SONY、「α6400」アップデートでリアルタイム瞳AFが動物の瞳対応に [Cyber-shot/α]
SONYは、APS-Cセンサーを搭載したミラーレスα「α6400」（ILCE-6400）の本体ソフトウェアを6月13日にアップデートしました。
これにより「リアルタイム瞳AF」が動物の目に対応しました。
尚、更新後のバージョンはVer.2.00となります。
これにより「リアルタイム瞳AF」が動物の目に対応しました。
尚、更新後のバージョンはVer.2.00となります。
SONY、CMOSセンサーに1,200億円の投資 [テクノロジー]
SONYは長崎県諫早市の既存工場内にスマホのカメラなどに利用されるCMOSセンサーの新製造棟を建設する方針を固めたと報じられました。
最大で1200億円を投じ、2021年内にも稼働を開始。
世界のスマホ市場は減速しているものの、スマホ1台当たりのカメラ搭載数の増加やセンサーの大判化は今後も続くと判断したとの事。IoTの普及を後押しする基幹デバイスの増産体制を整えるとしています。
最大で1200億円を投じ、2021年内にも稼働を開始。
世界のスマホ市場は減速しているものの、スマホ1台当たりのカメラ搭載数の増加やセンサーの大判化は今後も続くと判断したとの事。IoTの普及を後押しする基幹デバイスの増産体制を整えるとしています。
SONY、長時間稼働可能なワイヤレスイヤフォン2モデル発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ネックバンド型のBluetoothイヤフォン2モデルを発売すると発表しました。
↑『WI-C310』のカラバリ「ゴールド」
発売日は7月6日。
販売予想価格は光沢ハウジング&フラットケーブルの『WI-C310』が5,000円前後、マット仕上げの『WI-C200』が4,500円前後。
↑『WI-C310』のカラバリ「ゴールド」
発売日は7月6日。
販売予想価格は光沢ハウジング&フラットケーブルの『WI-C310』が5,000円前後、マット仕上げの『WI-C200』が4,500円前後。
SONY、SDカードにMP3録音可能なメモリーカードレコーダー『ICD-LX31A』発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、SDカードに録音できる、メモリーカードレコーダー『ICD-LX31A』を発売すると発表しました。
発売日は7月6日。
16GBのSDカードが付属。販売予想価格は1万円前後となります。
発売日は7月6日。
16GBのSDカードが付属。販売予想価格は1万円前後となります。
SONY、ワイヤレスヘッドフォン4モデルアップデートでAlexa対応に [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドフォン/イヤフォン4モデルにおいて、Amazon Alexaに対応する本体ソフトウェアアップデートを6月4日より提供開始しました。
↑h.ear on 2 Wireless NC『WH-H900N』
対象機種はh.ear on 2 Wireless NC『WH-H900N』、『WF-SP700N』、『WI-SP600N』、『WI-C600N』。
上記4機種をアップデートすると、音声アシスタントのAlexaに対応します。接続したスマホを介して利用可能。アップデート後のバージョンはいずれも4.2.0となります。
↑h.ear on 2 Wireless NC『WH-H900N』
対象機種はh.ear on 2 Wireless NC『WH-H900N』、『WF-SP700N』、『WI-SP600N』、『WI-C600N』。
上記4機種をアップデートすると、音声アシスタントのAlexaに対応します。接続したスマホを介して利用可能。アップデート後のバージョンはいずれも4.2.0となります。
SONY 2019年度経営方針説明会を開催 Vol.2（PlayStation篇） [PlayStation]
前回は、SONY2019年度の経営方針説明会全体のご紹介をしましたが、今回はPlayStationに的を絞って詳細をご紹介したいと思います。
SONYは経営方針説明会で、次世代ゲームコンソール（仮称PS5）に言及。PS4 Proを圧倒する処理性能をアピールしました。
説明によると、次世代コンソールでは浮動小数点演算・描画性能がPS4 Pro比で大幅に向上。また「超高速帯域の専用SSD」を搭載し、シーン読み込みで待たされない画面切替を実現するとしています。
SONYは経営方針説明会で、次世代ゲームコンソール（仮称PS5）に言及。PS4 Proを圧倒する処理性能をアピールしました。
説明によると、次世代コンソールでは浮動小数点演算・描画性能がPS4 Pro比で大幅に向上。また「超高速帯域の専用SSD」を搭載し、シーン読み込みで待たされない画面切替を実現するとしています。
SONY 2019年度経営方針説明会を開催 Vol.1（全体篇） [その他]
すっかりご紹介が遅くなりましたが、SONYは5月21日、2019年度経営方針説明会を開催。今回はそちらのプレゼン内容をご紹介したいと思います。
説明会では、2018年に公表した中期経営計画やコンテンツIP強化の進捗を、吉田憲一郎社長兼CEOが説明。
SONYが目指す「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」への取り組みについて紹介しました。
説明会では、2018年に公表した中期経営計画やコンテンツIP強化の進捗を、吉田憲一郎社長兼CEOが説明。
SONYが目指す「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」への取り組みについて紹介しました。
SONY、「エヴァンゲリオン」コラボのFES Watch発売 [その他ハードウェア]
SONYのFashion Entertainmentsは、電子ペーパー搭載のディスプレイウォッチ「FES Watch U」シリーズに、アニメ「エヴァンゲリオン」のオリジナルデザイン柄が入った数量限定のコラボモデル『FES-WA1-C08』を発売すると発表しました。
6月5日から特設ページにて予約受付を開始し、7月5日より発売。
価格は51,000円～74,000円となっています。
6月5日から特設ページにて予約受付を開始し、7月5日より発売。
価格は51,000円～74,000円となっています。
ソニーマーケティング、「トイ・ストーリー4」公開記念コラボWalkman発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、ディズニー/ピクサー最新作「トイ・ストーリー4」の7月12日公開に先駆け、ウォークマンの「Toy Story 4」公開記念モデルを限定で発売すると発表しました。
予約注文受付はスタートしており、受付終了日は7月26日10時迄。
価格はAシリーズの16GBが25,880円。Sシリーズ4GBが15,380円、4GBのスピーカー付きは18,380円。16GBが19,380円、16GBのスピーカー付きが22,380円。ソニーストア限定販売となります。
予約注文受付はスタートしており、受付終了日は7月26日10時迄。
価格はAシリーズの16GBが25,880円。Sシリーズ4GBが15,380円、4GBのスピーカー付きは18,380円。16GBが19,380円、16GBのスピーカー付きが22,380円。ソニーストア限定販売となります。
SIE、PS Plusの利用料を8月1日から値上げ [PlayStation]
Sony Interactive Entertainmentは、PlayStation Plus利用権を8月1日から値上げすると発表しました。
1カ月利用権は現在の514円(税込)から850円(税込)、3カ月利用権は1,337円(税込)から2,150円(税込)の値上げとなります。
但し、12カ月利用権の価格は現行価格から変更はありません。
1カ月利用権は現在の514円(税込)から850円(税込)、3カ月利用権は1,337円(税込)から2,150円(税込)の値上げとなります。
但し、12カ月利用権の価格は現行価格から変更はありません。
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