SONY、商品情報ページでPS5の予約販売情報のメール登録開始 [PlayStation]
SONYはSONY製品情報・ストア内の次世代ゲーム機PS5の特設ページにおいて、商品販売情報に関するメール登録を開始しました。
My Sony IDまたはPSNのアカウントを登録する事で、予約情報を含むPS5の発売販売情報を受け取る事が出来ます。
また、PS5本体やアクセサリーの情報が集約されています。
My Sony IDまたはPSNのアカウントを登録する事で、予約情報を含むPS5の発売販売情報を受け取る事が出来ます。
また、PS5本体やアクセサリーの情報が集約されています。
SIE、PS5の機能や特徴を紹介する「PS5 Game Play Feature」トレーラー公開 [PlayStation]
SIEは、PS5の機能や特徴をゲーム映像とともに紹介する「PS5 Game Play Feature」トレーラーを公開しました。
このトレーラーでは、PS5が持つ「驚異のグラフィック」、「超高速SSD」、「ハプティックフィードバック」、「アダプティブトリガー」、「3Dオーディオ」が生み出す圧倒的没入感と驚きの体験を、PS5ならではのゲームラインアップとともに紹介しています。
↓PS5の機能や特徴
このトレーラーでは、PS5が持つ「驚異のグラフィック」、「超高速SSD」、「ハプティックフィードバック」、「アダプティブトリガー」、「3Dオーディオ」が生み出す圧倒的没入感と驚きの体験を、PS5ならではのゲームラインアップとともに紹介しています。
↓PS5の機能や特徴
SONY、HDR表現向上の4Kホームシアタープロジェクター2モデル発売 [その他映像関連機器]
SONYは、独自の4Kパネル「4K SXRD」を採用したホームシアタープロジェクター『VPL-VW775』、『VPL-VW575』を発売すると発表しました。
↑VPL-VW775
VW775が9月18日、VW575が10月9日発売。
予想価格はVW775が135万円前後、VW575が80万円前後となっています。
↑VPL-VW775
VW775が9月18日、VW575が10月9日発売。
予想価格はVW775が135万円前後、VW575が80万円前後となっています。
SONY、新コンセンプトの「α」ティザーサイト公開 [Cyber-shot/α]
SONYは、デジタルカメラ「α」のティザーページを公開しました。
ページには「New concept is coming」との文字と、「2020.09.15(Tue)10：00」という日付が表示されています。
15日の10時に新コンセプトのαが発表されると思われます。
ページには「New concept is coming」との文字と、「2020.09.15(Tue)10：00」という日付が表示されています。
15日の10時に新コンセプトのαが発表されると思われます。
SONY、Imaging Edge WebcamのMac版を今秋リリース [アプリケーションソフト]
SONYは先日リリースした、αやサイバーショットをオンライン会議用のWebカメラとして使えるようにする「Imaging Edge Webcam」のMac版が開発中で、秋にも公開を予定している事が判明しました。
8月25日、SONYのデジタル家電関連部門である「ソニーエレクトロニクス」は、同社代表取締役社長 兼 CEOの石塚茂樹氏と、同・代表取締役 副社長 兼 COOの高木一郎氏によるラウンドテーブル形式(オンライン)での記者説明会を開催。
その中で、石塚社長が明らかにしています。
8月25日、SONYのデジタル家電関連部門である「ソニーエレクトロニクス」は、同社代表取締役社長 兼 CEOの石塚茂樹氏と、同・代表取締役 副社長 兼 COOの高木一郎氏によるラウンドテーブル形式(オンライン)での記者説明会を開催。
その中で、石塚社長が明らかにしています。
SONY、映像制作用カメラの商品群「Cinema Line」を発表 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、長年デジタルシネマ制作で培ってきた映像表現のノウハウや最先端のデジタルイメージング技術を生かしながら、幅広いクリエイターに向けた映像制作用カメラの商品群として「Cinema Line」(シネマライン)を発表しました。
新商品の第一弾として、新たに幅広い映像クリエイターの為のカムコーダーと位置づける「FX6」を開発中。
2020年内の発売を予定しているとの事。
新商品の第一弾として、新たに幅広い映像クリエイターの為のカムコーダーと位置づける「FX6」を開発中。
2020年内の発売を予定しているとの事。
PS5、無線規格にWi-Fi6、Bluetooth 5.1を採用 [PlayStation]
最近は、オフィシャル、アンオフィシャル関わらず情報が小出しになって来たPS5ですが、この度採用されている無線規格が明らかになりました。
PS5の無線規格はWi-Fi6（IEEE 802.11ax）およびBluetooth 5.1を採用。これによりPS5は、現行のPS4と比較して低遅延、超高速の無線通信を実現します。
これは海外における無線モジュールの承認プロセスで必要となるドキュメントを付き合わせた結果判明したもので、ブラジルのテックサイトtecnoblogが最初に報じています。
PS5の無線規格はWi-Fi6（IEEE 802.11ax）およびBluetooth 5.1を採用。これによりPS5は、現行のPS4と比較して低遅延、超高速の無線通信を実現します。
これは海外における無線モジュールの承認プロセスで必要となるドキュメントを付き合わせた結果判明したもので、ブラジルのテックサイトtecnoblogが最初に報じています。
SONY、NW-ZX500/A100シリーズ、セキュリティ更新のアップデート [WALKMAN]
SONYは、ウォークマン『NW-ZX500』シリーズ、『NW-A100シリーズ』を対象にセキュリティ更新の本体ソフトウェアアップデートを提供開始した。
対象機種は『NW-ZX507』、『NW-A105』、『NW-A105HN』、『NW-A100TPS』、『NW-A106』、『NW-A107』。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver 2.02.01」で、設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年8月になります。
対象機種は『NW-ZX507』、『NW-A105』、『NW-A105HN』、『NW-A100TPS』、『NW-A106』、『NW-A107』。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver 2.02.01」で、設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年8月になります。
SONY、X1プロセッサ搭載の業務用4Kプロジェクター『VPL-GTZ380』発売 [企業向け製品/医療用機器]
ソニービジネスソリューションは、4K SXRDパネルを搭載したレーザープロジェクターの最上位モデル『VPL-GTZ380』を発売すると発表しました。
発売日は2021年1月。
販売価格は850万円前後。レンズは別売で、標準『VPLL-Z8014』が100万円前後、短焦点『VPLL-Z8008』が150万円前後となります。
発売日は2021年1月。
販売価格は850万円前後。レンズは別売で、標準『VPLL-Z8014』が100万円前後、短焦点『VPLL-Z8008』が150万円前後となります。
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