VAIO株式会社、5週年記念SX12、SX14の「勝色」モデル発売 [VAIO]
VAIO株式会社は、創業5周年を記念し、VAIOS SX12およびSX14の「勝色(かちいろ)」特別仕様モデルを限定販売すると発表しました。
発売はVAIO SX12と同じ7月19日から。
店頭販売予想価格は両者ともに216,800円からとなります。
発売はVAIO SX12と同じ7月19日から。
店頭販売予想価格は両者ともに216,800円からとなります。
SONY、肩のせスピーカー『SRS-WS1』用の洗えるカバー発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、肩に乗せて臨場感のある音を楽しめるウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』専用のカバー『CKS-SRSWS1』を発売すると発表しました。
↑『SRS-WS1』に『CKS-SRSWS1』を装着したところ
発売日は7月20日。
販売予想価格は2,500円前後となっています。
↑『SRS-WS1』に『CKS-SRSWS1』を装着したところ
発売日は7月20日。
販売予想価格は2,500円前後となっています。
VAIO株式会社、12.5型の「VAIO SX12」発売 [VAIO]
VAIO株式会社は、12.5型の高性能モバイルノート「VAIO SX12」を発売すると発表しました。
量販店モデル7月19日に発売。Web直販モデルは7月9日より予約受付を開始済、最速到着日は7月19日となります。
直販モデルの販売価格は194,800円からとなります。
量販店モデル7月19日に発売。Web直販モデルは7月9日より予約受付を開始済、最速到着日は7月19日となります。
直販モデルの販売価格は194,800円からとなります。
ソニーマーケティング、ストア限定「aiboお迎えキャンペーン」実施 [その他ハードウェア]
ソニーマーケティングは、自律型エンタテインメントロボット「aibo」を新たに購入する人を対象とした「この夏、 aiboお迎えキャンペーン」を実施すると発表しました。
開催期間は7月9日～9月30日迄。
キャンペーンのWebサイトで必要な情報を登録すると、aibo本体と2種類のおもちゃ「アイボーン」と「サイコロ」、3年間aiboと安心して暮らす為のサービス「aiboベーシックプラン」と「aiboケアサポート」がセットになった「夏aibo安心わくわくパック」を347,000円(みんなよいなつ)で購入出来ます。
開催期間は7月9日～9月30日迄。
キャンペーンのWebサイトで必要な情報を登録すると、aibo本体と2種類のおもちゃ「アイボーン」と「サイコロ」、3年間aiboと安心して暮らす為のサービス「aiboベーシックプラン」と「aiboケアサポート」がセットになった「夏aibo安心わくわくパック」を347,000円(みんなよいなつ)で購入出来ます。
SMCがロールスクリーンXperiaを開発中という噂 [Xperia]
先日、ソニモバが折りたたみスマホ「Xperia F」を開発中という噂をご紹介しましたが、フォルダブルディスプレイ搭載のXperiaスマホの新情報がネット上にリークされました。
リーク元は、先日6眼カメラ搭載のXperiaのリーク記事を流したMax J.氏のTwitterアカウント（@Samsung_News_）。
リーク情報は↓
リーク元は、先日6眼カメラ搭載のXperiaのリーク記事を流したMax J.氏のTwitterアカウント（@Samsung_News_）。
リーク情報は↓
SIE、ゲームのロード時間を減らす新たな方法の特許取得 [PlayStation]
Sony Interactive Etnertainmantは、ゲームのロード画面を減らす為の新技術の特許を米国特許庁に出願、特許を取得しました。
この特許は、「System and method for dynamically loading game software for smooth game play（スムーズなゲームプレイを可能にする為のソフトウェアのダイナミックな読み込みのシステムと方法）」と題されており、ロード画面を表示しない様にする為、予めデータを読み込む技術だとしています。
システムはプレイヤーのキャラクターをモニタリングする事が出来、プレイヤーが新しいエリアに近づくと、前もってそのエリアを読み込んでおく為にその情報が使われる、と特許では説明されています（↑画像はこの機能の概念図）。
この特許は、「System and method for dynamically loading game software for smooth game play（スムーズなゲームプレイを可能にする為のソフトウェアのダイナミックな読み込みのシステムと方法）」と題されており、ロード画面を表示しない様にする為、予めデータを読み込む技術だとしています。
システムはプレイヤーのキャラクターをモニタリングする事が出来、プレイヤーが新しいエリアに近づくと、前もってそのエリアを読み込んでおく為にその情報が使われる、と特許では説明されています（↑画像はこの機能の概念図）。
