SONY、チューナーレス4K BRAVIA9モデル発売 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、オフィスや商業施設、教育機関などに向けた業務用ディスプレイの新製品として、4K液晶ブラビア・3シリーズを発売すると発表しました。
↑32型4K液晶 BRAVIA『FW-32BZ30J/BZ』
7月2日より順次発売。
BRAVIA初のサイズ展開となる32型と100型を含む、全7サイズ9機種をラインナップ。いずれもテレビ用チューナーは非搭載となっています。
↑32型4K液晶 BRAVIA『FW-32BZ30J/BZ』
7月2日より順次発売。
BRAVIA初のサイズ展開となる32型と100型を含む、全7サイズ9機種をラインナップ。いずれもテレビ用チューナーは非搭載となっています。
ソニーマーケティング、大画面BRAVIA購入で画質音場調整のプレミアムサービス提供 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
ソニーマーケティングは、ソニーストアでのBRAVIA購入者を対象にした設置サービスをリニューアルしました。
新たに視聴環境に合わせた画質調整、音場調整なども行なう「プレミアム設置設定サービス」を追加しています。
また、テレビの大きさを検討する際に利用できる「ブラビア実寸サイズ用紙」送付サービスもリニューアル。新たに65型～85型サイズも用意しています。
新たに視聴環境に合わせた画質調整、音場調整なども行なう「プレミアム設置設定サービス」を追加しています。
また、テレビの大きさを検討する際に利用できる「ブラビア実寸サイズ用紙」送付サービスもリニューアル。新たに65型～85型サイズも用意しています。
SONY、PS5の4K 120Pにも対応、ミドルレンジ液晶BRAVIA「X85J/X80J」発売 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K液晶ブラビアの新製品として、X85JとX80Jシリーズを発売すると発表しました。
↑KJ-65X85J
映像プロセッサ「HDR X1」で、X85Jシリーズは倍速駆動パネル。
サイズ展開はX85Jが75型、65型、55型、50型、43型で、実売は16.5万円～33万円前後。X80Jが65型、55型、50型、43型で、実売は9.2万円～15.4万円前後となっています。
↑KJ-65X85J
映像プロセッサ「HDR X1」で、X85Jシリーズは倍速駆動パネル。
サイズ展開はX85Jが75型、65型、55型、50型、43型で、実売は16.5万円～33万円前後。X80Jが65型、55型、50型、43型で、実売は9.2万円～15.4万円前後となっています。
SONY、XRプロセッサ搭載液晶BRVIAフラグシップモデル「X95J」「X90J」発売 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K液晶BRAVIAの新製品として、認知特性プロセッサー「XR」を搭載したX95J、X90Jシリーズを発売すると発表しました。
↑XRJ-85X95J
サイズ展開はX95Jが85型、75型、65型で、実売は35.2万円～60.5万円前後。
X90Jが75型、65型、55型、50型で、実売は20.9万円～38.5万円前後となっています。
↑XRJ-85X95J
サイズ展開はX95Jが85型、75型、65型で、実売は35.2万円～60.5万円前後。
X90Jが75型、65型、55型、50型で、実売は20.9万円～38.5万円前後となっています。
SONY、XRエンジン搭載有機EL BRAVIA「A90J」「A80J」を国内でも発売 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K有機EL BRAVIAの新製品として、認知特性プロセッサー「XR」を搭載した「A90J」シリーズ、「A80J」シリーズを国内でも発売すると発表しました。
↑XRJ-65A90J
発売日と店頭予想価格は後述します。
サイズ展開はA90Jが83型、65型、55型で、実売は38.5万円～110万円前後。A80Jが77型、65型、55型で、30.8万円～66万円前後となります。
↑XRJ-65A90J
発売日と店頭予想価格は後述します。
サイズ展開はA90Jが83型、65型、55型で、実売は38.5万円～110万円前後。A80Jが77型、65型、55型で、30.8万円～66万円前後となります。
KJ-49X9500H（SONYクロニクルズ） [BRAVIA/WEGA/その他TV]
以前ちらりと書きましたが、4K BRAVIA購入しました。
購入したモデル迄発表していませんでしたが、タイトルの通り『KJ-49X9500H』、4K液晶BRAVIAの2020年モデルの最高峰です（画面サイズは最高峰ではありませんが…）。
元々、WOWOWのBS4K放送迄に購入しようと思っていたのですが、コロナの影響により当初放送開始の2020年12月1日から、2021年3月1に延期された事を受けて、購入も見送っていました。
購入したモデル迄発表していませんでしたが、タイトルの通り『KJ-49X9500H』、4K液晶BRAVIAの2020年モデルの最高峰です（画面サイズは最高峰ではありませんが…）。
元々、WOWOWのBS4K放送迄に購入しようと思っていたのですが、コロナの影響により当初放送開始の2020年12月1日から、2021年3月1に延期された事を受けて、購入も見送っていました。
SONY、BRAVIAアップデートで音が出ない不具合改善 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、8K BRAVIA「Z9H」や4K BRAVIA「A9S」「X9500H」等を対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
製品本体のスピーカーから音声が稀に出力しない事象等が改善されます。
対象機種は、2018年から2020年に発売されたブラビア13シリーズ34機種。
製品本体のスピーカーから音声が稀に出力しない事象等が改善されます。
対象機種は、2018年から2020年に発売されたブラビア13シリーズ34機種。
SONY、BRAVIAの一部機種で「DAZN」提供終了 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、BRAVIAの一部モデルにおいて、「DAZN」サービスを終了すると発表しました。
↑対象機種の『KJ-48W730C』
提供元のDAZNから該当モデル向けサービスの終了によるもので、3月8日17時以降、対象機種では利用できなくなります。
対象は2014年～2016年発売のDAZN対応モデル。対象機種以外では引き続きDAZNを楽しむ事が可能。
↑対象機種の『KJ-48W730C』
提供元のDAZNから該当モデル向けサービスの終了によるもので、3月8日17時以降、対象機種では利用できなくなります。
対象は2014年～2016年発売のDAZN対応モデル。対象機種以外では引き続きDAZNを楽しむ事が可能。
SONY、BRAVIA上での無料写真・動画展開催 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、Android TV機能搭載ブラビアにおいて、プロ写真家・映像クリエイターの作品をインターネットで視聴できるオンラインギャラリー「Creative Gallery on BRAVIA」を開設すると発表しました。
2月18日15時より開催。
利用料は無料となっています。
2月18日15時より開催。
利用料は無料となっています。
SONY、BRAVIAの「Applet TVアプリ」対応アップデート一時停止 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは18日、8K液晶「Z9H」や4K有機EL「A9S」などのBRAVIAで「Apple TV+」が視聴できる様になるアップデートのダウンロードを一時停止しました。
「TVスピーカーから音が出ないという事象を一部のTVで確認したため」との事。
ソフトウェアバージョン(PKG6.4960.****JPA)は、BRAVIA「Z9H」など全13シリーズを対象に、2020年11月30日から提供開始されていたものとなります。
「TVスピーカーから音が出ないという事象を一部のTVで確認したため」との事。
ソフトウェアバージョン(PKG6.4960.****JPA)は、BRAVIA「Z9H」など全13シリーズを対象に、2020年11月30日から提供開始されていたものとなります。
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