品情報 > “ポケットビット” > ラインアップ > USM-SA1シリーズ
http://www.sony.jp/pocketbit/products/USM-SA1/
2014-02-10 14:24
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