ソニーマーケティング、『WH-1000XM4』の初音ミクコラボモデル発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
ソニーマーケティングは、アート展「初音ミク・クロニクル」の開催を記念して、初音ミクとコラボレーションした特別デザインのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM4 初音ミク コラボレーションモデル」を発表しました。
注文は、11月15日10時まで受け付けとなっています。カラバリ展開はブラック、プラチナシルバー、サイレントホワイトの3色。
価格はブラックとプラチナシルバーが47,300円、サイレントホワイトが52,800円。8月17日14時30分時点での配送予定日は9月27日頃となっています。
注文は直販サイト「ソニーストア」や直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、全国のe-ソニーショップで受け付けます。
ヘッドフォン本体のスライダー部に「HatsuneMiku.」の文字を刻印。左側ハウジングには初音ミクのオリジナルイラストがあしらわれ、右側ハウジング部には「01」アイコン、または初音ミクのシルエットから好きなデザインを選んで刻印出来ます。
購入特典として、初音ミクのロゴと「01」のアイコンをプリントしたイージーラッパー(表地と裏地の異なる素材を巻くだけでぴったりくっつく、新世代の風呂敷)も同梱。製品はオリジナルデザインのパッケージに収められる。イージーラッパーのサイズは470×470mm。
↑購入特典のイージーラッパー
ベースモデルの『WH-1000XM4』は、独自の高音質ノイズキャンセリング(NC)プロセッサ「QN1」と高性能BluetoothオーディオSoCを新たに連携させ、QN1のポテンシャルを引き出す新アルゴリズムによりNC性能を向上させた他、ヘッドフォンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」が可能になったワイヤレスヘッドフォンとなります。
尚、アート展「初音ミク・クロニクル」は、東京・品川グランドホールで7月22日から8月22日まで開催中となります。
ヘッドフォンの初音ミクコラボモデルは、久しぶりですね。2016年に発売された『MDR-100A/L/MIKU』依頼じゃないでしょうか?
初音ミクコラボ製品は固定ファンが多くいますし盤石ですよね。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>初音ミク コラボレーションモデル
https://www.sony.jp/headphone/store/special/1000x-miku/
注文は、11月15日10時まで受け付けとなっています。カラバリ展開はブラック、プラチナシルバー、サイレントホワイトの3色。
価格はブラックとプラチナシルバーが47,300円、サイレントホワイトが52,800円。8月17日14時30分時点での配送予定日は9月27日頃となっています。
注文は直販サイト「ソニーストア」や直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、全国のe-ソニーショップで受け付けます。
ヘッドフォン本体のスライダー部に「HatsuneMiku.」の文字を刻印。左側ハウジングには初音ミクのオリジナルイラストがあしらわれ、右側ハウジング部には「01」アイコン、または初音ミクのシルエットから好きなデザインを選んで刻印出来ます。
購入特典として、初音ミクのロゴと「01」のアイコンをプリントしたイージーラッパー(表地と裏地の異なる素材を巻くだけでぴったりくっつく、新世代の風呂敷)も同梱。製品はオリジナルデザインのパッケージに収められる。イージーラッパーのサイズは470×470mm。
↑購入特典のイージーラッパー
ベースモデルの『WH-1000XM4』は、独自の高音質ノイズキャンセリング(NC)プロセッサ「QN1」と高性能BluetoothオーディオSoCを新たに連携させ、QN1のポテンシャルを引き出す新アルゴリズムによりNC性能を向上させた他、ヘッドフォンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」が可能になったワイヤレスヘッドフォンとなります。
尚、アート展「初音ミク・クロニクル」は、東京・品川グランドホールで7月22日から8月22日まで開催中となります。
ヘッドフォンの初音ミクコラボモデルは、久しぶりですね。2016年に発売された『MDR-100A/L/MIKU』依頼じゃないでしょうか?
初音ミクコラボ製品は固定ファンが多くいますし盤石ですよね。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>初音ミク コラボレーションモデル
https://www.sony.jp/headphone/store/special/1000x-miku/
2021-08-17 17:18
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