SONY、FES Watchのエントリーモデル「FES Watch UL」を発売 [その他ハードウェア]
SONYは、電子ペーパーを採用し、デザインをカスタマイズできるディスプレイウォッチのエントリーモデルFES Watch UL『FES-WB1』の発売を開始しました。
10月17日より発売開始。
価格は37,000円となっています。
10月17日より発売開始。
価格は37,000円となっています。
SONY、Walkman WM1Z/WM1A/ZX300アップデートでBT受信等対応 [WALKMAN]
SONYは、兼ねてから予告していた、ウォークマン『NW-WM1Z』『NW-WM1A』『NW-ZX300』3機種のソフトウェア・アップデートの提供を開始しました。
↑NW-WM1Z
Bluetoothレシーバ機能や、アナログレコード再生の音響現象をDSP技術で再現する「バイナルプロセッサー」などを追加します。
3機種に共通する追加機能は、Bluetoothレシーバ機能と、バイナルプロセッサー。
↑NW-WM1Z
Bluetoothレシーバ機能や、アナログレコード再生の音響現象をDSP技術で再現する「バイナルプロセッサー」などを追加します。
3機種に共通する追加機能は、Bluetoothレシーバ機能と、バイナルプロセッサー。
Xperia XA3の画像リーク？ [Xperia]
ソニモバが開発中とされる新型Xperiaスマホ「Xperia XA3」の予測レンダリング画像が、リークされました。
リーク元は海外テックサイトのmysmartpriceと著名リークアカウントのOnLeaks。
画像が本物であれば、前モデルよりも更に狭額デザインの端末となります。
リーク元は海外テックサイトのmysmartpriceと著名リークアカウントのOnLeaks。
画像が本物であれば、前モデルよりも更に狭額デザインの端末となります。
9月のまとめ [その他]
関東地方はやっと日中も涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。
個人的にはもっと寒くても良いんですが…。
さて、今月も9月の人気記事ベスト5の紹介となります。
↓9月の人気記事テスト5
●第5位
SONY、テレ端720mmで世界最小の新Cyber-shot『DSC-HX99』、『DSC-HX95』発表
SONYがIFA2018で高倍率サイバーショット、HX99とHX95を発表した事をお伝えした記事となります。
全然国内での発売が発表されないんですが、国内では発売しないとか有るんでしょうか…。ミラーレス機やRXシリーズでは無く、ミドルレンジコンデジが欲しいという層も一定数はいるとお思うんですが…。
●第4位
SNC、マルチファンクションライトをGoogleアシスタントに対応
SNCが、マルチファンクションライトを5月のAmazon Alexaに続きGoogleアシスタントにも対応させた事をお伝えした記事となります。
ニッチ商品だと思っていたのですが、AIアシスタントのインターフェイスってスピーカーやテレビ等に限られているので、照明器具がインターフェイスになるというのが目新しのかもしれませんね。
●第3位
SONY、音楽管理ソフト「Music Center for PC」の大幅アップデートを予告
SONYが、「Music Center for PC」アプリの大幅アップデートを予告した事をお伝えした記事となります。
10月4日にアップデートされましたが、バタバタとしてVer.2.0のインストールまだ出来てません…。
●第2位
SONY、Walkman WM1Z/WM1A/ZX300アップデートを予告
こちらも、アップデート予告をお伝えした記事となります。SONYがウォークマンWM1シリーズ、ZX300のアップデートでBluetoothレシーバ機能や、バイナルプロセッサー機能等に対応する事をお伝えしました。
おかげで、ウォークマンZX300が欲しくなって来ました…。
●第1位
SONY、IFAで完全防水の左右独立イヤフォン『WF-SP900』発表
SONYが、左右独立型で完全防水のイヤフォン『WF-SP900』をIFAで発表した事をお伝えした記事となります。
その後国内でも発表され、10月27日発売となっています。個人的にはハイレゾ対応でも無ければノイキャンにも対応していないので、そんなに食指が動かないんですが、ジョギングやスイミング時に音楽を聞きたいという方には重宝するのかもしれませんね。
と、こんな感じの結果となりました。例年9月IFA、IBC、東京ゲームショウ等がある為、SONY関連の記事を大量に書いておりますが、意外にも上位ランキングはソフォトウェアアップデートとかが多かった様ですw
まだまだ書けていない記事も沢山あるので、順次投稿したいと思います…。
個人的にはもっと寒くても良いんですが…。
さて、今月も9月の人気記事ベスト5の紹介となります。
↓9月の人気記事テスト5
●第5位
SONY、テレ端720mmで世界最小の新Cyber-shot『DSC-HX99』、『DSC-HX95』発表
SONYがIFA2018で高倍率サイバーショット、HX99とHX95を発表した事をお伝えした記事となります。
全然国内での発売が発表されないんですが、国内では発売しないとか有るんでしょうか…。ミラーレス機やRXシリーズでは無く、ミドルレンジコンデジが欲しいという層も一定数はいるとお思うんですが…。
●第4位
SNC、マルチファンクションライトをGoogleアシスタントに対応
SNCが、マルチファンクションライトを5月のAmazon Alexaに続きGoogleアシスタントにも対応させた事をお伝えした記事となります。
ニッチ商品だと思っていたのですが、AIアシスタントのインターフェイスってスピーカーやテレビ等に限られているので、照明器具がインターフェイスになるというのが目新しのかもしれませんね。
●第3位
SONY、音楽管理ソフト「Music Center for PC」の大幅アップデートを予告
SONYが、「Music Center for PC」アプリの大幅アップデートを予告した事をお伝えした記事となります。
10月4日にアップデートされましたが、バタバタとしてVer.2.0のインストールまだ出来てません…。
