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SONY、2018年発売BRAVIAアップデートでサウンドバーの音質設定が可能に [BRAVIA/WEGA/その他TV]

SONYは、BRAVIA「A8F」や「X9000F」、「Z9D」など12シリーズの本体ソフトウェアをアップデート。

KJ-65A8F_01.jpg
↑KJ-65A8F

対応サウンドバーの音質設定をBRAVIAから変更できる様になりました。

2018年モデルA8F/X9000F/X8500F/X7500Fシリーズの他、A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E/Z9D/X8300D/X7000Dシリーズもアップデート対象。

適用すると、2018年発売のSONY製サウンドバーを、BRAVIAのオーディオ機器コントロールの機種リストに追加。該当サウンドバーの音質設定をBRAVIAから変更出来る様になります。

A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E/Z9D/X8300D/X7000Dシリーズにおいては、BRAVIAとSONY製オーディオシステム接続時に「音声モード連動設定」を追加。

また、一部のXperiaにおいて、USB接続して「アルバム/ビデオ/ミュージック」から写真/動画/音楽を再生する機能を削除。ホーム画面の「アプリ」から、「フォトシェアプラス機能」も省かれます。

Android OS非搭載のBRAVIAでは操作レスポンスが遅いのでBDレコ等をターミナルとしてBRAVIA側を操作する事が多かったですが、Android OS搭載BRAVIAではBRAVIA側から、BDレコやサウンドバーの操作を行うというのはマストだと思います。

今まで搭載されていなかった方がおかしかったと思いますね…。

■SONY商品情報・ストア>テレビ ブラビア>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bravia/update/index.html




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