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SONYのHDR対応有機ELマスモニ『BVM-X300』がエミー賞受賞 [プロフェッショナル映像機器]

SONYの有機ELマスターモニターが、米国テレビ芸術科学アカデミーが主催する第72回テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を受賞しました。

BVM-X300.jpg

SONYの有機ELマスモニが同賞を受賞するのは、2012年以来2度目となります。

1948年に創設されたテクノロジー&エンジニアリング エミー賞は、既存の技術の大幅な改善や、革新的な技術の開発・標準化等を通じて、テレビや放送技術のイノベーションと発展に貢献した個人・企業・団体に贈られるものとなります。

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米SONY、次のブレイクスルー「Premium Direct-View Display」のティザー動画公開 [プロフェッショナル映像機器]

米ソニープロフェッショナルソリューションズは、YouTubeの公式チャンネルにおいてティザー動画を投稿。

Premium Direct-View Display_1.jpg
↑ティザー動画より

“ディスプレイ技術のブレークスルー”という「Premium Direct-View Display」を、現地時間の2021年1月6日に発表するとアナウンスしました。

動画では、これまでSONYが開発・発売してきた代表的なテレビ製品と共に、2012年のCESで技術発表した55型「Crystal LED Display」や、現在BtoB向けに展開するモジュール型「Crystal LEDディスプレイシステム」を紹介。

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SONY、InterBEE2020に合わせてオンライン記者会見を開催 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは18日、同日に開幕した「Inter BEE 2020 ONLINE」に合わせ、オンライン記者説明会を開催。

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同日に発表したフルサイズセンサーの4Kカムコーダー『ILME-FX6V』等の新製品を紹介した他、国内の放送業務用ビジネスの取り組みについても説明しました。

参加したのは、ソニービジネスソリューションの古田了嗣代表取締役社長、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ メディアソリューション事業担当VPの喜多幹夫氏となります。

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SONY、αシリーズの業務用フルサイズ4Kカムコーダー『ILME-FX6』発売 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、デジタルシネマで培ったシネマ風のルックと、クリエイターの要望に応える操作性や信頼性を兼ね備えながら、価格を抑え、デジタルカメラ「α」名を冠した4Kカムコーダー『ILME-FX6V』を発売すると発表しました。

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発売日は12月11日。

販売予想価格は73万円前後となっています。

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SONY、ドローンの新ブランド「Airpeak」立ち上げ [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、AIロボティクス領域における、ドローンの新たなプロジェクトを開始。

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イメージング&センシング技術や、リアリティ、リアルタイム、リモートの「3Rテクノロジー」を活用し、「ドローンのさらなる発展や最高峰の価値創出に貢献する」とし、新たなブランド「Airpeak」(エアピーク)を定め、2021年春の事業開始を目指します。

昨今のドローンの普及は、これまで見る事ができなかった映像を届けたり、産業分野における業務効率化・省力化などに寄与しています。

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SONY、50Hz迄収録可能なハイレゾ&ステレオ収録コンデンサマイク発売 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、ハイレゾ収録に対応した、ステレオペアのコンデンサマイク2機種を発売すると発表しました。

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↑ECM-100UMP

発売日は10月23日。

ラインナップと販売予想価格は、単一指向性の『ECM-100UMP』が199,000円前後、全指向性の『ECM-100NMP』が223,000円前後となっています。

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SONY、自宅からのリモート番組制作をサポートする、新サービス「Media Analytics Portal」発表 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、放送・番組制作の現場において、独自のAI技術等を使い、番組制作の映像編集・管理を効率化する新たなクラウドサービス「Media Analytics Portal(メディアアナリティクスポータル)」等リモート制作システムを発表しました。

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↑Media Analytics Portal

自宅等の離れた環境から撮影・収録・編集・配信に至る迄の制作業務を行なうケースが増え、リモートでの制作ニーズが高まっている事を受けて開発されたもの。

より効率的で高画質な映像制作ソリューションを追求し、「映像クリエイターの方々に貢献していく」としています。

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SONY、映像制作用カメラの商品群「Cinema Line」を発表 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、長年デジタルシネマ制作で培ってきた映像表現のノウハウや最先端のデジタルイメージング技術を生かしながら、幅広いクリエイターに向けた映像制作用カメラの商品群として「Cinema Line」(シネマライン)を発表しました。

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新商品の第一弾として、新たに幅広い映像クリエイターの為のカムコーダーと位置づける「FX6」を開発中。

2020年内の発売を予定しているとの事。

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AP通信、報道用スチル/ビデオカメラをSONY製に統一 [プロフェッショナル映像機器]

AP通信は、スチルカメラマン、ビデオジャーナリス用機材をSONY製で統一すると発表しました。

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AP通信のプレスリリースによると、AP通信のジャーナリスは250の地域、100の国家に展開しているとの事。

また、毎日3,000枚の写真と200本のビデオが撮影されているとの事です。

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SBS、18倍ズームレンズ、ファインダー、マイク付属モデル『PXW-Z450KC』発売 [プロフェッショナル映像機器]

ソニービジネスソリューションズは、既発売の4K XDCAMショルダーカムコーダー『PXW-Z450』に、4K対応の18倍ズームレンズとビューファインダー、マイクを付属し、よりリーズナブルに4K撮影を行えるレンズキットモデルとして『PXW-Z450KC』を発売すると発表しました。

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発売日は8月3日となっています。

希望小売価格は税別4,500,000円。

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