SONY、『WF-1000XM3』アップデートでiOSとの連携不具合改善 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、完全ワイヤレスイヤフォン『WF-1000XM3』の本体ソフトウェアをバージョン1.3.7にアップデートしました。
『WF-1000XM3』とiOS 13.1搭載機器との接続で発生していた、Googleアシスタントが機能しない、「Sony | Headphones Connect」を使った機器登録（ペアリング）が出来ないなどの事象が、iOS 13.2ですべて改善したとしています。
『WF-1000XM3』とiOS 13.1で発生していた事象は以下の4点で、9月25日に発表されていました。この事象が、iOS 13.2とでは、発生しないとの事です。
『WF-1000XM3』のバージョン1.3.7では、これらiOS搭載機器との接続性を改善した他、その他の機能改善も実施。Windows 10と接続した時に音が出ないという不具合も解消したとしています。
『WF-1000XM3』とiOS 13.1搭載機器との接続で発生していた、Googleアシスタントが機能しない、「Sony | Headphones Connect」を使った機器登録（ペアリング）が出来ないなどの事象が、iOS 13.2ですべて改善したとしています。
『WF-1000XM3』とiOS 13.1で発生していた事象は以下の4点で、9月25日に発表されていました。この事象が、iOS 13.2とでは、発生しないとの事です。
『WF-1000XM3』のバージョン1.3.7では、これらiOS搭載機器との接続性を改善した他、その他の機能改善も実施。Windows 10と接続した時に音が出ないという不具合も解消したとしています。
VAIO株式会社、Coffee Lake Refresh採用VAIO S15発売 [VAIO]
VAIO株式会社は11月12日、15.6型ノート「VAIO S15」のIntel第9世代プロセッサ搭載モデルを発表しまた。
12日より受注を開始し、最速到着日は11月22日。
店頭販売予想価格は119,800円からとなっています。
12日より受注を開始し、最速到着日は11月22日。
店頭販売予想価格は119,800円からとなっています。
SONY、『WH-1000XM3』アップデートでタッチ操作オン/オフ可能に [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドフォン『WH-1000XM3』の本体ソフトウェアを10月30日にアップデート。
↑『WH-1000XM3』カラバリ「プラチナシルバー」
タッチセンサーコントロールパネル機能の有効/無効を切り替える機能を追加しました。
アップデート後のソフトウェアバージョンは4.2.2となります。
↑『WH-1000XM3』カラバリ「プラチナシルバー」
タッチセンサーコントロールパネル機能の有効/無効を切り替える機能を追加しました。
アップデート後のソフトウェアバージョンは4.2.2となります。
Sony China、IMX686のティザー動画公開 [テクノロジー]
Sony Chinaがweibo公式アカウントにイメージセンサー『IMX686』のティザー動画を公開しました（速攻で有志によりYouTubeにアップロードされてます）。
『IMX686』は2018年に発表された『IMX586』の後継モデルで、次期フラグシップスマホに搭載されるであろうイメージセンサーとなります。
公開された動画は、PCに接続された『IMX686』を搭載したプロトタイプボードを使用して撮影されたもので、現時点で『IMX686』が搭載されたスマホは存在しないとの事。
『IMX686』は2018年に発表された『IMX586』の後継モデルで、次期フラグシップスマホに搭載されるであろうイメージセンサーとなります。
公開された動画は、PCに接続された『IMX686』を搭載したプロトタイプボードを使用して撮影されたもので、現時点で『IMX686』が搭載されたスマホは存在しないとの事。
WF-1000XM3（SONYクロニクルズ） [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
この製品は2019年7月13日に発売された、第二世代のSONY製完全ワイヤレスイヤフォンとなります。
ワイヤレスイヤフォンは、今年の5月『MDR-XB70BT』を購入したばかりでしたが、『WF-1000XM3』が発売されるや否や、様々なガジェット系サイトのレビューで大絶賛の嵐だった為、だんだん欲しくなって来ました。
ひと月程、レビュー記事を見たり、量販店に実機を見に行ったりしている内にとうとう我慢出来ず、購入する事にしました。ちなみにカラバリは「ブラック」となります。
