SONY、チョコ色の限定カラーaibo発売。新機能「aiboのおまわりさん」も発表 [その他ハードウェア]
SONYは、aiboの2019年限定カラーとして「aibo チョコ エディション」を2月1日より発売開始すると発表しました。
既に1月23日午後1時から、ソニーストアオンラインと直営店舗のソニーストアで予約受付を開始。
既存モデルと同額で、aibo本体の価格は198,000円。また、aiboの新機能として家の中を歩き回り、目的の人を見つける「aiboのおまわりさん」も発表しました。
既に1月23日午後1時から、ソニーストアオンラインと直営店舗のソニーストアで予約受付を開始。
既存モデルと同額で、aibo本体の価格は198,000円。また、aiboの新機能として家の中を歩き回り、目的の人を見つける「aiboのおまわりさん」も発表しました。
SONY、カメラリモート、編集ソフトを「Imaging Edge」に統一 [アプリケーションソフト]
SONYは、αや一部のサイバーショット向けのPC向けアプリ「Imaging Edge」シリーズを大幅強化すると発表しました。
現在展開しているスマホアプリ「PlayMemories Mobile」は終了となり、新アプリ「Imaging Edge Mobile」を3月頃に提供。
ファームウェアを5.0(3月予定)にアップデートした「α9」と組み合わせる事で、カメラで撮影しながら、静止画をスマホのアプリへ自動バックグラウンド転送出来る様になります。
現在展開しているスマホアプリ「PlayMemories Mobile」は終了となり、新アプリ「Imaging Edge Mobile」を3月頃に提供。
ファームウェアを5.0(3月予定)にアップデートした「α9」と組み合わせる事で、カメラで撮影しながら、静止画をスマホのアプリへ自動バックグラウンド転送出来る様になります。
SONY、エヴァンゲリオンコラボのスマートウォッチ「wena wrist active NERV edition」発売開始 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、スマートウォッチのwena×エヴァンゲリオンモデル「wena wrist active NERV edition(WNW-SA-NERV)」を1月29日より発売開始しました。
販売予想価格は7万円前後。
カラバリはブラック(B)とシルバー(S)で、各500台限定となっています。
販売予想価格は7万円前後。
カラバリはブラック(B)とシルバー(S)で、各500台限定となっています。
SONY、Bluetooth対応レコードプレイヤー『PS-LX310BT』発表 [コンポ/ホームオーディオ]
SONYは、CES 2019の前日プレスカンファレンスにおいて、Bluetooth対応のアナログレコードプレーヤー『PS-LX310BT』を発表しました。
米国では199ドルで春以降に発売予定。
日本での発売日は未定となっています。
米国では199ドルで春以降に発売予定。
日本での発売日は未定となっています。
米SONY、7.1.2ch対応『HT-X8500』等サウンドバー2モデル発表 [ホームサラウンド]
米SONYは、ラスベガスで開催されたCES2019で、7.1.2chの立体音響を仮想的に再現するサブウーファー内蔵サウンドバー『HT-X8500』と、サブウーファーをセットにしたサウンドバー『HT-S350』を発表しました。
↑HT-X8500
米国での発売は春以降。
価格はX8500が399ドル、S350が199ドルを予定。
↑HT-X8500
米国での発売は春以降。
価格はX8500が399ドル、S350が199ドルを予定。
SONY、アーティストの演奏を360度音声配信でリアルに聴く「360 Reality Audio」発表 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、米ラスベガスで開催された「CES 2019」において、新たな音楽体験を実現する技術「360 Reality Audio」を発表しました。
アーティストが演奏している空間で聴いている様な臨場感/立体感のある音を、スマホなどのストリーミングサービスで楽しめるというものとなります。
主要音楽レーベルや音楽配信サービスのDeezer、nugs.net、Qobuz、TIDALなどと連携し、対応コンテンツの制作から配信、再生に至るまでの技術提供を通じて、エコシステムの形成を進めるとの事。クリエイターやアーティスト、音楽ファンに向けても提案。新しいエンタテインメントの創出を目指すとしています。
アーティストが演奏している空間で聴いている様な臨場感/立体感のある音を、スマホなどのストリーミングサービスで楽しめるというものとなります。
