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ソニーマーケティング、『WF-SP700N』の「Fate/EXTELLA LINK 」コラボモデル発売決定 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

ソニーマーケティングは、完全左右独立イヤフォン『WF-SP700N』とPS4/PS Vita向けゲームソフト「Fate/EXTELLA LINK」のコラボモデルを発売すると発表しました。

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「Fate/EXTELLA LINK」のメインキャラクター「シャルルマーニュ」、「ネロ・クラウディウス」のモデルを販売予定。

SP700Nのステレオヘッドセットの本体に、オリジナルデザインを施すとしていますが、デザインや発売日等は未発表となっています。

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6月のまとめ [その他]

記録的な大雨だったり、7月としては記録的な猛暑だったりと相変わらず異常気象が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

何の告知もしていませんでしたが、今月から前月のまとめ記事は月初では無く、月の半ばへと変更しました。

理由は幾つか有りますが、一番の理由は(以前から分かってはいましたが)月初だと前月末の記事の閲覧数が少ない為、ランキングが平等では無い為です。

また、それに付随して、月初のまとめ記事がランキングの上位に食い込んでしまうという不本意が続いている事も挙げられますが…w

という訳で、今月から月半ばに前月の人気記事ベスト5を発表しますので、宜しくお願い致します。

では、6月の人気記事ベスト5のご紹介です。

●第5位
SONY、ドローンやスマートスピーカー向けセンシングプロセッサボード「SPRESENSE」発売

SONYがスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE」(スプレッセンス)のメインボード『CXD5602PWBMAIN1』と、拡張ボード『CXD5602PWBEXT1』を発表した事をお伝えした記事となります。

本文でも触れましたが、SONYがキーデバイスでは無く、こうした複数のデバイスを搭載したプロセッサボードを他社向けに発売するのは珍しく、そうした事からランクインした事が予想されます。

●第4位
SONY、24-200mmレンズ搭載、4K/HDR対応に進化したCyber-shot「RX100 VI」発売

SONYがサイバーショットRX100シリーズの新モデル、RX100 VI『DSC-RX100M6』を発売する事をお伝えした記事となります。

RX100シリーズはプロカメラマンのサブカメラとしても人気で、個人的にも非常に欲しかったのですが、ズームの倍率が低かった為、躊躇していました。ボディの形状やデザインはほぼ変更無しで、高倍率ズームを搭載したので、本気で欲しくなっていますw

●第3位
SMC、『STH40D』、『SBH90C』を国内でも発売

ソニモバがMWC2018で発表していた「デュアルリスニング」が可能な有線イヤフォン『STH40D』、カナル型で、Bluetooth接続とUSB Type-C接続の2スタイルが選べるイヤフォン『SBH90C』の2モデルを国内でも発売する事をお伝えした記事となります。

『STH40D』は先日、家電量販店でデモ機を試聴してみましたが、不思議な感覚でしたね。音楽を聴いているのに外音もはっきり聞こえるという…。ただ、音質はそこまで良いものでは無いのと、このリスニング環境に慣れる必要があると思いました。スピーカーで音楽を聴いているのと事なり、耳元にしっかり音楽が流れているのに、外音が聞こえるという経験はそうそう無いんで

●第2位
SONY、4K有機EL BRAVIA「A8F」、4K液晶BRAVIA「X9000F」アップデートでDolby Vision対応

SONYが、4K BRAVIA「A8F」シリーズ、「X9000F」シリーズをアップデートし、Dolby Vision方式のHDRに対応した事をお伝えした記事となります。

こちらも先日、家電量販店でA8FとX9000Fが並んで設置されていたので見て来ました。A8Fはさすが有機ELだけあって、黒の締りが良くコントラストが高いので、HDR感が強く出ていましたが、トータルで見るとX9000Fの方が良く見えました。

まず、有機ELはデバイス的に全面高輝度といった画は液晶より不得意な為、比較してしまうとピーク輝度はX9000Fに軍配が上がります(黒の締りがA8Fの方が良いのでコントラストはA8Fの方が高いですが…)。

また、どちらも「ノーマルモード」に設定して視聴したんですが、A8Fは白っぽい被写体がグリーンに転んでいます。ただレッドやブルーはほぼ同じ色で出ていたので、全体的に転んでいるのでは無く、チューニングがそうなっているか、もしくは表示カラースペースがX9000Fと異なり、ホワイトポイントがズレているという可能性が有ります。ホワイトポイントがズレているのであれば、内部処理で補正すべきだと思いますが…。

更に、モーションフローが悪さをしており、A8Fの方がそれによる粒子の動きが激しく、階調の有るところでは非常に目立ちました。

一昔前の液晶BRAVIAは同様の粒子感が強かったですが、さすがに何世代も重ねてそこら辺のチューニングが上手くいっているのかX9000Fは、そこまででも有りませんでした。

