SONY、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤフォンエントリーモデル『WI-SP510』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、スポーツ向けエントリーモデルとなる、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤフォン『WI-SP510』の発売を開始しました。
6月6日に発売。
販売予想価格は9,000円前後。カラバリは「ブラック」、「ブルー」、「オレンジ」の3色。
↑カラバリ「ブラック」
↑カラバリ「ブルー」
↑カラバリ「レッド」
EXTRA BASSサウンドを採用し、「気持ちを高めて、ワークアウトに集中できる」としています。12mm径のダイナミック型ユニットを採用。対応するBluetoothコーデックはSBC/AAC。
IPX5の防滴仕様で、汗をかいても使用可能。運動後には水洗いも可能ですが、音導管部分は非防水となります。
↑IPX5の防滴仕様だが、音導管部分は非防水
アークサポーターを搭載し、安定した装着感を実現。ハウジングにマグネットを備え、使わないときはマグネットで左右のイヤフォンを結合可能。
↑使わない時はマグネットで左右のイヤフォンを結合可能
重量は約30g。バッテリー持続時間は最大約15時間。10分の充電で60分の再生が可能。充電端子はUSB-C。イヤーピースはハイブリッドタイプで、サイズはSS/S/M/Lを同梱します。
ネックバンドタイプでも、リモコン部やBluetoothアンテナ収容部が小さい分には、装着したまま走ったりしても首周りで安定しそうですね。むしろメカボックス部が大きい上位モデルより運動時の使い勝手は良さそうです。
■プレスリリース
防水・防塵性能とノイズキャンセリングを両立したスポーツ向けヘッドホン『WF-SP800N』
~EXTRA BASSシリーズの『WF-XB700』も加わり完全ワイヤレス型のラインアップ拡充~
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202005/20-0526/?s_pid=jp_top_PRESS_20200526_01_PRESS
6月6日に発売。
販売予想価格は9,000円前後。カラバリは「ブラック」、「ブルー」、「オレンジ」の3色。
↑カラバリ「ブラック」
↑カラバリ「ブルー」
↑カラバリ「レッド」
EXTRA BASSサウンドを採用し、「気持ちを高めて、ワークアウトに集中できる」としています。12mm径のダイナミック型ユニットを採用。対応するBluetoothコーデックはSBC/AAC。
IPX5の防滴仕様で、汗をかいても使用可能。運動後には水洗いも可能ですが、音導管部分は非防水となります。
↑IPX5の防滴仕様だが、音導管部分は非防水
アークサポーターを搭載し、安定した装着感を実現。ハウジングにマグネットを備え、使わないときはマグネットで左右のイヤフォンを結合可能。
↑使わない時はマグネットで左右のイヤフォンを結合可能
重量は約30g。バッテリー持続時間は最大約15時間。10分の充電で60分の再生が可能。充電端子はUSB-C。イヤーピースはハイブリッドタイプで、サイズはSS/S/M/Lを同梱します。
ネックバンドタイプでも、リモコン部やBluetoothアンテナ収容部が小さい分には、装着したまま走ったりしても首周りで安定しそうですね。むしろメカボックス部が大きい上位モデルより運動時の使い勝手は良さそうです。
■プレスリリース
防水・防塵性能とノイズキャンセリングを両立したスポーツ向けヘッドホン『WF-SP800N』
~EXTRA BASSシリーズの『WF-XB700』も加わり完全ワイヤレス型のラインアップ拡充~
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202005/20-0526/?s_pid=jp_top_PRESS_20200526_01_PRESS
2020-06-18 09:48
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