主要音楽レーベルや音楽配信サービスのDeezer、nugs.net、Qobuz、TIDALなどと連携し、対応コンテンツの制作から配信、再生に至るまでの技術提供を通じて、エコシステムの形成を進めるとの事。クリエイターやアーティスト、音楽ファンに向けても提案。新しいエンタテインメントの創出を目指すとしています。
SONY、XLR入力と可動マイク搭載の音楽用PCMレコーダー『PCM-D10』発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、可動式マイクやXLR入力を備えたリニアPCM対応レコーダー『PCM-D10』を発売すると発表しました。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は5万円前後。内蔵メモリは16GBで、SDカードスロットも備えています。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は5万円前後。内蔵メモリは16GBで、SDカードスロットも備えています。
SONY、APS-Cサイズミラーレス最速AFのEマウント「α6400」発売 [Cyber-shot/α]
SONYは、APS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレスデジタル一眼カメラの新モデル「α6400（ILCE-6400）」を発売すると発表しました。
発売日は2月22日。カラバリは「ブラック」と「シルバー」の2色を用意。
販売予想価格は11万円前後。16-50mm F3.5-5.6のパワーズームレンズ付属するキットは12万円前後、16-50mm F3.5-5.6と55-210mm F4.5-6.3のダブルズームレンズキットが14万円前後、18-135mm F3.5-5.6の高倍率ズームレンズキットは15万円前後となっています。
発売日は2月22日。カラバリは「ブラック」と「シルバー」の2色を用意。
販売予想価格は11万円前後。16-50mm F3.5-5.6のパワーズームレンズ付属するキットは12万円前後、16-50mm F3.5-5.6と55-210mm F4.5-6.3のダブルズームレンズキットが14万円前後、18-135mm F3.5-5.6の高倍率ズームレンズキットは15万円前後となっています。
SONY、ノイキャン機能搭載Bluetoothイヤフォン『WI-C600N』発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ノイズキャンセリング機能を搭載したネックバンド型Bluetoothイヤフォン『WI-C600N』を発売すると発表しました。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は18,000円前後。カラバリはブラック(B)、グレー(H)、ブルー(L)の3色となっています。
発売日は1月26日に発売。
販売予想価格は18,000円前後。カラバリはブラック(B)、グレー(H)、ブルー(L)の3色となっています。
12月のまとめ [その他]
関東地方は、気象庁の予測は何だったんだと思う程寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか？ワタシは寒いおかげですっかり元気ですw
さて、恒例の前月の人気記事ベスト5のご紹介となります。
↓12月の人気記事ベスト5
●第5位
PlayStation VR/CUH-ZVR2(SONYクロニクルズ)
以前から買う買うと言って買っていなかったPS VRをやっと購入した事をご報告した、簡易プレビューを行った記事となります。
本文ではシネマティックモードの感想をメインに記しましたが、その後「初音ミクｘ歌舞伎」とか、宇多田ヒカルのPV等VRコンテンツを楽しみつつ、先日やっと発売された「エースコンバット7」を堪能しています。やはりディスプレイ解像度が高いのでちょっと厳しいところはありますが、臨場感は最高です。PS VR買って本当に良かったですw
●第4位
SONY、BRAVIAのPlayMemories Online写真表示機能終了
SONYが、Android TV BRAVIAで提供していた、クラウドサービス「PlayMemories Online」の画像閲覧機能を終了する事をお伝えした記事となります。
世の中無料クラウドサービスが数有る中、わざわざPlayMemories Onlineを使う方ってαを利用していてアップロード連携が楽とかじゃないと無いでしょうし、α利用しているユーザーがみんなBRAVIAという訳では無いですから、サービス終了でもしょうがないでしょうね。
●第3位
Xperia XZ4のスペックリーク？
Xperia XZ4のスペック情報がネット上にリークされた事をお伝えした記事となります。
スペックの進化は想定内として、何気に一番嬉しいのはイヤフォンジャックの復活というw