ワイヤレスイヤフォンは、今年の5月『MDR-XB70BT』を購入したばかりでしたが、『WF-1000XM3』が発売されるや否や、様々なガジェット系サイトのレビューで大絶賛の嵐だった為、だんだん欲しくなって来ました。
ひと月程、レビュー記事を見たり、量販店に実機を見に行ったりしている内にとうとう我慢出来ず、購入する事にしました。ちなみにカラバリは「ブラック」となります。
SONY x ISSEY MIYAKEのwena発売 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、ISSEY MIYAKEブランドとコラボレーションしたスマートウォッチのwena wrist『WNW-SC22E1N』を発売すると発表しました。
↑wena wrist leather Chronograph set Black-ISSEY MIYAKE Edition
発売日は12月19日に。
販売予想価格はブラック(B)が53,000円前後、ホワイト(W)が55,000円前後。
↑wena wrist leather Chronograph set Black-ISSEY MIYAKE Edition
発売日は12月19日に。
販売予想価格はブラック(B)が53,000円前後、ホワイト(W)が55,000円前後。
SONY、PC TV plusアプリアップデートで機能追加 [アプリケーションソフト]
SONYは、nasneやSONY製BDレコの録画/放送番組をPCで視聴できるソフト「PC TV Plus」を10月29日にアップデートしました。
対象機種や機能の追加が行われています。
PC TV Plusは、同一LAN内にあるnasne等で受信した地上/BS/110度CSデジタル放送をPCで視聴したり、録画した番組のダビング/検索/再生が可能な有料ソフトとなります。価格はPC1台用が3,000円。2台用が5,400円、3台用が7,200円。14日間の無償体験版も用意しています。
対象機種や機能の追加が行われています。
PC TV Plusは、同一LAN内にあるnasne等で受信した地上/BS/110度CSデジタル放送をPCで視聴したり、録画した番組のダビング/検索/再生が可能な有料ソフトとなります。価格はPC1台用が3,000円。2台用が5,400円、3台用が7,200円。14日間の無償体験版も用意しています。
SONY、BRAVIA A8Fシリーズ等14シリーズのAndroid TVアップデート [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、有機EL BRAVIA A8G/A8Fや、液晶BRAVUA X8000G/Z9Dなど14シリーズの本体ソフトウェアを10月28日より順次アップデート。
↑KJ-65A8F
画面デザインの変更や不具合修正などを行ないます。
Android 8.0 OreoへのOSバージョンアップ等、1月に発表していた内容を含む機能追加や画面デザインの変更を実施する形となります。
↑KJ-65A8F
画面デザインの変更や不具合修正などを行ないます。
Android 8.0 OreoへのOSバージョンアップ等、1月に発表していた内容を含む機能追加や画面デザインの変更を実施する形となります。
SONY、オンイヤー型ワイヤレスヘッドフォン『WH-H810』を国内発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、IFA2019で発表した、コンパクトなワイヤレスヘッドフォン「h.ear on 3 Mini Wireless WH-H810」を国内でも発売すると発表しました。
発売日は11月23日。
販売予想価格は20,000円前後。
発売日は11月23日。
販売予想価格は20,000円前後。
SMC、Xperia 1のプロ向け特別仕様版「Xperia 1 Professional Edition」発売 [Xperia]
ソニモバは、Xperia 1を映像/写真制作等のプロ仕様にカスタマイズした特別モデル「Xperia 1 Professional Edition(J9150)」の発売を開始しました。
10月25日より発売。
価格は143,000円。ソニーストアの直販サイトや、直営5店舗(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)で販売する他、法人向け購入相談デスクも用意す。本体カラーはブラックのみとなっています。
10月25日より発売。
価格は143,000円。ソニーストアの直販サイトや、直営5店舗(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)で販売する他、法人向け購入相談デスクも用意す。本体カラーはブラックのみとなっています。
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