まだ、有機ELパネルに対するSONYのチューニングが甘い印象が有ります。

HDR目当てで買うならA8Fがお勧めですが、映画コンテンツ等だけで無く地上波の番組等も見るならX9000Fの方が良い気がします。

●第1位
5月のまとめ

5月のまとめ記事が1位でした…。集計を月半ばに変更しても、やはりまとめ記事のアクセス数は群を抜いて多くなりました…。

もう、まとめ記事がランクインする事には諦めましたが、前月の人気記事の集計を翌月半ばに行う事は変更しませんw

と、こんな感じで6月はわりと人気記事がいろんなジャンルにまたがりましたが、やはりBRAVIAやサイバーショットは人気の様です。

ただ以前より、BRAVIAやサイバーショット、PS関係の記事は人気でしたが、ここに来てワイヤレスヘッドフォン/イヤフォンの記事もアクセス数が増えているのは市場動向を反映しての事かと思います。

さて、例年7月はあまりSONYの新製品発表は無いんですが、IFAが近づくに連れ、Xperia関連の噂が色々と出て来る頃なので、今年も期待したいと思います。




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米SMC、海外市場でのXperia XA2 Plus発売 [Xperia]

米ソニモバは、海外市場向けの6インチディスプレイ搭載ハイミドル機「Xperia XA2 Plus」を発売すると発表しました。

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ソニモバは今年のCESで、近いグレードで、画面も同じ6インチとなるXperia XA2 Ultraを発表していますが、XA2 UltraとXA2 Plusの大きな違いは、ディスプレイのアスペクト比となります。

XA2 Ultraは1920x1080pixの16:9ディスプレイだったのに対して、XA2 Plusは2160x1080pix
の18:9ディスプレイとと縦長画面になっています。

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MDR-XB50BS(SONYクロニクルズ) [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

この製品は2016年10月発売のワイヤレスイヤフォンです。

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元々、Bluetoothイヤフォンはブツブツ途切れるし、LDACやaptX HD対応だったとしても圧縮されてしまうんであまり興味が無かったんですが…。

XperiaやiPhoneのイヤフォンジャックの廃止に伴い、周囲でもにわかにワイヤレスヘッドフォンブームが来ている事や、iPadにお出かけ転送した動画を電車の中で視聴する際にイヤフォンケーブルの取り回しが煩わしかった為、いよいよワイヤレスイヤフォンの購入の検討となりました。

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SONY、α9の最新ファームを再公開。FE 400mm F2.8 GM対応やAF向上 [Cyber-shot/α]

SONYは7月10日、ミラーレスα9『ILCE-9』の最新アップデートVer.3.01を公開しました。

ILCE-9_01.jpg

Ver.3.00における不具合の修正を含んでいます。

α9のファームウェアVer.3.00は「FE 400mm F2.8 GM OSS」の製品発表と同じ6月28日に公開されましたたが、一部製品が正常に動作しないとして6月29日に配信を停止していました。

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SMC、Xperia XZ2シリーズのアクセサリ群発売(カバー編) [携帯/スマホアクセサリ]

ソニモバは、Xperia XZ2シリーズ(XZ2 Premium/XZ2/ XZ2 Compact)の発売に合わせて、専用アクセサリを発表しました。

SCTH40_01.jpg

結構種類が多いので、今回はカバー類に関してご紹介したいと思います。

●Style Cover Touch(SCTH30/SCTH40/SCTH50)

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ソニーマーケティング、完全分離型イヤフォン等4モデルにディズニーキャラ刻印サービス [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

ソニーマーケティングは、ソニーストアで販売している左右完全分離型イヤフォン『WF-1000X など4モデルの本体やケースに、ミッキーマウス、ミニーマウス、くまのプーさんとピグレットのディズニーキャラクターを、有料で刻印するサービスを開始しました。

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本体を同時購入する際のみ利用できるもので、費用は2,500円。

但し、7月5日~7月30日10時までは無料で刻印できるサービスを実施します。販売店はソニーストアと全国のe-ソニーショップとなります。

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SONY、スポーツ/報道撮影向けEマウントレンズ「FE 400mm F2.8 GM OSS」発売 [その他デジカメ関連機器]

SONYは、FEマウントレンズ「FE 400mm F2.8 GM OSS」(SEL400F28GM)を発売すると発表しました。

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9月上旬から順次出荷予定。

販売価格は税別160万円。受注生産品となっており、7月3日から受注を開始しています。

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SONY、『WH-1000XM2』『WI-1000X』、Googleアシスタント対応アップデートを再開 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

SONYは3日、ワイヤレスヘッドフォン『WH-1000XM2』と首掛け型のワイヤレスイヤフォン『WI-1000X』をGoogleアシスタント対応とするソフトウェアアップデートを再開しました。

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↑『WH-1000XM2』のカラバリブラック

更新後のバージョンは2.0.1となります。

5月17日に公開した2製品のファームウェア(Ver.2.0.0)において、「(更新後に)まれに音が出ないなどの事象を確認した」と、Googleアシスタントとは関係無い不具合で公開後約6時間後に、公開停止していました。

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SONY、BIONZ Xで高画質化したCyber-shot「RX100M5A」発売 [Cyber-shot/α]

SONYは、1型のCMOSセンサーと新映像エンジン「BIONZ X」を搭載したデジタルカメラ「RX100」シリーズ新モデル『DSC-RX100M5A』を発売すると発表しました。

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発売日は7月13日。

販売予想価格は11万円前後。

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