SIE、PS4新ファームVer.8.00リリース。PS5見据えたアップデートも [PlayStation]
SIEは、PS4の最新システムソフトウェアVer.8.00を14日に公開しました。
パーティーとメッセージ機能の変更、ペアレンタルコントロールのアップデートや新しい初期アバターの追加などが行なわれます。
尚、アップデートには有線LAN接続が推奨されています。
パーティーとメッセージ機能の変更、ペアレンタルコントロールのアップデートや新しい初期アバターの追加などが行なわれます。
尚、アップデートには有線LAN接続が推奨されています。
ソニーストア、BRAVIA実寸サイズの「紙」を送付するサービス開始 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
ソニーストアは、BRAVIAの実寸サイズをプリントした用紙を自宅に送付するサービスを開始しました。
応募にはMy sony IDの登録が必要。
サイズ選びに悩むブラビアの購入検討者を対象としたサービス。横168.6cm×縦96.9cmの用紙サイズにX8000Hシリーズの実寸サイズがプリントされており、用紙を使い、自宅にブラビアを設置した際のサイズ感が確認できる様になっています。
応募にはMy sony IDの登録が必要。
サイズ選びに悩むブラビアの購入検討者を対象としたサービス。横168.6cm×縦96.9cmの用紙サイズにX8000Hシリーズの実寸サイズがプリントされており、用紙を使い、自宅にブラビアを設置した際のサイズ感が確認できる様になっています。
SONY、50Hz迄収録可能なハイレゾ＆ステレオ収録コンデンサマイク発売 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、ハイレゾ収録に対応した、ステレオペアのコンデンサマイク2機種を発売すると発表しました。
↑ECM-100UMP
発売日は10月23日。
ラインナップと販売予想価格は、単一指向性の『ECM-100UMP』が199,000円前後、全指向性の『ECM-100NMP』が223,000円前後となっています。
↑ECM-100UMP
発売日は10月23日。
ラインナップと販売予想価格は、単一指向性の『ECM-100UMP』が199,000円前後、全指向性の『ECM-100NMP』が223,000円前後となっています。
VAIO株式会社、VAIO S15に4K HDRモデル、ホワイトモデル追加 [VAIO]
VAIO株式会社は、高性能なCore Hプロセッサを搭載する15.6型ノートPC「VAIO S15」に、HDR対応の4Kディスプレイモデルを追加すると発表しました。
10月21日より予約受付を開始し、11月6日に発売。
VAIOストアでの税別直販価格は、ピクセラ製のLTE対応USBドングルおよびVAIOオリジナルSIM、3年サポートつきで141,800円からとなっています。
10月21日より予約受付を開始し、11月6日に発売。
VAIOストアでの税別直販価格は、ピクセラ製のLTE対応USBドングルおよびVAIOオリジナルSIM、3年サポートつきで141,800円からとなっています。
SONY、『WF-1000XM3』等5モデルアップデートでDSEE HXとイコライザ平行利用可能に [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ワイヤレスヘッドフォン/イヤフォン5機種を対象にソフトウェアアップデートを実施しました。
↑WF-1000XM3
アップデートの適用でDSEE HXとイコライザの機能を同時に設定できる様になりました。
対象機種は、完全ワイヤレスイヤフォンの『WF-1000XM3』『WF-H800』、ワイヤレスイヤフォンの『WI-1000XM2』、ワイヤレスヘッドフォンの『WH-H910N』『WH-H810』。
↑WF-1000XM3
アップデートの適用でDSEE HXとイコライザの機能を同時に設定できる様になりました。
対象機種は、完全ワイヤレスイヤフォンの『WF-1000XM3』『WF-H800』、ワイヤレスイヤフォンの『WI-1000XM2』、ワイヤレスヘッドフォンの『WH-H910N』『WH-H810』。
PS5の3Dオーディオ、手持ちのヘッドフォンやTVスピーカーでも楽しめる事が判明 [PlayStation]
11月12日に発売される事が決定したPS5ですが、その特徴の1つである、「Tempest」 3Dオーディオ技術についての追加情報が、PlayStation.Blogで紹介されました。
テレビのスピーカーでもバーチャルサラウンドサウンドを再生する機能が今後実装予定だとの事です。
周辺機器としてPS5と同時に発売予定の「PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット」は、PS5の3Dオーディオの技術を最大限活用できる様、設計されており、2つのノイズキャンセリングマイクや、簡単に操作できる配置のボタンなどを搭載。
テレビのスピーカーでもバーチャルサラウンドサウンドを再生する機能が今後実装予定だとの事です。
周辺機器としてPS5と同時に発売予定の「PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット」は、PS5の3Dオーディオの技術を最大限活用できる様、設計されており、2つのノイズキャンセリングマイクや、簡単に操作できる配置のボタンなどを搭載。
