SONY、ホンダとEVを共同開発。2025年発売へ [その他ハードウェア]
ソニーグループと本田技研工業（Honda）は、新時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることで合意しました。
両社で合弁会社を設立し、その新会社を通じて、高付加価値なエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく基本合意書を締結しました。
EV車両の初期モデルは、2025年販売開始を想定しているとの事です。
両社で合弁会社を設立し、その新会社を通じて、高付加価値なエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく基本合意書を締結しました。
EV車両の初期モデルは、2025年販売開始を想定しているとの事です。
SONY、Video & TV SideViewアプリアップデートで新作ドラマ・アニメ閲覧可能に [アプリケーションソフト]
SONYは3日、SONY製BDレコーダーやnasneの録画予約や再生ができるスマホアプリ「Video & TV SideView」を機能追加アップデートを実施しました。
アプリ上でも、新作ドラマ/アニメガイドの閲覧およびリマインダー設定が可能になりました。
アプリバージョンは、iOS/Android版ともにVer.7.3.0。
新作ドラマ/アニメガイドは、テレビ情報誌「ザ・テレビジョン」との連携で実現しているSONY製BDレコーダーの独自機能。
アプリ上でも、新作ドラマ/アニメガイドの閲覧およびリマインダー設定が可能になりました。
アプリバージョンは、iOS/Android版ともにVer.7.3.0。
新作ドラマ/アニメガイドは、テレビ情報誌「ザ・テレビジョン」との連携で実現しているSONY製BDレコーダーの独自機能。
SONY、2021年モデルBRAVIAへVPRに対応するアップデート [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K BRAVIA「A90J」や「A80J」等を対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
↑XRJ-85X95J
AirPlayの4KミラーリングとDolby Atmosコンテンツ再生に対応したほ他、A90J/A80J/X95J/X90JシリーズはVRR機能に対応します。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5660.****JPA。Alexaによるボイスコントロールで、コンテンツ検索・再生に対応。本体マイクの感度調整もできる様になりました。
↑XRJ-85X95J
AirPlayの4KミラーリングとDolby Atmosコンテンツ再生に対応したほ他、A90J/A80J/X95J/X90JシリーズはVRR機能に対応します。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5660.****JPA。Alexaによるボイスコントロールで、コンテンツ検索・再生に対応。本体マイクの感度調整もできる様になりました。
SONY「Crystal LED」にバーチャルプロダクション向け機能強化 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、高精細な映像を自由な形状とサイズで表現できるLEDディスプレイ「Crystal LED」のソフトウェアアップデートと、ハードウェアの仕様変更を、2月1日に実施しました。
↑「Crystal LED」の「ZRD-C12A/C15A」(左)とBシリーズ「ZRD-B12A/B15A」(右)
バーチャルプロダクション向けの画質調整機能が強化された他、HDR/SDR自動検出機能の追加、天井および傾斜設置に対応します。
対象機種は、1,000,000:1の高コントラストを実現したCrystal LED Cシリーズの『ZRD- C12A』と『ZRD-C15A』、1,800cd/m2の高輝度仕様のCrystal LED Bシリーズの『ZRD-B12A』『ZRD-B15A』、ディスプレイコントローラー『ZRCT-300』。
↑「Crystal LED」の「ZRD-C12A/C15A」(左)とBシリーズ「ZRD-B12A/B15A」(右)
バーチャルプロダクション向けの画質調整機能が強化された他、HDR/SDR自動検出機能の追加、天井および傾斜設置に対応します。
対象機種は、1,000,000:1の高コントラストを実現したCrystal LED Cシリーズの『ZRD- C12A』と『ZRD-C15A』、1,800cd/m2の高輝度仕様のCrystal LED Bシリーズの『ZRD-B12A』『ZRD-B15A』、ディスプレイコントローラー『ZRCT-300』。
SONY、KDDIと共に5G SAで外出先からのPSストリーミング、8K映像リアルタイム配信に成功 [テクノロジー]
SONYとKDDIは、5G技術だけで通信を可能とした5Gスタンドアローン(5G SA)環境で、PlayStation 5やPlayStation 4のゲームストリーミング、イベントを想定した8K映像のリアルタイム配信の技術検証に成功したと発表しました。
5G SAは5G基地局と5G専用のコア設備(5GC)を組み合わせ、5G技術だけで通信を可能としたシステム。
