米SONY、Readerを一斉値下げ [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
米SONYが、電子書籍リーダー”Reader"全機種の値下げを発表しました。
5インチディスプレイ搭載の小型モデル「Pocket Edition」(PRS-300RC)は169.99ドルから149.99ドル、6インチのタッチスクリーンを搭載した「Touch Edition」(PRS-600SC)は249.99ドルから169.99ドル、7インチのタッチスクリーンと3G接続機能を備えた「Daily Edition」(PRS-900BC)は349.99ドルから299.99ドルに値下げされています。
「Pocket Edition」は、4月に199.99ドルから169.99ドルに値下げされているので、2度目の値下げとなります。
5インチディスプレイ搭載の小型モデル「Pocket Edition」(PRS-300RC)は169.99ドルから149.99ドル、6インチのタッチスクリーンを搭載した「Touch Edition」(PRS-600SC)は249.99ドルから169.99ドル、7インチのタッチスクリーンと3G接続機能を備えた「Daily Edition」(PRS-900BC)は349.99ドルから299.99ドルに値下げされています。
「Pocket Edition」は、4月に199.99ドルから169.99ドルに値下げされているので、2度目の値下げとなります。
米SONY、電子ブックリーダー値下げ [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
PEG-NR70V(SONYの遺伝子) [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
米SONY、電子書籍リーダーに新聞配信 [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
ちょっと古いニュースになりますが、SONYは12月17日、電子書籍リーダーにウォール・ストリート・ジャーナル、マーケットウォッチ、ニューヨークポストの電子版を配信すると発表しました。
Dow Jones、New York Postと提携し、3G接続機能付き電子書籍リーダー"Reader Daily Edition"向けにSONYの電子書籍ストアReader Storeで配信するそうです。
尚、配信料はウォール・ストリート・ジャーナルが月額14.99ドル、マーケットウォッチ、ニューヨークポストはReader Storeの限定コンテンツとして、それぞれ月額10.99ドル、9.99ドルですが、ウォール・ストリート・ジャーナルに関しては、Reader Store限定で同紙朝刊に加え、閉場後のニュースも読める「Wall Street Journal PLUS」も月額19.99ドルで提供するとの事でした。
Dow Jones、New York Postと提携し、3G接続機能付き電子書籍リーダー"Reader Daily Edition"向けにSONYの電子書籍ストアReader Storeで配信するそうです。
尚、配信料はウォール・ストリート・ジャーナルが月額14.99ドル、マーケットウォッチ、ニューヨークポストはReader Storeの限定コンテンツとして、それぞれ月額10.99ドル、9.99ドルですが、ウォール・ストリート・ジャーナルに関しては、Reader Store限定で同紙朝刊に加え、閉場後のニュースも読める「Wall Street Journal PLUS」も月額19.99ドルで提供するとの事でした。
SONY新電子書籍リーダーが好評、2012年には世界シェア40%目指す [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
米国で12月発売予定の3Gワイヤレス通信対応の新電子書籍リーダー"Reader Daily Edition"が、予想を上回る注文に、早くも納期遅れの可能性を発表したそうです。
■IT media News
ソニーの電子書籍リーダー、予想以上の需要で納期に遅れも
Reader Daily Editionは新聞を読むことを想定した電子書籍リーダーで、価格は399ドルとなります。
■IT media News
ソニーの電子書籍リーダー、予想以上の需要で納期に遅れも
Reader Daily Editionは新聞を読むことを想定した電子書籍リーダーで、価格は399ドルとなります。
電子書籍"LIBRIe"国内市場での復活の可能性もあり? [mylo/CLIE/LIBRIe/Reader]
国内市場では2004年に発売、2007年に早々に撤退したSONY製電子書籍"LIBRIe"ですが、欧米で発売されている姉妹機"Sony Reader"米アマゾンが発売するKindleと市場を二分する人気を誇っています。
本日のIT Mediaに「Kindleが急速に普及する一方、LIBRIeが撤退せざるを得なかったのはなぜか」という大根田伸行CFOが、10月30日の決算会見で分析した記事が掲載されています。
■IT Mediaニュース
ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか
本日のIT Mediaに「Kindleが急速に普及する一方、LIBRIeが撤退せざるを得なかったのはなぜか」という大根田伸行CFOが、10月30日の決算会見で分析した記事が掲載されています。
■IT Mediaニュース
ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか