SIE、DUALSHOCK 4とワイヤレスサラウンドヘッドセットに新色追加 [PlayStation周辺機器]
SIEは、PS4用コントローラー「DUALSHOCK 4（CUH-ZCT2シリーズ）」に、新しいカラバリとなる「ローズ・ゴールド」、「チタン・ブルー」、「エレクトリック・パープル」、「レッド・カモフラージュ」の4色を数量限定で発売すると発表しました。
発売日は9月6日。
価格は6,480円（税別）となっています。
発売日は9月6日。
価格は6,480円（税別）となっています。
PlayStation4 Pro/CUH-7200BB01（SONYクロニクルズ） [PlayStation]
我が家のPS4ですが、PS4（CUH-1200AB01）からPS4 Pro（CUH-7200BB01）に買い替えてました。
というのも、昨年ぐらいからPS4の調子が悪く、スリープモードにしているのにいつの間にか電源オフになっていたり、ホーム画面でも表示がカクつく等が発生していました。
それでも騙し騙し使用していたのすが、年明けぐらいから、torne PS4がフリーズする、torneからnasneやBDレコで録画した番組の削除等を行うと、通常削除中はカラフルなバーが表示されるのが、黒いバーになっている等が頻発する様になっていました。
というのも、昨年ぐらいからPS4の調子が悪く、スリープモードにしているのにいつの間にか電源オフになっていたり、ホーム画面でも表示がカクつく等が発生していました。
それでも騙し騙し使用していたのすが、年明けぐらいから、torne PS4がフリーズする、torneからnasneやBDレコで録画した番組の削除等を行うと、通常削除中はカラフルなバーが表示されるのが、黒いバーになっている等が頻発する様になっていました。
SONY、8月末に2機種のAPS-Cサイズα発売の噂 [Cyber-shot/α]
7月にEマウントαの「α7RIV」、サイバーショット「RX100VII」が発表されたばかりですが、今度はAPS-Cサイズのα発表の噂が流れています。
ニュースソースは米デジカメ系ガジェットサイトの「Sony Alpha Rumors」。
このソースによると、8月最後の週に行われると噂のSONYの新製品発表で2モデルのαが発表されるとしています。尚、情報の信憑性はSR1〜SR5の5段階中（SR4）との事。
ニュースソースは米デジカメ系ガジェットサイトの「Sony Alpha Rumors」。
このソースによると、8月最後の週に行われると噂のSONYの新製品発表で2モデルのαが発表されるとしています。尚、情報の信憑性はSR1〜SR5の5段階中（SR4）との事。
WH-XB900N（世界のSONYから） [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
この製品は現在米SONYで発売されているノイズキャンセリングワイヤレスヘッドフォンとなります。
2017年に発売されたEXTRA BASSシリーズノイズキャンセリングワイヤレスイヤフォンヘッドフォンの『MDR-XB950N1』の後継モデルとなっています。
一見『WH-1000XM3』に似ていますが、1000XM3の廉価モデルという位置づけでもあり、1000XM3が350ドルという価格設定に対してXB900Nは250ドルと100ドルの価格差とその分の性能差があります。
2017年に発売されたEXTRA BASSシリーズノイズキャンセリングワイヤレスイヤフォンヘッドフォンの『MDR-XB950N1』の後継モデルとなっています。
一見『WH-1000XM3』に似ていますが、1000XM3の廉価モデルという位置づけでもあり、1000XM3が350ドルという価格設定に対してXB900Nは250ドルと100ドルの価格差とその分の性能差があります。
ソニーマーケティング、「モンハン」コラボのウェアラブルスピーカー発売 [コンポ/ホームオーディオ]
ソニーマーケティングはウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』にゲームソフト「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」のデザインを施した「SRS-WS1 MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE EDITION」を発売すると発表しました。
8月6日からソニーストアで注文受付を開始致しており、期間は10月31日10時迄。
