SONY、非対称形ユニットで高音質化したBluetoothスピーカー3モデル発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、Bluetoothスピーカーの新製品をとして、音質を中心にアップデートした『SRS-XB43』、『SRS-XB33』、『SRS-XB23』の3モデルを発売すると発表しました。
発売日は7月3日。
販売予想価格は『SRS-XB43』が23,000円前後、『SRS-XB33』が18,000円前後、『SRS-XB23』が12,000円前後となっています。
発売日は7月3日。
販売予想価格は『SRS-XB43』が23,000円前後、『SRS-XB33』が18,000円前後、『SRS-XB23』が12,000円前後となっています。
SNC、防水対応のLED電球スピーカー『LST-SE300』発売 [その他オーディオ関連機器]
Sony Network Communicationsは、電球とスピーカーを一体化しBluetoothでワイヤレス再生できるLED電球スピーカーの新モデル『LST-SE300』の発売を開始しました。
4月30日より発売。
販売予想価格は18,500円前後。
4月30日より発売。
販売予想価格は18,500円前後。
SONY、おまかせ録音進化のICレコーダー『ICD-UX570F』シリーズ発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、リニアPCMとMP3の録音が可能なICレコーダーUXシリーズ2機種を発売すると発表しました。
発売日は11月2日。
販売予想価格は16GBストレージ内蔵の『ICD-UX575F』が16,000円前後、4GB内蔵の『ICD-UX570F』が12,000円前後。
発売日は11月2日。
販売予想価格は16GBストレージ内蔵の『ICD-UX575F』が16,000円前後、4GB内蔵の『ICD-UX570F』が12,000円前後。
SONY、肩のせスピーカー『SRS-WS1』用の洗えるカバー発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、肩に乗せて臨場感のある音を楽しめるウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』専用のカバー『CKS-SRSWS1』を発売すると発表しました。
↑『SRS-WS1』に『CKS-SRSWS1』を装着したところ
発売日は7月20日。
販売予想価格は2,500円前後となっています。
↑『SRS-WS1』に『CKS-SRSWS1』を装着したところ
発売日は7月20日。
販売予想価格は2,500円前後となっています。
SONY、SDカードにMP3録音可能なメモリーカードレコーダー『ICD-LX31A』発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、SDカードに録音できる、メモリーカードレコーダー『ICD-LX31A』を発売すると発表しました。
発売日は7月6日。
16GBのSDカードが付属。販売予想価格は1万円前後となります。
発売日は7月6日。
16GBのSDカードが付属。販売予想価格は1万円前後となります。
SONY、新筐体、新グリル採用のXBシリーズポータブルスピーカー3モデル発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、強力な重低音を特徴とするポータブルBluetoothスピーカー「EXTRA BASS」シリーズの新モデル3機種を発売すると発表しました。
↑最上位モデルの『SRS-XB32』のカラバリ「ブラック」
発売日5月18日。
販売予想価格は『SRS-XB32』が18,500円前後、『SRS-XB22』が13,000円前後、『SRS-XB12』が8,500円前後となっています。
↑最上位モデルの『SRS-XB32』のカラバリ「ブラック」
発売日5月18日。
販売予想価格は『SRS-XB32』が18,500円前後、『SRS-XB22』が13,000円前後、『SRS-XB12』が8,500円前後となっています。
SONY、ハイレゾグラススピーカー『LSPX-S2』を国内でも発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、CES2019で欧州での発売を発表していた、新しいグラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』を国内でも発売する事を発表しました。
発売日は3月16日。
販売予想価格は45,000円前後となります。
発売日は3月16日。
販売予想価格は45,000円前後となります。
SONY、アーティストの演奏を360度音声配信でリアルに聴く「360 Reality Audio」発表 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、米ラスベガスで開催された「CES 2019」において、新たな音楽体験を実現する技術「360 Reality Audio」を発表しました。
アーティストが演奏している空間で聴いている様な臨場感/立体感のある音を、スマホなどのストリーミングサービスで楽しめるというものとなります。
主要音楽レーベルや音楽配信サービスのDeezer、nugs.net、Qobuz、TIDALなどと連携し、対応コンテンツの制作から配信、再生に至るまでの技術提供を通じて、エコシステムの形成を進めるとの事。クリエイターやアーティスト、音楽ファンに向けても提案。新しいエンタテインメントの創出を目指すとしています。
アーティストが演奏している空間で聴いている様な臨場感/立体感のある音を、スマホなどのストリーミングサービスで楽しめるというものとなります。
主要音楽レーベルや音楽配信サービスのDeezer、nugs.net、Qobuz、TIDALなどと連携し、対応コンテンツの制作から配信、再生に至るまでの技術提供を通じて、エコシステムの形成を進めるとの事。クリエイターやアーティスト、音楽ファンに向けても提案。新しいエンタテインメントの創出を目指すとしています。
SONY、XLR入力と可動マイク搭載の音楽用PCMレコーダー『PCM-D10』発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、可動式マイクやXLR入力を備えたリニアPCM対応レコーダー『PCM-D10』を発売すると発表しました。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は5万円前後。内蔵メモリは16GBで、SDカードスロットも備えています。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は5万円前後。内蔵メモリは16GBで、SDカードスロットも備えています。
SONY、Wi-Fi+ハイレゾ対応に進化したグラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』欧州発売 [その他オーディオ関連機器]
ソニーは、CES 2019の前日プレスカンファレンスで、グラスサウンドスピーカーの新モデルでハイレゾ対応の『LSPX-S2』を発表しました。
欧州で5月に発売予定。
価格は600ユーロとなっています。
欧州で5月に発売予定。
価格は600ユーロとなっています。
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