SNC、マルチファンクションライトの新モデル『MFL-2000S』発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、マルチファンクションライトの新製品として、人感センサーを使ったモーション操作に対応したハイエンドモデル『MFL-2000S』の発売を開始しました。
8月21日より発売しています。
Amazonでの販売価格は47,000円前後となっています。
8月21日より発売しています。
Amazonでの販売価格は47,000円前後となっています。
SONY、次世代VRヘッドセットの開発が進行中 [その他ハードウェア]
PS5は現状のPS VRに対応するものの、SIEはPS VR2を開発中というのがもっぱらの噂となっています。
※本文と画像は全く関係有りません
しかしながら、今回SIEでは無くSONY本体が次世代VRヘッドセットを開発中というニュースが飛び込んで来ました。
ニュースソースはSONYの求人募集ページで、「次世代VR用ヘッドマウントディスプレイの開発」チームのエンジニアを募集している、とUploadVRが報じました。
※本文と画像は全く関係有りません
しかしながら、今回SIEでは無くSONY本体が次世代VRヘッドセットを開発中というニュースが飛び込んで来ました。
ニュースソースはSONYの求人募集ページで、「次世代VR用ヘッドマウントディスプレイの開発」チームのエンジニアを募集している、とUploadVRが報じました。
ソニーマーケティング、aiboとハッピーライフキャンペーン開催 [その他ハードウェア]
ソニーマーケティングは、aibo新規購入者向けのキャンペーン、「aiboとハッピーライフキャンペーン」を開催中です。
キャンペーンのプランは2つあり、aibo本体の他ベーシックプラン、ケアサポート（3年）、aiboのおもちゃやお手入れセットがついたプラン①と、分割払い手数料が無料になるプラン②の2つとなります。
キャンペーン期間は、プラン①が2020年6月23日～9月30日、プラン②が2020年4月16日～7月12日となります。また、プラン①とプラン②のどちらか一方しか利用できず、併用は出来ません。
キャンペーンのプランは2つあり、aibo本体の他ベーシックプラン、ケアサポート（3年）、aiboのおもちゃやお手入れセットがついたプラン①と、分割払い手数料が無料になるプラン②の2つとなります。
キャンペーン期間は、プラン①が2020年6月23日～9月30日、プラン②が2020年4月16日～7月12日となります。また、プラン①とプラン②のどちらか一方しか利用できず、併用は出来ません。
SONY、冷温ウェアラブルデバイス「REON POCKET」一般発売 [その他ハードウェア]
SONYは、インナーウェア装着型ウェアラブルサーモデバイスREON POCKET『RNP-1A 』の一般発売を開始しました。
発売は7月1日から開始。
価格は13,000円。REON POCKET専用インナーウェア『RNPS-C1VA』も同時発売され、価格は1,800円となっています。
発売は7月1日から開始。
価格は13,000円。REON POCKET専用インナーウェア『RNPS-C1VA』も同時発売され、価格は1,800円となっています。
MFL-1000A『LGTC-30+LGTG200』（独断レビューVol.1本体編） [その他ハードウェア]
先日購入をお伝えした、マルチファンクションライト『LGTC-30+LGTG200』の独断レビューを行いたいと思います。
全てを記すと長くなりそうなので、2回に分けてお伝え致します。
第一弾の今回は、本体の周りのレビューとさせて頂きます。次回はアプリ、ボイスアシスタント連携に関してのレビューとなります。
全てを記すと長くなりそうなので、2回に分けてお伝え致します。
第一弾の今回は、本体の周りのレビューとさせて頂きます。次回はアプリ、ボイスアシスタント連携に関してのレビューとなります。
MFL-1000A『LGTC-30+LGTG200』（SONYクロニクルズ） [その他ハードウェア]
この製品は2019年11月にSNCが発売を開始した、マルチファンクションライトの第二世代モデルとなります。ちなみに『MFL-1000A』という型番はAmazonオリジナルモデルです。
そもそも、そこまで欲しい製品では無かったのですが、コロナ禍の影響で購入に至りました・
以前から、ワタシは自宅で仕事をする時は、PS4のYouTubeアプリでBGMチャンネルを再生しながら仕事をしていました。
そもそも、そこまで欲しい製品では無かったのですが、コロナ禍の影響で購入に至りました・
以前から、ワタシは自宅で仕事をする時は、PS4のYouTubeアプリでBGMチャンネルを再生しながら仕事をしていました。
SIE、toioのコアキューブと専用充電器を単体販売 [その他ハードウェア]
SIEは、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイtoioの「toio コア キューブ」と、「toio コア キューブ専用充電器」を単体販売すると発表しました。
発売日は4月23日。
希望小売価格はtoioコアキューブ『TPH-1000C 010』が4,480円（税別）、toioコアキューブ専用充電器が3,480円（同）となります。
発売日は4月23日。
希望小売価格はtoioコアキューブ『TPH-1000C 010』が4,480円（税別）、toioコアキューブ専用充電器が3,480円（同）となります。
SNC、「マルチファンクションライト」アップデートで低音調整イコライザー追加 [その他ハードウェア]
Sony Network Communicationsは、スピーカーや各種センサーを搭載したLED照明器具「マルチファンクションライト」の機能アップデートを実施。
新たに、ユニット部『LGTG-200』の低音域が調整できるイコライザー(EQ)機能を追加しました。
専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能やスピーカー等を備えるマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。
新たに、ユニット部『LGTG-200』の低音域が調整できるイコライザー(EQ)機能を追加しました。
専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能やスピーカー等を備えるマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。
SONY、aiboの2020年限定モデル「キャラメルエディション」を発売 [その他ハードウェア]
SONYは、aibo『ERS-1000』の「新しい仲間」(新色)「aibo キャラメル エディション」を発売すると発表しました。
発売日は2月18日。
価格は198,000円。利用には通信機能「aiboベーシックプラン」(3年)の契約が必要で、一括払いは9万円(月あたり2,500円)、月払いは2,980円となります。
発売日は2月18日。
価格は198,000円。利用には通信機能「aiboベーシックプラン」(3年)の契約が必要で、一括払いは9万円(月あたり2,500円)、月払いは2,980円となります。
SONY、aiboの健康管理「aiboドック」開始 [その他ハードウェア]
SONYは、aiboの新しい健康管理サービス「aiboドック」を開始すると発表しました。
1月27日よりサービスを開始。
価格は5,000円から22,300円。購入後1年以上経過してから、年1回の受診を目安としています。
1月27日よりサービスを開始。
価格は5,000円から22,300円。購入後1年以上経過してから、年1回の受診を目安としています。
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