価格は29,380円。発送開始は9月6日以降から順次スタートする予定となっています。
8月6日からソニーストアで注文受付を開始致しており、期間は10月31日10時迄。
価格は29,380円。発送開始は9月6日以降から順次スタートする予定となっています。
SONY 2019年度経営方針説明会を開催 Vol.3（半導体篇） [テクノロジー]
前回、「PlayStation篇」としてゲーム事業に特価したSONY2019年度の経営方針説明会紹介から時間が経ってしまいましたが、最終回の今回は半導体事業分野のご紹介となります。
始めに、SONYの半導体事業の殆どがCMOSセンサー事業という事を説明。その中では、カメラ機能のイメージングが大半を占めますが、測距などのセンシングも市場が立ち上がり始めています
しかしながら、現状はCMOSセンサーの売上の約8割がスマホ向けである。この市場は成熟してきているが、スマホに搭載されるカメラの多眼化、大判化によってセンサー需要は拡大して行くとしています。
始めに、SONYの半導体事業の殆どがCMOSセンサー事業という事を説明。その中では、カメラ機能のイメージングが大半を占めますが、測距などのセンシングも市場が立ち上がり始めています
しかしながら、現状はCMOSセンサーの売上の約8割がスマホ向けである。この市場は成熟してきているが、スマホに搭載されるカメラの多眼化、大判化によってセンサー需要は拡大して行くとしています。
SONY、Googlアシスタント/Alexa対応のXBシリーズスマートスピーカー2モデル発売 [コンポ/ホームオーディオ]
SONYは、重低音再生が楽しめるBluetoothスピーカーEXTRA BASSの新モデルとして、音声アシスタント対応の「SRS-XB402」シリーズを発売すると発表しました。
発売日は8月31日。Googleアシスタント対応『SRS-XB402G』、Amazon Alexa対応『SRS-XB402M』の2機種をラインナップ。
販売予想価格は各27,000円前後。カラーはいずれもブラックのみとなっています。
発売日は8月31日。Googleアシスタント対応『SRS-XB402G』、Amazon Alexa対応『SRS-XB402M』の2機種をラインナップ。
販売予想価格は各27,000円前後。カラーはいずれもブラックのみとなっています。
ソニーマーケティング、aiboの「ホームステイ」サービス開始 [その他ハードウェア]
ソニーマーケティングと、家電やカメラのレンタルサービスを展開しているレンティオが協業。
aiboを、ユーザー宅にホームステイさせる有料レンタルサービスを7月29日より開始しました。
購入を検討している人が、実際に自宅で長時間aiboとふれあってから購入を判断できる様になります。料金は7泊8日で15,000円(税込)から。
aiboを、ユーザー宅にホームステイさせる有料レンタルサービスを7月29日より開始しました。
購入を検討している人が、実際に自宅で長時間aiboとふれあってから購入を判断できる様になります。料金は7泊8日で15,000円(税込)から。
ソニーマーケティング、スヌーピー刻印のWalkmanコラボモデル発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、スヌーピーがサングラスをかけて変装したキャラクター「JOE COOL」デザインと、「SNOOPY」の4種類のデザインの中から好みのものを選び、本体に刻印できるウォークマンの注文受付を開始しました。
受付期間は2019年10月11日10時迄。
数量限定の受注生産品で、価格はウォークマンAの『NW-A55/PNSU』(16GB)が25,880円、Sシリーズの『NW-S313/PNSU』(4GB)が15,380円、スピーカー付き『NW-S313K/PNSU』(4GB)が18,380円、『NW-S315/PNSU』(16GB)が19,380円、スピーカー付き『NW-S315K/PNSU』(16GB)が22,380円。
受付期間は2019年10月11日10時迄。
数量限定の受注生産品で、価格はウォークマンAの『NW-A55/PNSU』(16GB)が25,880円、Sシリーズの『NW-S313/PNSU』(4GB)が15,380円、スピーカー付き『NW-S313K/PNSU』(4GB)が18,380円、『NW-S315/PNSU』(16GB)が19,380円、スピーカー付き『NW-S315K/PNSU』(16GB)が22,380円。
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