●第2位
SONY、Walkman WM1Z/WM1A/ZX300アップデートを予告
こちらも、アップデート予告をお伝えした記事となります。SONYがウォークマンWM1シリーズ、ZX300のアップデートでBluetoothレシーバ機能や、バイナルプロセッサー機能等に対応する事をお伝えしました。
おかげで、ウォークマンZX300が欲しくなって来ました…。
●第1位
SONY、IFAで完全防水の左右独立イヤフォン『WF-SP900』発表
SONYが、左右独立型で完全防水のイヤフォン『WF-SP900』をIFAで発表した事をお伝えした記事となります。
その後国内でも発表され、10月27日発売となっています。個人的にはハイレゾ対応でも無ければノイキャンにも対応していないので、そんなに食指が動かないんですが、ジョギングやスイミング時に音楽を聞きたいという方には重宝するのかもしれませんね。
と、こんな感じの結果となりました。例年9月IFA、IBC、東京ゲームショウ等がある為、SONY関連の記事を大量に書いておりますが、意外にも上位ランキングはソフォトウェアアップデートとかが多かった様ですw
まだまだ書けていない記事も沢山あるので、順次投稿したいと思います…。
SONY、タフ仕様のSDカード「SF-G」シリーズ発売 [記録メディア]
SONYは、4K撮影に適したUHS-II対応SDメモリーカードの新製品として、防水性、防塵性、強靭性を備えたタフ仕様の「SF-G」シリーズ3製品を発売すると発表しました。
↑128GBの『SF-G128T』
10月20日から順次発売。
販売予想価格は32GBの『SF-G32T』が14,000円前後、64GBの『SF-G64T』が2万円前後、128GBの『SF-G128T』が4万円前後となっています。
↑128GBの『SF-G128T』
10月20日から順次発売。
販売予想価格は32GBの『SF-G32T』が14,000円前後、64GBの『SF-G64T』が2万円前後、128GBの『SF-G128T』が4万円前後となっています。
SIE、約1年ぶりとなるPS3のソフトウェアアップデート [PlayStation]
SIEは10月11日、PlayStation 3のシステムソフトウェアVer.4.83をリリースしました。
アップデートの適用で動作安定性が改善されます。
前バージョンの4.82は2017年11月14日に公開されており、約1年ぶりのアップデートとなります。
アップデートの適用で動作安定性が改善されます。
前バージョンの4.82は2017年11月14日に公開されており、約1年ぶりのアップデートとなります。
SONY、4K SXRDプロジェクター『VPL-VW555』、『VPL-VW255』発売 [その他映像関連機器]
SONYは、ネイティブ4K解像度のHDR対応SXRDプロジェクタ『VPL-VW555』と『VPL-VW255』を発売すると発表しました。
↑VPL-VW555
両モデルとも10月20日より発売。
販売予想価格はVW555が90万円前後、VW255が495,000円前後となります。
↑VPL-VW555
両モデルとも10月20日より発売。
販売予想価格はVW555が90万円前後、VW255が495,000円前後となります。
SCP、2019年に「スヌーピーミュージアム」を南町田グランベリーパークにオープン [その他]
Sony Creative Productsは、町田市、東京急行電鉄と「スヌーピーミュージアム」を2019年にオープンする事を合意しました。
↑「南町田グランベリーパーク」俯瞰イメージ
「スヌーピーミュージアム」は田園都市線南町田駅周辺に位置する鶴間公園と、2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地を中心に、官民が連携して再整備が行なわれている「南町田グランベリーパーク」プロジェクトの中央付近にオープン。
2019年度中に最寄駅名称は現在の「南町田」駅から「南町田グランベリーパーク」駅に改称し、平日も急行列車の停車駅となります。
↑「南町田グランベリーパーク」俯瞰イメージ
「スヌーピーミュージアム」は田園都市線南町田駅周辺に位置する鶴間公園と、2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地を中心に、官民が連携して再整備が行なわれている「南町田グランベリーパーク」プロジェクトの中央付近にオープン。
2019年度中に最寄駅名称は現在の「南町田」駅から「南町田グランベリーパーク」駅に改称し、平日も急行列車の停車駅となります。
SONY、レーザー光源4Kプロジェクター『VPL-VW855』発売 [その他映像関連機器]
SONYは、ARC-Fレンズを搭載したレーザー光源の4K SXRDホームシアタープロジェクタ『VPL-VW855』を発売すると発表しました。
発売日は11月17日。
価格は300万円との事です。
発売日は11月17日。
価格は300万円との事です。
ソニーマーケティング、aibo分割購入「aiboワンワンプラン」受付開始 [その他ハードウェア]
ソニーマーケティングは、ソニーストアでのaibo『ERS-1000』の新しい購入プランとして、月々11,000円の支払いで、aibo本体と関連サービスをまとめて購入できる「aiboワンワンプラン」の受付を開始しました。
aibo本体に加え、aiboが成長する為に必要な「aiboベーシックプラン」とaiboの不具合や故障に備える「aiboケアサポート」が3年間利用可能。
分割クレジット払いの扱いとなり、初回は11,850円、以降月々11,000円を35回の支払いとなります。分割手数料は実質年率2.83%との事。
aibo本体に加え、aiboが成長する為に必要な「aiboベーシックプラン」とaiboの不具合や故障に備える「aiboケアサポート」が3年間利用可能。
分割クレジット払いの扱いとなり、初回は11,850円、以降月々11,000円を35回の支払いとなります。分割手数料は実質年率2.83%との事。
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