SONY、4Kネイティブレーザープロジェクタ『VPL-VW745』発売 [その他映像関連機器]
SONYは、ネイティブ解像度の4K SXRDパネルを搭載し、レーザー光源によりコントラストを高めたホームシアタープロジェクタ『VPL-VW745』を発売すると発表しました。
発売日は12月9日。
価格は170万円となっています。
発売日は12月9日。
価格は170万円となっています。
SONY、小型化した4Kネイティブレーザープロジェクタ『VPL-VW760ES』発売 [その他映像関連機器]
SONY、『LSPX-P1』のアップデートでSNSの投稿写真をポスター映写可能に [その他映像関連機器]
SONY、超短焦点HDRプロジェクタ『VPL-VZ1000』を国内でも発売 [その他映像関連機器]
米SONY、4K HDR対応100型映写可能な短焦点プロジェクタ『VPL-VZ1000ES』発売 [その他映像関連機器]
SONY、HLG方式のHDR対応4Kホームプロジェクタ『VPL-VW535』発売 [その他映像関連機器]
SONY、ホームユースでHDR対応4Kレーザープロジェクタ『VPL-VW5000』を受注生産販売 [その他映像関連機器]
SONY、HDR強化の4K SXRDプロジェクタ『VPL-VW550ES』発表 [その他映像関連機器]
SONY、4Kホームプロジェクタ『VPL-VW315』『VPL-VW515』アップデート [その他映像関連機器]
SONYは、4K SXRDホームシアタープロジェクタ『VPL-VW315』と『VPL-VW515』の本体ソフトウェアを5月24日にアップデート。
↑VPL-VW315
アップデートプログラムの適用で、VW315は新たにHDR対応となる他、VW515はHDR画質が向上します。
2015年10月に発売された上位機の『VPL-VW515』(90万円)と、リビングシアター向けモデル『VPL-VW315』(75万円)の大きな違いは、VW515のみHDRに対応するという点でしたが、アップデート後はVW315もHDR対応となります。既にHDR対応のVW515は、今回のアップデートでHDRの画質が向上します。
↑VPL-VW315
アップデートプログラムの適用で、VW315は新たにHDR対応となる他、VW515はHDR画質が向上します。
2015年10月に発売された上位機の『VPL-VW515』(90万円)と、リビングシアター向けモデル『VPL-VW315』(75万円)の大きな違いは、VW515のみHDRに対応するという点でしたが、アップデート後はVW315もHDR対応となります。既にHDR対応のVW515は、今回のアップデートでHDRの画質が向上します。