SIE、10月よりPS Nowのサービス内容を変更 [PlayStation]
SIEは日本国内向けに、ゲームのサブスクリプションサービス「PlayStation Now」のラインアップに新たにCERO Zレーティングタイトルを追加すると発表しました。
この変更は2019年10月から行われ、加入者は18歳以上の方に限定されます。
PS Nowは幅広いジャンルのPS4/PS3タイトルを、PS4やWindows PCでストリーミング形式で遊ぶことができる月額制サービス。昨年には一部タイトルでダウンロード機能が追加されました。
この変更は2019年10月から行われ、加入者は18歳以上の方に限定されます。
PS Nowは幅広いジャンルのPS4/PS3タイトルを、PS4やWindows PCでストリーミング形式で遊ぶことができる月額制サービス。昨年には一部タイトルでダウンロード機能が追加されました。
SONY、軽量＆長時間再生可能な低価格ワイヤレスヘッドフォン『WH-CH510』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、35時間再生可能なスタミナ性能を実現したBluetoothヘッドフォン『WH-CH510』を発売すると発表しました。
↑カラバリ「ホワイト」
発売日は10月5日。
販売予想価格は約5,000円前後となっています。
↑カラバリ「ホワイト」
発売日は10月5日。
販売予想価格は約5,000円前後となっています。
SONY、ネックバンド型NCワイヤレスイヤフォン『WI-1000XM2』発表 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ベルリンで開催されたIFA 2019に先駆けて行ったプレスカンファレンスで、ノイズキャンセル機能付きのネックバンド型Bluetoothイヤフォン『WI-1000XM2』を発表しました。
欧州では2020年1月に発売。
価格は330ユーロ。日本での発売日や価格は未定となっています。
欧州では2020年1月に発売。
価格は330ユーロ。日本での発売日や価格は未定となっています。
米SONY、Crystal LED ディスプレイを家庭用に販売 [その他映像関連機器]
米Sony Electronicsは、微細なマイクロLED素子で高密度な映像を表示する「Crystal LEDディスプレイシステム」を家庭向けに発売すると発表しました。
設置する住宅に合わせ、8K/HDRコンテンツや16K以上のシステムを提供可能としています。
Crystal LEDディスプレイシステムは、従来LEDの1/100サイズという、0.003mm2の超微細LEDを使用したモジュール型ディスプレイシステム。
設置する住宅に合わせ、8K/HDRコンテンツや16K以上のシステムを提供可能としています。
Crystal LEDディスプレイシステムは、従来LEDの1/100サイズという、0.003mm2の超微細LEDを使用したモジュール型ディスプレイシステム。
SONY、XBシリーズのワイヤレスヘッドフォン『WH-XB700』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、迫力ある低音が楽しめる「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothヘッドフォン『MDR-XB700』を発売すると発表しました。
↑カラバリ「ブラック」
発売日は10月5日。
販売予想価格は17,000円前後。カラバリは「ブラック」と「ブルー」の2色となっています。
↑カラバリ「ブラック」
発売日は10月5日。
販売予想価格は17,000円前後。カラバリは「ブラック」と「ブルー」の2色となっています。
ソニーマーケティング、「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」コラボのPS4 Pro/PS4発売 [PlayStation]
ソニーマーケティングは、PS 4用ゲーム「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」の発売にあわせ、特別デザインを刻印したPS4 Pro/PS4 本体とコントローラー「DUALSHOCK 4」をセットにしたLimited Editionの注文受付を開始しました。
価格はPS4 Proのセットが44,980円、PS4セットが39,980円。通販サイトのソニーストア、直営店のソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、全国のe-ソニーショップのみで注文を受け付けます。
受付期間は9月12日～12月25日10時迄。商品の送付開始は10月31日以降となっています。
価格はPS4 Proのセットが44,980円、PS4セットが39,980円。通販サイトのソニーストア、直営店のソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、全国のe-ソニーショップのみで注文を受け付けます。
受付期間は9月12日～12月25日10時迄。商品の送付開始は10月31日以降となっています。
SONY、Walkman40周年記念モデル『NW-A100TPS』発売 [WALKMAN]
SONYは、ベルリンで開催されたIFA 2019に先駆けて行ったプレスカンファレンスで、ウォークマンの新モデル『NW-A100』シリーズを発表した事をお伝えしました。
更にこの派生モデルとして、ウォークマンの40周年を記念し、カセットテープのウォークマンを模したデザインの『NW-A100TPS』を発売すると発表しています。
発売は11月、価格は440ユーロとの事。
更にこの派生モデルとして、ウォークマンの40周年を記念し、カセットテープのウォークマンを模したデザインの『NW-A100TPS』を発売すると発表しています。
発売は11月、価格は440ユーロとの事。
SONY、4Kレーザープロジェクター「VW5000」、「VW745」の画質向上アップデートを予告 [その他映像関連機器]
SONYは、レーザー光源の4Kシアタープロジェクター『VPL-VW5000』と『VPL-VW745』を2019年秋にアップデートすると予告しました。
↑VPL-VW5000
新たに「デジタルフォーカスオプティマイザー」や「デュアルコントラストコントロール」等の機能を追加するとの事。
『VPL-VW5000』(直販800万円)は、レーザー光源とネイティブ4Kパネル搭載のホームシアタープロジェクター最上位機で、2016年に発売。ソニー独自のレーザー光源「Z-Phosphor」を搭載し、明るさは5,000ルーメン。
↑VPL-VW5000
新たに「デジタルフォーカスオプティマイザー」や「デュアルコントラストコントロール」等の機能を追加するとの事。
『VPL-VW5000』(直販800万円)は、レーザー光源とネイティブ4Kパネル搭載のホームシアタープロジェクター最上位機で、2016年に発売。ソニー独自のレーザー光源「Z-Phosphor」を搭載し、明るさは5,000ルーメン。
SONY、aiboのAPI公開に先駆けてソニースクウェア渋谷プロジェクト内でイベント [その他ハードウェア]
SONYは、 aiboと触れ合え、 パートナーとして共に成長していく過程を体験できるコンテンツ「Shibuya Town with aibo」を開催すると発表しました。
9月19日より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施。
SONYはaiboのソフトウェアAPIを2019年秋から公開予定で、今回の企画はそれに先駆け、aiboが実現する世界を体験できるデモとして実施されます。
9月19日より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施。
SONYはaiboのソフトウェアAPIを2019年秋から公開予定で、今回の企画はそれに先駆け、aiboが実現する世界を体験できるデモとして実施されます。
SONY、エントリーモデルのBDレコーダー「BDZ-Z」シリーズ3モデル発売 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、新作ドラマやアニメを1カ月前から録画予約できる、エントリークラスのBDレコーダー「BDZ-Z」シリーズを発売すると発表しました。
発売日は10月26日。
3チューナで1TB HDDの『BDZ-ZT1700』、2チューナで2TB『BDZ-ZW2700』、1TB『BDZ-ZW1700』の計3モデルを用意。販売予想価格は、ZT1700とZW2700が6.5万円前後、ZW1700が5.5万円前後となっています。
発売日は10月26日。
3チューナで1TB HDDの『BDZ-ZT1700』、2チューナで2TB『BDZ-ZW2700』、1TB『BDZ-ZW1700』の計3モデルを用意。販売予想価格は、ZT1700とZW2700が6.5万円前後、ZW1700が5.5万円前後となっています。
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