nasne、2021年春にバッファロー継承で復活。torneの運用は引き続きSIE [PlayStation周辺機器]
惜しまれつつもディスコンになってしまったSIE製ネットワークレコーダー「nasne」ですが、バッファローは、SIE協力のもとで2021年春に生産を引き継ぎ発売すると発表しました。
価格等の詳細は順次発表される予定となります。
nasneは、SIEが2012年に発売したHDDと地上/BS/110度CSデジタル放送チューナー搭載のネットワークレコーダー。本体を家庭内のネットワークに接続し、専用アプリ「torne」を使う事で、自宅はもちろん、外出先からでも地デジ放送や衛星放送の視聴や録画が可能。
価格等の詳細は順次発表される予定となります。
nasneは、SIEが2012年に発売したHDDと地上/BS/110度CSデジタル放送チューナー搭載のネットワークレコーダー。本体を家庭内のネットワークに接続し、専用アプリ「torne」を使う事で、自宅はもちろん、外出先からでも地デジ放送や衛星放送の視聴や録画が可能。
SONY、「W.ired or W.ireless？その答えは、W.で聴け。」キャンペーン開始 [その他]
SONY、抽選で「WalkmanII」型ポーチが当たるキャンペーン「W.ired or W.ireless？その答えは、W.で聴け。」を6日から開始しました。
併せて人気漫画家の浅野いにお氏が手掛けたキャンペーンビジュアルや、アイドルグループ「BiSH」のアイナ・ジ・エンドさんと、BiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタ氏が、ウォークマンで有線/無線ヘッドフォンを使用したインタビューが公開されています。
ストリーミング対応ウォークマンと、有線/無線ヘッドフォンの組み合わせによる「音の楽しみ方を提案」するキャンペーンとなります。
併せて人気漫画家の浅野いにお氏が手掛けたキャンペーンビジュアルや、アイドルグループ「BiSH」のアイナ・ジ・エンドさんと、BiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタ氏が、ウォークマンで有線/無線ヘッドフォンを使用したインタビューが公開されています。
ストリーミング対応ウォークマンと、有線/無線ヘッドフォンの組み合わせによる「音の楽しみ方を提案」するキャンペーンとなります。
WF-XB700（独断レビュー） [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
今回は、先日購入をご紹介したEXTRA BASSシリーズの完全独立イヤフォン『WF-XB700』の独断レビューを行いたいと思います。
購入したのは、カラバリ「ブルー」。ワタシとしては珍しいカラーですが、以前お伝えした通り『WF-1000XM3』修理の間の繋ぎという事と、ワタシが購入したAmazonではカラバリ「ブラック」の方が2,000円ほど高かった為です。
まずは、『WF-1000XM3』との充電ケースの大きさ比較からです。
購入したのは、カラバリ「ブルー」。ワタシとしては珍しいカラーですが、以前お伝えした通り『WF-1000XM3』修理の間の繋ぎという事と、ワタシが購入したAmazonではカラバリ「ブラック」の方が2,000円ほど高かった為です。
まずは、『WF-1000XM3』との充電ケースの大きさ比較からです。
SONY、ZX507、A100シリーズ等ストリーミング対応Walkmanを「DSEE Ultimate」対応に [WALKMAN]
SONYは、発売中のストリーミング対応ウォークマン『NW-ZX507』と『NW-A100』シリーズの最新ファームウェア「Ver.3.00.07」を公開しました。
↑ストリーミング対応ウォークマン「NW-ZX507」
ハイレゾ音源以外のファイルを、ハイレゾ相当にアップスケーリングして再生する「DSEE Ultimate」に対応する他、Bluetooth接続時にイコライザーなど音響効果を適用出来る様になりました。
DSEE Ultimate「Xperia 1 II」に初めて搭載されたもの。これまでウォークマンに搭載されてきた独自の高音質化技術「DSEE HX」は、AI技術によってサンプリング周波数を拡張していましたが、DSEE Ultimateではサンプリング周波数に加え、ビット深度も拡張します。これにより高音域に加え、微細な音の再現性も向上したとしています。
↑ストリーミング対応ウォークマン「NW-ZX507」
ハイレゾ音源以外のファイルを、ハイレゾ相当にアップスケーリングして再生する「DSEE Ultimate」に対応する他、Bluetooth接続時にイコライザーなど音響効果を適用出来る様になりました。
DSEE Ultimate「Xperia 1 II」に初めて搭載されたもの。これまでウォークマンに搭載されてきた独自の高音質化技術「DSEE HX」は、AI技術によってサンプリング周波数を拡張していましたが、DSEE Ultimateではサンプリング周波数に加え、ビット深度も拡張します。これにより高音域に加え、微細な音の再現性も向上したとしています。
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