本文でも触れましたが、そもそもXperiaは防水イヤフォンジャックを搭載していたんですから、iPhoneのマネをする必要無いですし、端末が分厚いんですから、薄型化の為にオミットしたという言い訳が出来ない以上、ユーザーに取っては百害あって一利無しと迄は行かなくても、一利ぐらいしか無いんですよね…。
●第2位
Xperia XZ4のレンダリング画像リーク
3位に続き、Xperia XZ4関連の記事となりますが、この記事は第3位に先駆けてXZ4のCADレンダリング画像がネット上にリークされた事をお伝えした記事となります。
ちょっと驚いたのはXperiaシリーズはデュアルカメラ搭載は他メーカーよりかなり遅れたのに対して、XZ4はiPhoneも2019年秋発売の次期モデルで搭載するとされているトリプルカメラを搭載するという点でしょうか？
まぁ噂記事なので100％の確証は無いんですけどね。
●第1位
SIE、PS4本体やPSVRの値引きや、ソフト2本セットの「PS4大バンバン振る舞い！今すぐカモン！キャンペーン」開催
SIEがPS4本体や本体とソフトウェア2本セット、PSVRなどが通常より安く購入出来るセールを開催している事をお伝えした記事となります。
結構、今回のセールでワタシの周囲でPS4を持っていなかった友人がPS4 Pro購入していましたね。かくいうワタシもこのセールでPS VRを購入したんですが…。
と、こんな感じでやはり人気はPS4やXperia、BRAVIA関連の記事で埋まりました。
さて、今月はCESも有りましたし、VAIOの新製品発表会等も有ったりと書くものには困らないぐらい新製品の発表が有ったんで、ちょっとずつ記事を書いて行ければと思います。
さて、恒例の前月の人気記事ベスト5のご紹介となります。
↓12月の人気記事ベスト5
●第5位
PlayStation VR/CUH-ZVR2(SONYクロニクルズ)
以前から買う買うと言って買っていなかったPS VRをやっと購入し
本文ではシネマティックモードの感想をメインに記しましたが、その後「初音ミクｘ歌舞伎」とか、宇多田ヒカルのPV等VRコンテンツを楽しみつつ、先日やっと発売された「エースコンバット7」を堪能しています。やはりディスプレイ解像度が高いのでちょっと厳しいところはありますが、臨場感は最高です。PS VR買って本当に良かったですw
●第4位
SONY、BRAVIAのPlayMemories Online写真表示機能終了
SONYが、Android TV BRAVIAで提供していた、クラウドサービス「PlayMemories Online」の画像閲覧機能を終了する事をお伝えした記事となります。
世の中無料クラウドサービスが数有る中、わざわざPlayMemories Onlineを使う方ってαを利用していてアップロード連携が楽とかじゃないと無いでしょうし、α利用しているユーザーがみんなBRAVIAという訳では無いですから、サービス終了でもしょうがないでしょうね。
●第3位
Xperia XZ4のスペックリーク？
Xperia XZ4のスペック情報がネット上にリークされた事をお伝えした記事となります。
スペックの進化は想定内として、何気に一番嬉しいのはイヤフォンジャックの復活というw
本文でも触れましたが、そもそもXperiaは防水イヤフォンジャックを搭載していたんですから、iPhoneのマネをする必要無いですし、端末が分厚いんですから、薄型化の為にオミットしたという言い訳が出来ない以上、ユーザーに取っては百害あって一利無しと迄は行かなくても、一利ぐらいしか無いんですよね…。
●第2位
Xperia XZ4のレンダリング画像リーク
3位に続き、Xperia XZ4関連の記事となりますが、この記事は第3位に先駆けてXZ4のCADレンダリング画像がネット上にリークされた事をお伝えした記事となります。
ちょっと驚いたのはXperiaシリーズはデュアルカメラ搭載は他メーカーよりかなり遅れたのに対して、XZ4はiPhoneも2019年秋発売の次期モデルで搭載するとされているトリプルカメラを搭載するという点でしょうか？
まぁ噂記事なので100％の確証は無いんですけどね。
●第1位
SIE、PS4本体やPSVRの値引きや、ソフト2本セットの「PS4大バンバン振る舞い！今すぐカモン！キャンペーン」開催
SIEがPS4本体や本体とソフトウェア2本セット、PSVRなどが通常より安く購入出来るセールを開催している事をお伝えした記事となります。
結構、今回のセールでワタシの周囲でPS4を持っていなかった友人がPS4 Pro購入していましたね。かくいうワタシもこのセールでPS VRを購入したんですが…。
と、こんな感じでやはり人気はPS4やXperia、BRAVIA関連の記事で埋まりました。
さて、今月はCESも有りましたし、VAIOの新製品発表会等も有ったりと書くものには困らないぐらい新製品の発表が有ったんで、ちょっとずつ記事を書いて行ければと思います。
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