米SONY、レーザー光源4Kホームプロジェクタ『VPL-VW995ES』等3モデル発売 [その他映像関連機器]
米SONYは、レーザー光源を採用した4K SXRDパネル採用のホームシアタープロジェクタ新モデル『VPL-VW995ES』を発売すると発表しました。
↑VPL-VW995ES
また、レーザー光源非採用ですが、4K SXRDパネルの『VPL-VW695ES』、『VPL-VW295ES』も発表。いずれもIMAXとDTSが手がける、4K HDRとサウンドのライセンスプログラム「IMAX Enhanced」の認定を受けています。
米国での発売時期と価格は、VW995ESが11月で34,999ドル、VW695ESが9,999ドル、VW295ESが4,999ドルで、どちらも10月発売となっています。
↑VPL-VW995ES
また、レーザー光源非採用ですが、4K SXRDパネルの『VPL-VW695ES』、『VPL-VW295ES』も発表。いずれもIMAXとDTSが手がける、4K HDRとサウンドのライセンスプログラム「IMAX Enhanced」の認定を受けています。
米国での発売時期と価格は、VW995ESが11月で34,999ドル、VW695ESが9,999ドル、VW295ESが4,999ドルで、どちらも10月発売となっています。
SONY、4K BS Wチューナー『DST-SHV1』発売 [その他映像関連機器]
SONY、BS 4Kチューナーの2018年中発売を発表 [その他映像関連機器]
SONY、天板に人工大理石を採用した超短焦点プロジェクター『LSPX-A1』国内発売 [その他映像関連機器]
すっかりご紹介するのを忘れていましたが、SONYはCES2018で発表した、4K/HDR対応の超短焦点プロジェクターとスピーカーを統合した『LSPX-A1』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は4月1日。
価格は238万円で、受注生産となります。サンワカンパニー東京ショールーム内で3月20日から体験スペースを展開している他他、3月31日以降各地のソニーストアでも体験スペースを用意するとの事です。
発売日は4月1日。
価格は238万円で、受注生産となります。サンワカンパニー東京ショールーム内で3月20日から体験スペースを展開している他他、3月31日以降各地のソニーストアでも体験スペースを用意するとの事です。
SONY、モバイルバッテリーにもなるポータブルプロジェクター『MP-CD1』発売 [その他映像関連機器]
SONYは、CES2018で発表した、モバイルバッテリー風デザインのポータブルプロジェクター『MP-CD1』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は4月25日。
販売予想価格は46,000円前後となっています。
発売日は4月25日。
販売予想価格は46,000円前後となっています。
LSPX-P1(SONYクロニクルズ) [その他映像関連機器]
『LSPX-P1』は、2016年2月13日に発売されたポータブル超短焦点プロジェクターとなります。
P1はLife Space UXブランドの製品で、特徴はその小型製を生かし、壁面ギリギリに設置しても他の家具等の邪魔にならず、最大で80型の大スクリーン映写が可能な点(壁面にぴったりくっつけた場合22型が最大)となります。
また、プロジェクター本体と専用アプリをインストールしたスマホ間で通信する事で、プロジェクター内蔵の風景映像や時計表示を行ったり、スマホ内の静止画を映写出来る他、プロジェクターにバッテリーを内蔵している為、ワイヤレスHDMIユニット(LSPX-T1)にBDレコ等を接続すれば、『LSPX-T1』とプロジェクター間は完全無線接続で映写が可能となります。
P1はLife Space UXブランドの製品で、特徴はその小型製を生かし、壁面ギリギリに設置しても他の家具等の邪魔にならず、最大で80型の大スクリーン映写が可能な点(壁面にぴったりくっつけた場合22型が最大)となります。
また、プロジェクター本体と専用アプリをインストールしたスマホ間で通信する事で、プロジェクター内蔵の風景映像や時計表示を行ったり、スマホ内の静止画を映写出来る他、プロジェクターにバッテリーを内蔵している為、ワイヤレスHDMIユニット(LSPX-T1)にBDレコ等を接続すれば、『LSPX-T1』とプロジェクター間は完全無線接続で映写が可能となります。