SPE、PlayStationプラットフォームのゲームを原作とするドラマシリーズ7本製作 [その他]
米Sony Pictures（SPE）が、PlayStationのビデオゲームを下敷きにしたドラマシリーズ7本を製作する計画を進めている事が明らかとなりました。
ニュースソースは米Screen Rant。
これまでビデオゲームの映像化作品は、限られたファン層にしか受け入れられない印象が否めませんでしたが、最近は実写版映画「名探偵ピカチュウ」や「ソニック・ザ・ムービー」、Netflixの「ウィッチャー」等、ビデオゲームを原作とした映画やドラマが大ヒットしています。
ニュースソースは米Screen Rant。
これまでビデオゲームの映像化作品は、限られたファン層にしか受け入れられない印象が否めませんでしたが、最近は実写版映画「名探偵ピカチュウ」や「ソニック・ザ・ムービー」、Netflixの「ウィッチャー」等、ビデオゲームを原作とした映画やドラマが大ヒットしています。
SONY、CES2021の参加表明 [その他]
SONYは現地時間11日から開催されるコンシューマ向けエレクトロニクス展示会「CES2021」の参加を表明しました。
CESは例年毎年1月にラスベガスで開催されているイベントですが、今年は新型コロナの影響において、全面オンライン開催となっています。
ちなみに、今年はSONYがInternational CESに出展をはじめてから50年を迎えるといった節目の年となります。
CESは例年毎年1月にラスベガスで開催されているイベントですが、今年は新型コロナの影響において、全面オンライン開催となっています。
ちなみに、今年はSONYがInternational CESに出展をはじめてから50年を迎えるといった節目の年となります。
SPEとANIPLEX、米アニメ配信事業「Crunchyroll」を買収 [その他]
SPEと米AT&Tは、AT&Tのアニメ事業「Crunchyroll」を運営するEllation Holdingsを、SPEとSMEグループのアニプレックスとの合弁会社Funimation Global Groupが買収する事で合意しました。
買収額は11.75億ドル(約1,222億円)。
Crunchyrollは、AT&Tが所有するWarner Media傘下のアニメブランド。200以上の国と地域で、9,000万人以上の登録ユーザーに対し、広告付き動画サービス(AVOD)や、モバイルゲーム、イベント、キャラクターグッズ、配信サービスなどを提供しています。
買収額は11.75億ドル(約1,222億円)。
Crunchyrollは、AT&Tが所有するWarner Media傘下のアニメブランド。200以上の国と地域で、9,000万人以上の登録ユーザーに対し、広告付き動画サービス(AVOD)や、モバイルゲーム、イベント、キャラクターグッズ、配信サービスなどを提供しています。
SONY、プロ向けとコンシューマ向け販社を統合 [その他]
SONYは、2021年4月1日付けでソニーマーケティング(SOMK)がソニービジネスソリューション(SBSC)を吸収合併する形で経営統合する事を発表しました。
エレクトロニクス・プロダクツ＆ソリューション(EP&S)事業を担う新生「ソニーグルプ」発足を踏まえた機構改革としています。
SOMKを存続会社、SBSCを消滅会社とする吸収合併。経営統合により、EP&S事業における国内のセールス&マーケティング機能(コンシューマー/プロフェッショナル/モバイル)を全て統合した販売プラットフォームを実現し、国内のエレクトロニクス事業の更なる強化を目指すとしています。
エレクトロニクス・プロダクツ＆ソリューション(EP&S)事業を担う新生「ソニーグルプ」発足を踏まえた機構改革としています。
SOMKを存続会社、SBSCを消滅会社とする吸収合併。経営統合により、EP&S事業における国内のセールス&マーケティング機能(コンシューマー/プロフェッショナル/モバイル)を全て統合した販売プラットフォームを実現し、国内のエレクトロニクス事業の更なる強化を目指すとしています。
SONY、「W.ired or W.ireless？その答えは、W.で聴け。」キャンペーン開始 [その他]
SONY、抽選で「WalkmanII」型ポーチが当たるキャンペーン「W.ired or W.ireless？その答えは、W.で聴け。」を6日から開始しました。