今回の検証では5G SAの特徴である、論理的にネットワークを分割する事で、高速・大容量や低遅延など用途やニーズにあわせたネットワークを提供する「ネットワークスライシング」を活用しています。
5G SAは5G基地局と5G専用のコア設備(5GC)を組み合わせ、5G技術だけで通信を可能としたシステム。
今回の検証では5G SAの特徴である、論理的にネットワークを分割する事で、高速・大容量や低遅延など用途やニーズにあわせたネットワークを提供する「ネットワークスライシング」を活用しています。
SONYの360RA制作ツール「360 WalkMix Creator」が国内発売 [その他オーディオ関連機器]
メディア・インテグレーションは25日、Audio Futuresの国内ディストリビューション業務を開始。
SONYが展開する立体音響規格・360 Reality Audioの作品制作やリリースに必要なツール「360 WalkMix Creator」を3月中旬より発売すると発表しました。
360 WalkMix Creatorは、Pro ToolsやAbleton Live、Logic Pro、Cubase、NuendoなどのDAWと合わせて使用するプラグイン。
SONYが展開する立体音響規格・360 Reality Audioの作品制作やリリースに必要なツール「360 WalkMix Creator」を3月中旬より発売すると発表しました。
360 WalkMix Creatorは、Pro ToolsやAbleton Live、Logic Pro、Cubase、NuendoなどのDAWと合わせて使用するプラグイン。
SIE、PlayStation VR2のデザインを公開 [PlayStation周辺機器]
SIEは、PS 5向けの次世代VRシステム「PlayStation VR2」(PS VR2)とPS VR2 Senseコントローラーの最終デザインイメージを公開しました。
PS VR2のヘッドセットは、PS VR2 Senseコントローラーとマッチするオーブ型のデザインを採用。
丸みを帯びた形は「レイヤーがバーチャルリアリティの世界に入ったときに感じられる360度の視界を表現した」としています。
PS VR2のヘッドセットは、PS VR2 Senseコントローラーとマッチするオーブ型のデザインを採用。
丸みを帯びた形は「レイヤーがバーチャルリアリティの世界に入ったときに感じられる360度の視界を表現した」としています。
SONY「LinkBuds」に通話品質改善の新ファーム [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、2月25日に発売する完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」(型番:WF-L900)の本体アップデートを開始しました。
↑「LinkBuds」(グレー)
このアップデートにより通話使用時の音声品質が改善されます。ソフトウェアバージョンは1.0.4。
アップデートにはAndroid・iOS向けアプリ「Sony | Headphones Connect」を使用。その際は必ずアプリを最新版にするよう呼びかけられています。
↑「LinkBuds」(グレー)
このアップデートにより通話使用時の音声品質が改善されます。ソフトウェアバージョンは1.0.4。
アップデートにはAndroid・iOS向けアプリ「Sony | Headphones Connect」を使用。その際は必ずアプリを最新版にするよう呼びかけられています。
ソニー広報note、「α1 × Xperia PRO」報道向け即納ソリューション紹介 [その他]
SONYは、SONYの商品やサービスに込めた開発者の想いや裏話などを掲載する「広報note」において、フルサイズミラーレス一眼「α1」と、5Gミリ波帯対応スマホ「Xperia PRO」を組み合わせた、報道向けの即納ソリューションについて紹介しまし。
従来は、現場で撮影した写真を編集デスクに転送する為には、有線LANやWi-Fi環境がある場所、例えばプレスセンターなどに移動し、パソコンを使って転送する……という手間が必要でした。
しかし、5Gミリ波帯に対応したXperia PROを活用すると、撮影している場所から、編集・情報付加・高速データ転送までが可能になります。
従来は、現場で撮影した写真を編集デスクに転送する為には、有線LANやWi-Fi環境がある場所、例えばプレスセンターなどに移動し、パソコンを使って転送する……という手間が必要でした。
しかし、5Gミリ波帯に対応したXperia PROを活用すると、撮影している場所から、編集・情報付加・高速データ転送までが可能になります。
米SONY、車載オーディオ「Mobile ES」にサブウーファーなど7種類追加 [その他オーディオ関連機器]
米Sony Electronicsは、車載向けオーディオ「Mobile ES」シリーズに、サブウーファーやスピーカー、アンプなど、合計7機種を発売すると発表しました。
↑XS-W122ES
サブウーファー2機種は2022年5月頃、スピーカー2機種は7月頃、アンプ3機種は今夏購入可能になるとの事。
ラインナップと販売予想価格は↓
↑XS-W122ES
サブウーファー2機種は2022年5月頃、スピーカー2機種は7月頃、アンプ3機種は今夏購入可能になるとの事。
ラインナップと販売予想価格は↓
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