SONY、CES2020のカンファレンスでEV車「VISION-S」を発表 [その他ハードウェア]
SONYはCES2020に先駆けて開催されたプレスカンファレンスで、EV車のコンセプトカー「VISION-S」を発表しました。
カンファレンスに登壇した吉田社長は、5Gを中心とした「モバイル」の次に来る“メガトレンド”は「モビリティ」であるとし、同社イメージセンサーなどを中心とした車載技術/機器を紹介。
「Safety Ccoon Concept」として、高画質/高感度なCMOSセンサーやLiDAR(レーザー画像検出/測距)などを用いた安全性の追求に向けた開発の現状を説明。
カンファレンスに登壇した吉田社長は、5Gを中心とした「モバイル」の次に来る“メガトレンド”は「モビリティ」であるとし、同社イメージセンサーなどを中心とした車載技術/機器を紹介。
「Safety Ccoon Concept」として、高画質/高感度なCMOSセンサーやLiDAR(レーザー画像検出/測距)などを用いた安全性の追求に向けた開発の現状を説明。
SNC、音の遅延を低減したマルチファンクションライト発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、Bluetooth受信に対応し、遅延の少ないAptX LLコーデックもサポート、映像と音声のズレを感じずに、映画やゲーム、スポーツなどの映像コンテンツを臨場感あるサウンドで楽しめるとしたマルチファンクションライトの新モデルを発売を開始しました。
11月15日より発売開始。
LEDシーリングライト『LGTC-30』と、通信を行なうマルチファンクションユニット『LGTG-200』の組み合わせで実現でき、2製品合計の販売予想価格は30,000円前後となっています。
11月15日より発売開始。
LEDシーリングライト『LGTC-30』と、通信を行なうマルチファンクションユニット『LGTG-200』の組み合わせで実現でき、2製品合計の販売予想価格は30,000円前後となっています。
SONY、ヤマハと共同開発した『SC-1』を用いたサービスを開始 [その他ハードウェア]
SONYは、ヤマハ発動機と共同開発したエンタテインメント用車両Sociable Cart『SC-1』を用いたサービスを開始すると発表しました。
↑エンタテインメント用車両「Sociable Cart：SC-1」
サービス開始は11月1日。
360度全ての方向にフォーカスが合された映像を車内のディスプレイに映し出せるのが特徴で、第一弾として、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと沖縄市の東南植物楽園で実施します。
↑エンタテインメント用車両「Sociable Cart：SC-1」
サービス開始は11月1日。
360度全ての方向にフォーカスが合された映像を車内のディスプレイに映し出せるのが特徴で、第一弾として、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと沖縄市の東南植物楽園で実施します。
SONY、aiboのAPI公開に先駆けてソニースクウェア渋谷プロジェクト内でイベント [その他ハードウェア]
SONYは、 aiboと触れ合え、 パートナーとして共に成長していく過程を体験できるコンテンツ「Shibuya Town with aibo」を開催すると発表しました。
9月19日より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施。
SONYはaiboのソフトウェアAPIを2019年秋から公開予定で、今回の企画はそれに先駆け、aiboが実現する世界を体験できるデモとして実施されます。
9月19日より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施。
SONYはaiboのソフトウェアAPIを2019年秋から公開予定で、今回の企画はそれに先駆け、aiboが実現する世界を体験できるデモとして実施されます。
SONY、ヤマハとエンタメ車両『SC-1』を共同開発 [その他ハードウェア]
SONYとヤマハ発動機は、新たな移動体験の為のエンタテインメント用車両「Sociable Cart SC-1」を共同開発しました。
ゴルフ場や各種アミューズメント、施設、商業施設など様々な場において、2019年度内に国内でサービス開始予定。
尚、車両としての一般販売は予定していないとの事です。
ゴルフ場や各種アミューズメント、施設、商業施設など様々な場において、2019年度内に国内でサービス開始予定。
尚、車両としての一般販売は予定していないとの事です。
SONY、500m先の仲間とグループトーク可能なウェアラブルギアのクラウドファンディング開始 [その他ハードウェア]
SONYは、耳に装着し離れた場所にいる仲間と会話できるウェアラブルコミュニケーションギア『NYSNO-100』のクラウドファンディングを「First Flight」で開始しました。
早期割引価格は1台14,000円(税込、限定100台)～、2台(ペア)で27,500円(税込、限定500組)。
商品の発送は2020年6月以降順次となっています。
早期割引価格は1台14,000円(税込、限定100台)～、2台(ペア)で27,500円(税込、限定500組)。
商品の発送は2020年6月以降順次となっています。
米SONY、「Android Auto」「CarPlay」対応カーオーディオ『XAV-AX8000』発売 [その他ハードウェア]
米SONYは、海外市場向けにAndroid AutoやCarPlay対応の8.95型大型ディスプレイ搭載カーオーディオ、『XAV-AX8000』を発売すると発表しました。
米国での発売は2019年12月。
価格は、599.99ドルとなっています。尚国内での発売の予定はありません。
米国での発売は2019年12月。
価格は、599.99ドルとなっています。尚国内での発売の予定はありません。
SGE、学校向けプログラミング学習キット「KOOVベーシックキット」発売 [その他ハードウェア]
ソニー・グローバルエデュケーションは、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」の学校向け教材「KOOVベーシックキット」『EKV-100B』を発売すると発表しました。
発売日は9月2日。
希望小売価格は税別2万4880円となっています。
発売日は9月2日。
希望小売価格は税別2万4880円となっています。
ソニーマーケティング、aiboの「ホームステイ」サービス開始 [その他ハードウェア]
ソニーマーケティングと、家電やカメラのレンタルサービスを展開しているレンティオが協業。
aiboを、ユーザー宅にホームステイさせる有料レンタルサービスを7月29日より開始しました。
購入を検討している人が、実際に自宅で長時間aiboとふれあってから購入を判断できる様になります。料金は7泊8日で15,000円(税込)から。
aiboを、ユーザー宅にホームステイさせる有料レンタルサービスを7月29日より開始しました。
購入を検討している人が、実際に自宅で長時間aiboとふれあってから購入を判断できる様になります。料金は7泊8日で15,000円(税込)から。
SONY、冷温ウェアラブルデバイスのクラウドファンディングサイトで支援募集 [その他ハードウェア]
SONYは、ペルチェ素子とファンで首周りを冷却/温めできる、冷温ウェアラブルデバイス「REON POCKET」の事業化に向けて、クラウドファンディングサイト「First Flight」にて、支援募集を開始しました。
価格は、本体1個と専用インナーウェア1枚のセットで税込14,080円。
期間は2019年8月19日迄で、商品の発送は2020年3月を予定(目標金額6,600万円達成の場合)。目標金額を達成しなかった場合は製品化されず返金されます。
価格は、本体1個と専用インナーウェア1枚のセットで税込14,080円。
期間は2019年8月19日迄で、商品の発送は2020年3月を予定(目標金額6,600万円達成の場合)。目標金額を達成しなかった場合は製品化されず返金されます。
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