NTTドコモ、ソフトバンクもXperia XZ3発売 [Xperia]
先日のauの発表に続き、NTTドコモ、ソフトバンクもXperia XZ3を発売すると発表しました。
↑ドコモ版Xperia XZ3『SO-01L』
型番はドコモが『SO-01L 』、ソフトバンクが『801SO』。
発売はどちらも11月上旬となっています。
OSはAndroid 9 Pie。カラバリはブラック、ホワイトシルバー、フォレストグリーン、ボルドーレッドの4色展開。
↑SO-01L
↑『SO-01L』カラバリ「ブラック」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「フォレストグリーン」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「ボルドーレッド」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「ホワイトシルバー」の背面
ドコモ版、ソフトバンク版ともにau版同様、6型/2,880×1,440pix(QHD+/18:9)の有機ELディスプレイを搭載し、ノッチ(切り欠き)の無いデザインを採用。有機ELテレビのBRAVIAをリファレンスとして、画質チューニングを行ない、「手のひらの有機ELテレビ」を目指したとしています。前面と背面には3D曲面ガラス「3D Gorilla Glass 5」を採用。
↑ソフトバンク版Xperia XZ3『801SO』
従来のXZ2とほぼ同じ横幅ながら、画面は約11%大型化し、かつ手になじむ滑らかな曲線デザインを実現。フレームは最薄部3mmで、新たに7,000番台のアルミ素材を採用して強度を確保。
片手持ちの操作がしやすい「サイドセンス」も搭載。側面スライドでブラウザのバックキーの役割をしたり、ダブルタップでカメラ起動する事なども可能。
メインカメラは有効約1,900万画素のMotion Eyeカメラシステム。4K HDRビデオ撮影に対応。960fpsのスーパースローモーション映像もフルHDで撮影可能。前面カメラは1,300万画素で、「ポートレートセルフィーモード」を搭載。
カメラ操作画面UIを刷新し、マニュアルやスーパースローモーションなどはMODEボタンに集約。また、「スマートカメラ起動」を備えています。
「3Dクリエーター」は、前面/背面カメラどちらでも撮影でき、表情変化も付けられる様に進化。また、「Always on display」機能も備えています。
ハイレゾ音楽再生に対応し、BluetoothのLDACやaptX HD、DSEE HXなどに対応。内蔵ステレオスピーカーは、XZ2比で音量を20%アップ。音量調整は従来の15段階から30段階になり、細かく調整可能。
チップセットはクアルコムのSnapdragon 845。メモリは4GB、ストレージは64GB。microSDカードスロットを備え、512GBまでのカードが利用可能。USB Type-C端子を備えます。
バッテリ容量は3,200mAh。ワイヤレス充電のQiにも対応する。外形寸法は158×73×9.9(縦×横×厚さ)mm、重量は193gとなります。
しげしげと見ると、XZ3はXZ2の背面よりRが緩いので結構かっこいいですね。バンパー状のケースをつけたくなりますが、そうなると、センターにデカデカとdocomoロゴを配置しているdocomo版は無いですね…。
■プレスリリース(SO-01L/SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2018/1017_1_xz3_docomo.html
■プレスリリース(801SO/SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2018/1011_2_xz3_softbank.html
↑ドコモ版Xperia XZ3『SO-01L』
型番はドコモが『SO-01L 』、ソフトバンクが『801SO』。
発売はどちらも11月上旬となっています。
OSはAndroid 9 Pie。カラバリはブラック、ホワイトシルバー、フォレストグリーン、ボルドーレッドの4色展開。
↑SO-01L
↑『SO-01L』カラバリ「ブラック」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「フォレストグリーン」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「ボルドーレッド」の背面
↑『SO-01L』カラバリ「ホワイトシルバー」の背面
ドコモ版、ソフトバンク版ともにau版同様、6型/2,880×1,440pix(QHD+/18:9)の有機ELディスプレイを搭載し、ノッチ(切り欠き)の無いデザインを採用。有機ELテレビのBRAVIAをリファレンスとして、画質チューニングを行ない、「手のひらの有機ELテレビ」を目指したとしています。前面と背面には3D曲面ガラス「3D Gorilla Glass 5」を採用。
↑ソフトバンク版Xperia XZ3『801SO』
従来のXZ2とほぼ同じ横幅ながら、画面は約11%大型化し、かつ手になじむ滑らかな曲線デザインを実現。フレームは最薄部3mmで、新たに7,000番台のアルミ素材を採用して強度を確保。
片手持ちの操作がしやすい「サイドセンス」も搭載。側面スライドでブラウザのバックキーの役割をしたり、ダブルタップでカメラ起動する事なども可能。
メインカメラは有効約1,900万画素のMotion Eyeカメラシステム。4K HDRビデオ撮影に対応。960fpsのスーパースローモーション映像もフルHDで撮影可能。前面カメラは1,300万画素で、「ポートレートセルフィーモード」を搭載。
カメラ操作画面UIを刷新し、マニュアルやスーパースローモーションなどはMODEボタンに集約。また、「スマートカメラ起動」を備えています。
「3Dクリエーター」は、前面/背面カメラどちらでも撮影でき、表情変化も付けられる様に進化。また、「Always on display」機能も備えています。
ハイレゾ音楽再生に対応し、BluetoothのLDACやaptX HD、DSEE HXなどに対応。内蔵ステレオスピーカーは、XZ2比で音量を20%アップ。音量調整は従来の15段階から30段階になり、細かく調整可能。
チップセットはクアルコムのSnapdragon 845。メモリは4GB、ストレージは64GB。microSDカードスロットを備え、512GBまでのカードが利用可能。USB Type-C端子を備えます。
バッテリ容量は3,200mAh。ワイヤレス充電のQiにも対応する。外形寸法は158×73×9.9(縦×横×厚さ)mm、重量は193gとなります。
しげしげと見ると、XZ3はXZ2の背面よりRが緩いので結構かっこいいですね。バンパー状のケースをつけたくなりますが、そうなると、センターにデカデカとdocomoロゴを配置しているdocomo版は無いですね…。
■プレスリリース(SO-01L/SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2018/1017_1_xz3_docomo.html
■プレスリリース(801SO/SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2018/1011_2_xz3_softbank.html
2018-10-24 14:05
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