SONY、BEAMSコラボのwena wristのヘッド第4弾発売 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、スマートウォッチ「wena wrist」のバンドと組み合わせるヘッドのBEAMSとのコラボモデル2モデルをを発売すると発表しました。
BEAMSブランドとコラボレーションした薄型・軽量モデル「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」と太く直線的なラグ形状の「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」の2モデルで発売日は7月27日。
販売予想価格は「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」が15,000円前後、「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」が36,000円前後となります。
BEAMSブランドとコラボレーションした薄型・軽量モデル「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」と太く直線的なラグ形状の「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」の2モデルで発売日は7月27日。
販売予想価格は「wena wrist Three Hands Retro Silver head beams edition(WNW-HT22/S)」が15,000円前後、「wena wrist Chronograph Classic Silver head beams edition(WNW-HC22/S)」が36,000円前後となります。
SONY、音質・NC強化の完全ワイヤレスイヤフォン『WF-1000XM3』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、先日先行して情報がリークされた、完全ワイヤレスイヤフォンの新モデルで、業界最高クラスのノイズキャンセリング(NC)性能を謳う『WF-1000XM3』を発売すると発表しました。
↑カラバリ「ブラック」
発売日は7月13日。
販売予想価格は26,000円前後。カラバリは、ブラックとプラチナシルバーを用意します。
↑カラバリ「ブラック」
発売日は7月13日。
販売予想価格は26,000円前後。カラバリは、ブラックとプラチナシルバーを用意します。
ソニーマーケティング、Walkman40周年記念、ミッキー・スヌーピー、リラックマ刻印サービス実施 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、ウォークマン40周年を記念して期間限定・数量限定の刻印サービスを実施すると発表しました。
対象製品をソニーストアで購入し、サービス料2,500円を追加すると「ミッキーマウス」、「スヌーピー」、「リラックマ」のキャラクターの中から、好みのデザインを1つ本体に刻印可能。
受付は9月30日10時迄。2日から、ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神で商品の一部が展示されています。
対象製品をソニーストアで購入し、サービス料2,500円を追加すると「ミッキーマウス」、「スヌーピー」、「リラックマ」のキャラクターの中から、好みのデザインを1つ本体に刻印可能。
受付は9月30日10時迄。2日から、ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神で商品の一部が展示されています。
SONY、「PC TV Plus」の機能追加パック発売 [アプリケーションソフト]
SONYは、「nasne」等の録画/放送番組をPCで視聴となるアプリケーションソフト「PC TV Plus」に機能追加できる「PC TV Plus アドバンスドパック」の販売を7月1日より開始しました。
編集したお気に入りシーンだけをBD/DVDへ書き出す機能やPCにダビングした番組のホームネットワーク配信機能等に対応するもので、価格は2,000円で1年間利用可能。無料の体験版も用意しています。
併せて、PC TV PlusのVer.4.0無償アップデートも提供開始。新たにJ:COM TV セットトップボックス(STB)を使ったテレビ放送のライブ視聴、録画番組の再生に対応します。
編集したお気に入りシーンだけをBD/DVDへ書き出す機能やPCにダビングした番組のホームネットワーク配信機能等に対応するもので、価格は2,000円で1年間利用可能。無料の体験版も用意しています。
併せて、PC TV PlusのVer.4.0無償アップデートも提供開始。新たにJ:COM TV セットトップボックス(STB)を使ったテレビ放送のライブ視聴、録画番組の再生に対応します。
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