併せて人気漫画家の浅野いにお氏が手掛けたキャンペーンビジュアルや、アイドルグループ「BiSH」のアイナ・ジ・エンドさんと、BiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタ氏が、ウォークマンで有線/無線ヘッドフォンを使用したインタビューが公開されています。
ストリーミング対応ウォークマンと、有線/無線ヘッドフォンの組み合わせによる「音の楽しみ方を提案」するキャンペーンとなります。
併せて人気漫画家の浅野いにお氏が手掛けたキャンペーンビジュアルや、アイドルグループ「BiSH」のアイナ・ジ・エンドさんと、BiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタ氏が、ウォークマンで有線/無線ヘッドフォンを使用したインタビューが公開されています。
ストリーミング対応ウォークマンと、有線/無線ヘッドフォンの組み合わせによる「音の楽しみ方を提案」するキャンペーンとなります。
ソニーマーケティング、ソニーストアでの利用無料の「リモート購入相談会」開始 [その他]
ソニーマーケティングは、全国5カ所のソニーストア直営店において、自宅と店舗をオンラインの双方向映像コミュニケーションでつなぐ「リモート購入相談会」のサービスを開始しました。
事前予約制となり、一人につき1日1回30分まで。
相談費は無料となっています。
事前予約制となり、一人につき1日1回30分まで。
相談費は無料となっています。
ソニーマーケティング、aiboのお手入れグッズ発売 [その他]
ソニーマーケティングは、エンタテイメントロボットaibo用のお手入れグッズの発売を開始しました。
aiboお手入れブロアー（CC-AIBO-BLOWER）が税抜1,500円、aiboお手入れクロス（CC-AIBO-CLOTH）が税抜1,200円となっています。
尚、この2つをセットにしたaiboお手入れセット（CC-AIBO-CARE）も発売。こちらは税抜2,500円となっています。
aiboお手入れブロアー（CC-AIBO-BLOWER）が税抜1,500円、aiboお手入れクロス（CC-AIBO-CLOTH）が税抜1,200円となっています。
尚、この2つをセットにしたaiboお手入れセット（CC-AIBO-CARE）も発売。こちらは税抜2,500円となっています。
「Ginza Sony Park」完成が2025年に延期 [その他]
銀座のソニービルをリニューアルする事業「Ginza Sony Park Project」は、リニューアル後の施設名称として現在の「Ginza Sony Park」を継承する事、更に最終形としてのGinza Sony Park完成時期を当初予定の2022年秋から2025年に延期すると発表しました。
これに伴い、現状のGinza Sony Parkも2021年9月までと、1年間延長されます。
プロジェクトは、SONY創業70周年に加え、ソニービルの開業から50年目にあたる2016年よりスタート。
これに伴い、現状のGinza Sony Parkも2021年9月までと、1年間延長されます。
プロジェクトは、SONY創業70周年に加え、ソニービルの開業から50年目にあたる2016年よりスタート。
ソニーPCLの「イマーシブサウンドスタジオ」、国内初の360RA制作対応 [その他]
ソニーPCLは、昨年12月に開設した「イマーシブサウンドスタジオ」において、国内の常設スタジオとして初めて、360 Reality Audioに対応したコンテンツの制作環境を整えたと発表しました。
360 Reality Audioはオブジェクトベースの空間音響技術を使い、音に包まれる音楽体験を可能にするもの。
対応するストリーミングサービスを通じて、ヘッドフォンやスピーカーで手軽に楽しめるのが特徴となっています。
360 Reality Audioはオブジェクトベースの空間音響技術を使い、音に包まれる音楽体験を可能にするもの。
対応するストリーミングサービスを通じて、ヘッドフォンやスピーカーで手軽に楽しめるのが特徴となっています。
SONY、オフィシャルサイトSony Design「Gallery」ページをリニューアル [その他]
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