VAIO、大幅刷新の1kg切りのモバイルノート「VAIO SX14/SX12」発売 [VAIO]
VAIO株式会社は、Windows 11を搭載する最新モバイルノートとして、14型の「VAIO SX14」と12.5型の「VAIO SX12」を発売するとして発表しました。
10月22日発売で、10月14日よりVAIOストアやソニーストア等で予約を受け付け開始しています。
価格は両モデルともVAIOストアが14万1,900円から、ソニーストアは13万3,100円からとなっています。
10月22日発売で、10月14日よりVAIOストアやソニーストア等で予約を受け付け開始しています。
価格は両モデルともVAIOストアが14万1,900円から、ソニーストアは13万3,100円からとなっています。
SONY、S-35センサー、グローバルシャッター搭載業務用4Kシステムカメラ発売 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、スーパー35mm CMOSセンサーを搭載した業務用4Kカメラ『HDC-F5500』を発売すると発表しました。
12月3日に発売。
レンズはPLマウントで、システム参考価格は約1,540万円となっています。
12月3日に発売。
レンズはPLマウントで、システム参考価格は約1,540万円となっています。
SONY、Xperiaシリーズの新製品発表。初の液体レンズ搭載モデル？ [Xperia]
SONYは、10月26日12時（日本時間）にXperiaの新製品を発表する事を明らかにしました。
端末名や詳細等は明らかになっていません。
また、発表の内容は、Xperia公式YouTubeチャンネルなどで同時刻にビデオが配信されます。
端末名や詳細等は明らかになっていません。
また、発表の内容は、Xperia公式YouTubeチャンネルなどで同時刻にビデオが配信されます。
SONY、半導体不足で『ZV-E10』『α7S III』などに供給に遅れ [Cyber-shot/α]
SONYは、一部製品の供給に関する告知を公式サイトに掲載しました。
世界的な半導体不足などの影響により、デジタルカメラ等の部品調達および生産に遅れが生じ、供給までに時間がかかる場合があると案内しています。
対象となる製品は、9月に発売したレンズ交換式のAPS-C“VLOGCAM”『ZV-E10』シリーズや、高画質な4K動画撮影が可能なフルサイズミラーレス「α7S III」、交換レンズ、業務用カムコーダー等。
世界的な半導体不足などの影響により、デジタルカメラ等の部品調達および生産に遅れが生じ、供給までに時間がかかる場合があると案内しています。
対象となる製品は、9月に発売したレンズ交換式のAPS-C“VLOGCAM”『ZV-E10』シリーズや、高画質な4K動画撮影が可能なフルサイズミラーレス「α7S III」、交換レンズ、業務用カムコーダー等。
SONY、UV波長域対応・約813万画素の産業用2/3型CMOSセンサー発売 [テクノロジー]
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は、UV（紫外線）波長域に対応した2/3型CMOSセンサー『IMX487』のサンプル出荷を9月より開始しました。
グローバルシャッター機能を搭載し、UV波長域に対応したCMOSセンサーで業界最多という有効約813万画素を特徴とする産業用製品。
UVカメラの既存市場である半導体パターン欠陥検査をはじめ、様々な用途での活用が期待されるとしています。
グローバルシャッター機能を搭載し、UV波長域に対応したCMOSセンサーで業界最多という有効約813万画素を特徴とする産業用製品。
UVカメラの既存市場である半導体パターン欠陥検査をはじめ、様々な用途での活用が期待されるとしています。
SONY、BRAVIAアップデートでPS5連携強化 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K有機EL/液晶BRAVIAの2021年発売モデルに向けて、PlayStation 5との連携機能を追加するソフトウェアアップデートを無償で提供すると発表しました。
2022年1月末二つ迄の限定アップデートとなります。
アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が利用出来る様になります。
2022年1月末二つ迄の限定アップデートとなります。
アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が利用出来る様になります。
ソニーマーケティング、「スパイダーマン」コラボのWalkman、ヘッドフォン等発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、ワイヤレスヘッドフォンと、ワイヤレスポータブルスピーカー、ハイレゾ対応ウォークマンに、スパイダーマンのモチーフに特別デザインを施した「Spider-Man」Collectionを受注販売すると発表しました。
注文受付期間は10月7日から2022年3月31日10時迄。
価格はヘッドフォン(型番:WH-XB700/SM)が20,900円、ワイヤレススピーカー(SRS-XB23/SM)が15,400円、ウォークマン(NW-A105/SM)が37,400円。ヘッドフォンのみ300台の数量限定となります。
注文受付期間は10月7日から2022年3月31日10時迄。
価格はヘッドフォン(型番:WH-XB700/SM)が20,900円、ワイヤレススピーカー(SRS-XB23/SM)が15,400円、ウォークマン(NW-A105/SM)が37,400円。ヘッドフォンのみ300台の数量限定となります。
SONY、「PC TV Plus」アップデートでWindows 11対応や機能追加 [アプリケーションソフト]
SONYは、ネットワークレコーダー「nasne」などの録画/放送番組をPCで視聴できるソフト「PC TV Plus」をアップデートしました。
Windows 11に対応する他、録画番組のコマ送りとコマ戻し、スロー逆再生機能ができる様になりました。
アップデートは従来通り、公式ページを更新してインストローラーをダウンロード提供。アップデート後のバージョンはVer.5.0となります。
Windows 11に対応する他、録画番組のコマ送りとコマ戻し、スロー逆再生機能ができる様になりました。
アップデートは従来通り、公式ページを更新してインストローラーをダウンロード提供。アップデート後のバージョンはVer.5.0となります。
SONY、BRAVIA「A90J」シリーズ等でeARC接続サウンドバー5.1ch再生不具合修正 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは10月4日、4K BRAVIA「A90J」や「X90J」などを対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
↑XRJ-85X95J
eARCで接続されたサウンドバーの5.1ch再生において、センターの音声がリアから出力される事象が改善されました。
その他、軽微な不具合も改善されている。アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.4048.****JPA。
↑XRJ-85X95J
eARCで接続されたサウンドバーの5.1ch再生において、センターの音声がリアから出力される事象が改善されました。
その他、軽微な不具合も改善されている。アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.4048.****JPA。
SONY、国内でも「Xperia 5 III」発売
SONYは、海外市場での発売が今年の4月に行われた「Xperia 5 III」を日本の一部通信事業者から発売すると発表しました。
↑フロストシルバー
11月中旬以降に発売。
カラバリはグリーン、ピンクの他に、日本限定カラバリのフロストブラック、フロストシルバーを用意。
↑フロストシルバー
11月中旬以降に発売。
カラバリはグリーン、ピンクの他に、日本限定カラバリのフロストブラック、フロストシルバーを用意。
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