SONY、サウンドバー等のChromecast接続安定性改善 [ホームサラウンド]
SONYは、一部のサウンドバーやホームシアターシステム、AVアンプを対象に、Chromecast built-in for audioの接続安定性を改善するアップデートを開始しました。
↑2016年発売の『HT-NT5』
対象機種は、2.1chサウンドバー『HT-NT5』『HT-CT790』、台座型スピーカーシステム『HT-XT2』、および7.1ch AVアンプ『STR-DN1070』の4機種で、いずれも2016年に発売されたモデルとなります。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、『HT-NT5』、『HT-CT790』、『HT-XT2』の場合、下4桁が「2196」。
↑2016年発売の『HT-NT5』
対象機種は、2.1chサウンドバー『HT-NT5』『HT-CT790』、台座型スピーカーシステム『HT-XT2』、および7.1ch AVアンプ『STR-DN1070』の4機種で、いずれも2016年に発売されたモデルとなります。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、『HT-NT5』、『HT-CT790』、『HT-XT2』の場合、下4桁が「2196」。